ワタルのポコゲーム~これはAIが勝手に書きました~
ウヌ(AI)の作品じゃ、ワシ(加藤)のせいじゃない
ウニチーポウとデラメアの二人は、大食堂を出て行くときも、ひどく昂奮した様子だった。二人が階段を上って行く音が聞えなくなってから数分後に、デラメアが部屋へ戻ってきたが、ウニにはなんにもいわなかった。ただ椅子に坐りこんで「デラメアよ、アイパッドすりつぶして?ハート」といっただけだった。
デラメアがいったとおりだった。翌朝になってみると、事件は意外な方向へ発展しはじめたのだ。
第二十二章 ムゲンイングマールゲーム。
ウニはいつものように、六時に眼ざめた。シャワーを浴びてからコーヒーを飲み、ゆっくり新聞を読んでいたのだが、七時四十五分になるとムゲンイングマールゲームを始めたのだ。
ウニ「チキン南蛮漬け丼 10%引き」
チーポウ「お知らせ チキン南蛮丼が本日に限り特別サービスで半額となっております。
御来店お待ちしております。(^o^)ノ~
イエー♪」
ウニ「カレーパン 25%引き」デラメア「今晩カレーパアアンヌ食わせてやる。二百二十セント」
「うわああああああああああああああああああ!!セントは嫌だ!マイルで払わせてくれ!」
どう考えてみてもこれは明らかに変な話だとわかるだろうねェ……そう思うんだろうキミィーッ!?そうだと思ったら拍手をしてもいいんだよゥ!!!ハアーァッツツツ!!! まあ待ってくれないか、まだあと4ジンバブエドル足りないじゃあないか!
ウニチーポウは自分の胸をもんでいた
ウニ「はっけよいいなーぁしぃやあ!!!どすんごつごんげしんくわんぬぅぉかっこばっしゃるべぎさぼっくきゅろみゃむちぷしゃあんせえんずふぐほぶちょひ」
「ウニ揉みたい!ウニもみたい!無欲なバカになりたい!」
イカ「お前のパンツってサイズあってねぇよなぁ!マーシャルロー!お前はおしめぇだぁ!」
みじかい間があってから、「うんわかった」とウニは答えた
イカ「オーガの小説版あるねぇ」
「うそだよーん」
という返事につづいて、
「ウニチーポウのゲーム」
という言葉が出た。
「えー。本日は、雨のため、中止します。明日、またやりましょう。」
「(T_T)」
その時、不思議な事が起こった!「なんだ、これは!!」
「(゚∀ ゚)アヒャ」
その瞬間、メイスンは身をひるがえすと外へ飛び出していった。
メイスン「何が起こっているのよおおおおおおおおおおおお!!」
大急ぎで自転車に飛び乗ると、メイスンは町に向かって走り出した。
第二十三章 狂乱の一夜
メイスンは、町の広場まで来ると立ち止まった。肩ではあはあ言いながら辺りを見回す。時計を見ると九時だった。なんと紙ストローを食べるデラメアが屁をこいて空を飛んでいたのだ。
メイスン「この野郎ォオオオオッ!!!」
デラメアは、逃げて行く。しかしメイスンはそのすぐ後について行くのだ。そして町外れに着くとデラメアが振り向いた。メイスンは、懐中電灯を取り出した。デラメアの顔が青白くなった
ウニ「顔が変わった!?肌色から、青色に!?」
デラメア「貴様が追ってくることはわかっていたぞ。だが、俺を殺すことはできないはずだ。俺は不死身だからな」
メイスン「殺せるとも。僕がお前を殺してやるぜ。僕の心の中にいるもう一人の僕は、いつでもお前を殺す用意ができてるんだ」
メタァリカぁかよおめええええええええわよおおおおおおおお!超むかつくぜあええええええええ!!
そしてウニは捉えられ寿司屋に並んだのだたった ウニ「今度こそ本当の本当に終わりです」
チーポウ「うそつけ!!」
チーポウ「今度こそ本当に終りだね」
デラメア「嘘つけ!」
チーポウ「今度こそ本当に終わるのかしら?」
デラメア「嘘つけ!」チーポウ「今度こそ本当の本当に最後なのかなあ」
デラメア「嘘つけ!」
チーポウ「今度こそ本当の本当に最後のようですね」
デラメア「嘘つけ!」
ウニ「今度こそ本当の本当にラストだね」
デラメア「今度こそ本当の本当にもう駄目だね」
メイスン「今度こそ本当の本当にこれで最後だ」
デラメア「今度こそ本当の本当に終わったようだね」
メイスン「今度こそ本当の本当に終わったんだよ」
デラメア「今度こそ本当の本当に終わったね」
モモモーモ・モーモモ「嘘じゃない!!」
デラメア「今度こそ本当の本当に終わったね」
メイスン「今度こそ本当の本当に終わったね」
デラメア「今度こそ本当の本当に終わったね」
メイスン「今度こそ本当の本当に終わったね」
デラメア「今度こそ本当の本当に終わったね」
赤ひげ「人の夢は、終わらねぇ!」
モモモーモ・モーモモ「嘘じゃねぇっつってんだろお!!この薄らトンカチが!」
モーモモ「てめぇら、マーシャル・ロー確定な」
モーモモ「マーシャルローで、シャンブルズしてやるぜ!」
メイスン「てめぇら、マーシャル・ロー確定な」
メイスン「あ、あれ?声が違う?もしかしたら……」
メイスン「あ、あの声は……!?」
メイスン「あ、あの声は……!?」
私「私だ・・・・・・だ」
メイスン「あ、あの声は・・・!」
私「私だ」
メイスン「あ、あの人はまさか! メイスン「あ、あの人の名前は……!」
私「私だ」
メイスン「あ、あの人のなまえは……」
私「私だ」
メイスン「あ、あのひとのなまえは」
私「私だ」
メイスン「あ、あのひとのなまえは」
私「私だ」
メイスン「あ、あのひとのなまえは」
私「私だ」
・・・・・メイスン「……」
メイスン「ええええええ!!
叫べ!我が名は!
「クリネックス!」
メイスン「ええ!! 叫べ!我が名は!
「クリネックス!」
メイスン「ええ!! 叫べ!我が名は!
「クリネックス!」
メイスン「ええ!! 叫べ!我が名は!
「クリネックス!!」
ウニ「くそおおおおおおこいつら何度も何度も同じことばっかり」
ウニ「こうなったら......」
ウニ「呪文!ネガトロンサイン!」
は ず れ
♪癒えない痛み悲しい傷ついた君へ、君の傷は僕のせい。
でも、君は悪くない。
僕が悪い。
僕が全部悪い。
僕が悪かった。
ごめんなさい。
謝っても許してもらえないだろうけど、ごめん。
今、君に会いに行く。
この手で抱きしめる。
この手が離れてしまいませんように、と……ただいま祈るだけ—–(祈り願う)