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野に咲くハナ物語  作者: ラファエロ
3/3

あいさつ

主人公の優希の話しです。

下手くそですがよろしければお願いします

最初の時に僕がコーヒーマニアだというちょっとこだわりの強い部分があるのを読んだと思うけど、実を言うと他のところでも強いこだわりがある。


僕は生まれつき「自閉症スペクトラム」という個性を持っている

一応、発達障害の一つではあるけど知的の遅れや発達の遅れなどほとんどの人達がないのでそれは関係なく人間の一つの個性だと僕は思っている。


例えば僕なんか服はユニクロ以外一切買わないし、食器なんかは画家のいわさきちひろさんのコップや皿しか絶対使わない。

生活リズムがちょっとでもくずれるとイライラしてしまう。

あとは対人関係。コミュニケーションが苦手なの。


どう?普通の人達よりちょっと変わっただけで同じでしょ??

ただ、集中力やケアレスミスは半端ないけどね・・・


まぁ、この世の中に差別なんてしていい人達は一人もいないって事だよ。

だってそれっていわゆる「いじめ」と同じでしょ??


それがわからない人達は心の病気を持ってるんだと僕は思うけどね・・・


だから僕は絶対に差別なんかしない。人を差別し始めたら何も新しい事が始まらないからね。


一日の始まりは「おはよう」から始まる。その一言が今日の一日を変える事ができるのではないだろうか。少なくとも挨拶をするのとしないのとでは自分の気持ちも違ってくるでしょ?それに相手の心だって変える事ができるのではないだろうか??


「挨拶」は新しい事が始まるようになる一つの行動なのかもしれない。

僕はこれからも「挨拶」を続けようと思っている。


この先もずっと新しい事を始めるためにいろんな事を沢山行動しようと思う。


次から本番の物語を書きます

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