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謎の生き物、きのこ村の住人たち③

 さて、それでは今回は、きのこ村の住人第三弾を紹介しましょう。あ、ちなみに第一弾はエリンギくん、第二弾はド◯モダケですよ~♪


謎のきのこ『マイッタケ』

 第三弾は、マイッタケ。その名の通り、マイタケのすがたをしています。大きさはだいたい十センチくらい。ド◯モダケと同じくらいで、エリンギくんの十倍ほどです。このマイッタケ、実はとんでもない暴れ者なのでした。

 もともとはきのこ村の外れで、舞を踊るふりをして、「マイッタケ! マイッタケ!」と、破壊の限りを繰り広げていたのです(;^_^A そんなマイッタケを、ド◯モダケが用心棒として雇ったからさあ大変。ここからきのこ村では、ド◯モダケの勢力がどんどん力をつけていったと言われています。

 暴れん坊のマイッタケですが、一番のお気に入りはやっぱりエリンギくん。適当にエリンギくんをつかまえて、『マイッタケバスケ』なるものを始めるのです。いやな予感がしたあなた、正解です(>_<) マイッタケはエリンギくんをバシバシたたいて「マイッタケ! マイッタケ!」とわめきながら、バスケットボールのようにはねさせるのです。もちろんその様子を、ド◯モダケはにやにやしながら見ています。

 こんな意地悪なマイッタケですから、やっぱりみんなに嫌われています。でも、エリンギくんは一人ぼっちになったマイッタケを放っておけないようです。たまにかさの上に落ち葉を乗せて、一人ぼっちのマイッタケのところにやってきます。


「マイッタケのお兄ちゃん、いっしょに遊ぼ♪」


 マイッタケは、まるで某国民的アニメのように「心の友よ~!」と言いながら、『マイッタケバスケ』を繰り広げるのでした。うーん、やっぱり悪いやつですね(;^_^A

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