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マリハナ文庫短編集  作者: 砂糖ショコラ
12/15

努力、快感、金村、覚醒

グラニィハァウスドラゴン、ハー!

「なぁキリノ......ダイナモってなんだ?」

「ロックマンXのキャラだよ」

 あぁ記憶すっとんでる。キリノの実家がおもちゃ屋さんだった。

「そういえば、昨日お買い物の帰りに自転車に乗りながら中村死ね中村死ね中村死ねってずっと言ってるおばさんいた」

 キリノは昨日の出来事を村上に話していた。


「怖いねぇ...怖いよぉ...」

村上はグラ山を買収しながら震えた。それをみたキリノは......

「なんなんだよ!!!!ぅっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!鼻毛かゆい!!鼻毛かゆい!!猿の先祖はカバだったんてのかよおおおお!!ケルベロスカバの頭が座談会してるって事かよぉぉおぉおお!!」

 と、突然発狂しダイナモ状態となった。キリノは村上の行動を見てキリノの妹であるキノコの妹のキリオの妹のアクティオンゾウカブトにアババババババアビゲイルパンチ!


「女の顔に阿鼻ゲイルパンチするなんて!やめてよぉ!」

 アクティオンゾウカブトは泣いた。と思ったらアクティオンゾウカブトは夏の影響で湿っていただけだった。


「私は聖☆アタマ...勇敢な魂と深海のような色をした機械の身体を持つ虫だ。」

 アクティオンゾウカブトは素敵なアベックの事を思い出しながらそうキリノに語った。


「素敵なアベックですねぇ、ぶるんふっふっふっふっ(笑い声)、それはそれとして。お前はサ柊!お前はサ柊!嫌な時代の幕開けだぜぇ!」

 キリノはアクティオンゾウカブトちゃんを令和時代から平安時代にかけて殴り続けた。


「私の天上天下唯我独ご尊顔を見ろ」

殴られて続けた結果、アクティオンゾウカブトは、スクリュードライバーせずにはいられない顔になった。


「百合はいいぜ...お前もそう思うよな!タニシ!」

 その頃村上はタニシと語り合っていた。


タニシ「ユリだなんて!あぁ!懲罰!懲罰しちゃう!聖☆アタマはビックリヘッドを使用したらアリシア孕ませられるかな!?」

 タニシは興奮したそして、タニシはビックバンタニシストに進化した、そしてメテオバーンでホ別5億円のビジネスを行った。


キリノはアクティオンゾウカブトを大阪王将仙●中●店のナメクジと一緒に桜の木の下に植えた

アクティオン「メウユメメショオヨォ、ウノティゲメッテェネェ!デデンデンデン!デンジャラスイッチ!オン!!!!」


しかし、村上はすぐにそれを掘り起こした。

「私はこのアクティオンゾウカブトを火星に発射して、アリシア=コヨミと結婚します」

 アクティオンゾウカブトは喜んで火星へと飛んで行った。アクティオンゾウカブトはなんだかんだ幸せになった。その後、アリシアはアクティオンオオカブトの子を身籠り、スイスで余生を過ごした。


キリノはデススクワット充事を眺めながら去って行った。

タニシはそんなキリノを見てこいをした。

「なぁ、突然だが結婚してくれないか、キリノ。俺はお前と結婚しなければいけないんだ。」

 タニシは勇気を出してキリノに告白したが......


「俺が死ぬまで7分しかないんだ」

 キリノが衝撃のカミングアウトをした。


タニシは「俺はそれでも結婚するぞ!」と言いたげな表情で西田の進化した


「いいの!本当に、こんなわたしを、愛してくれるの!?!?」

 キリノは涙を流す、その涙は、ほのかに醤油ラーメンの味をしていた。


キリト、キリノ、キリコ、キリモ、快楽


タニシ西田はキリノを抱きしめながら言った

「お前を嫁にもらうぞ!!!」


こうして、キリノは満面の笑みで力尽きた。

 

 

次回!ボルトランス金村がエジプトで覚醒する!!次回は休載します、代わりに柳螺旋のドラゴンズ・グルメをご愛読下さい相手の努力を破壊するボルトランス金村、ドラゴンになる

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