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マリハナ文庫短編集  作者: 砂糖ショコラ
14/15

カツヤの未来予知、全てのレターパックでラブレター送れは大体詐欺  タイトルはこれで決まりだべ!

ノルウェー国王は桜の木に埋められた


なぜ?


どうして?


彼氏はアビゲイラーだった......

「キイイイイイいいいいいいいいいいいいいいいいいいええええええええええあああああああああああああああああああ!!!!」死体を見つけた私は思わずこう叫んだ。私は第一発見者だった


「皆、母なる大地に還るのです」

 ヒゲカ・ゆいはそう諭した


そしてそこにはヘチマが落ちていた。

アビゲイラー「どういうことだ!説明しろ苗木!説明しろ苗木!みぎプルーン苗木!!」

 巨大をなヘチマにスクリューサイクロンするアビゲイラー。


ゆい「それは違うよ!」


ゆい「それは違わないよ!!」


そこに現れる調味料ストライカー正富!!!!!

正富は探偵のおじさんだった! 苗木はガキだった!! ゆいはツノの生えたJKだった!!

あとヘチマもいた!容疑者はこの中の四人だ!!!


議論開始ー!!


はしなかった!!


と見せかけて


した―っ!!


ゆい「つまりみぎプルーンの苗木の先生攻撃だべ!!」


苗木「違うよ!!僕はノルウェーと時差5時間の行くぞ、用事があるからね!」


ヘチマ「逃げんな!!」

 そんなヘチマ見てをゆいは言った


「あ!見て!ヘチマが踊ってるよ!カワイスギぃ―!!」

 ゆいの内臓に寄生する女、カスミも便乗する


カスミ「やりますねぇ!!」


苗木「僕はもうなえぎみだから、入院させてもらうよ、苗木だけに」

 苗木は脱字でねぎになった!!


カスミ「素晴らしぃですよぉ!!先ずは現場にあった毒、ナイフ、ハンマー、カタナ、毒、りんごジュース、ブルーシート、ウインドブレーカーだね」


ゆい「あるほーと」


苗木は飛行機にのった、飛行機は自ら強い意志をもってアストラルリーフへと飲み込まれ、融合した。そこにしかし立ちはだかる、アビゲイラー!アビゲイラーはアストラルを爆破した!!


それをみたゆい

「分かったぞ!!犯人はこの中にいる!!」


正富「俺は違うぞ!!」

 キノコが喋っている


アビゲイラー「おい、もう15分経ったぞ!!いったん扉閉めろ!スポンサーに殴られる!!」

うるるるうるるうるるるうるせええええええええええええええ!!!!

ここはタックスヘイヴンだから関係ねぇzw!!


アビゲイラー「最後に一つ言っておく、広告費は加速する」


ゆい「ごらこちゃんさぁ」

 ゆいは自身の内臓に寄生するカスミの内臓に寄生するごらこぉに話しかけた。


ここからセリフの横に名前書くの止めます

「まず落ち着いて情報を整理しよう。まずこの死体を見よう、うん死んでるね!!

!!」


「そうか!死とは!死ーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 そういってまずはノルウェー国王について決めよう。

「僕は、このミルトンドルさんを水田にするよ」

ミルトンドルはノルウェーの水田になった


一方そのころ隣国のスウェーデンはドングリ怪人が国王になっていた。


「そうか、分かったぞ!」


クライマックス推理開始!!


ここで事件の全貌を一から振り返って行こう!!


まず犠牲者はノルウェーの王!そして、スウェーデンの王はドングリ怪人!!


そしてスイスは爆発パーリーピーポードンドンドンドンアパラアパラー!!


そしてドングリの脳にはカスミがボロボロ出てきたんだ


???「その推理はピンボケだよ!!」


「はぁ?どういうことだ説明説明説明しろ!苗木が思うより健康です!」


???「すいませんなんでもないです」


それじゃあ続きを話すね!!


ここでカスミはばくだんマンに塩をふりかけばくだんポテトにしたんだ!!


そしてポテトはどんぐりだろ? だからどんぐりが四つで出てきた!!


つまりグラビティ―・ゼロが発動する!こうして世界は終わったんだ!!


そしてそこにドイツ人の近松門左衛門が地面に卵ふりかけをかけて岩盤調理したんだ!!


すると......地面が隆起!地面が隆起!地面が六法!!


つまり......一酸化炭素中毒ってことか!!


話をまとめるとじゃがいもからでたどんぐりにシオをかけたらみんな一酸化炭素中毒になった地球が隆起してその反動でノルウェー国王が埋められたんだ。


「(話が)デカすぎんだろ......」


同機はみなさんご存じ


「セミよりもビューティーな日曜日」






そうか分かったぞ!!








犯人は......









セミの砂糖漬けで演奏していた田中……


GAME SET!!



苗木、「※この物語はフィクションです。ノルウェー及びスウェーデン両国を侮辱する意図はございません。」と言いなさい。


カスミ「そうだよ」





先生、先生。ん、私とも、苗木を説明させるべき。

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