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詩、No.0001

可愛らしくて 幼い君よ


そしてオソロシイ

心の黒を 抱えた君よ


嗚呼、

鉄が熱セラレテイルかの如く溶ける精神ヨ


幼くて 気後れてしまいそうになる君よ


君の腕見て ゾットスル

君の血をミテ ゾットスル


手首を隠し 押さえて歩く

何処を歩こう 修羅の道


自分でヤッタノ 修羅の傷痕


血がシタタリシタタリ落ちる

修羅の道


サアサア 共に 歩いておくれ

歩こう、歩こう 修羅の道


そして鉄が 熱せられて いるカノ如く

溶ける精神ヨ


重い重い球体といふ名の

修羅の道


地球といふ名の

地獄の玉ヨ


叫びの巣窟と 血液の五月雨は

絶世の死の味わいに


オイシヤ オイシヤ


ただ待つ者ヨ

来たら紅に


狂い乱れる

混沌と偽りとの悦びの狭間で

ただ思い描くのは


幸せに

なりたかったと

いふ事だけだ


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