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カピパラくんが、ひつじさんに出会うまで(告白編)⑦

 さて、カピパラくんはめでたくひつじさんと正式にお付き合いすることになったのですが、告白したのはもちろんカピパラくんでした。


 告白したのは、近くのすごくきれいな公園で、夏の夜のことでした。日が沈んで涼しい公園を、ゆっくり二人歩きながら告白したのですが、ここでもカピパラくんは、ひつじさんの大胆さに驚かされます。

 めでたくOKをもらって有頂天になっているカピパラくんに、ひつじさんは驚きの一言を発します。


「それじゃあ、おうちにおじゃましてもいいかな?」


 カピパラくんは実家暮らしで、両親と弟と一緒に生活しています。それはもちろん、ひつじさんにも言っていたのですが…。


「大丈夫? うち、親も弟もいるけど…」

「だからだよ、ごあいさつしないと」


 ひつじさんに言われて、カピパラくんはまたまたびっくりです! 告白してすぐに、両親に紹介するなんて、とっても緊張します。でも、あとで聞いた話ですが、カピパラくん以上にひつじさんのほうが緊張してたそうです。

 ひつじさんの髪の毛は金に染めてあります。だから、うちの両親がどう思うか、すごく心配だったとのことでした。でも、それはまったくの杞憂に終わりました。両親もひつじさんのことを、会ってすぐに好きになってくれたのですから♪

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