ワールドブレイカー2000
バトルはしてない
「シャンクズ......とうとう腕だけになっちまった......」
エーッピエックスレィジェンドをするおじさんスミスボンド山田丸(46)はあぐらをかいていた。
「DMしたよ」
「ハチャメチャギャグか......草津みたいな現代文学か......」
ボンドはシャンクズの腕の断面に穴を突き刺した。穴を突き刺したのだ。
穴は、ラフレシアよりちょっとだけ臭かった!!
「くっせぇよ!これはデスザロストか!?」
穴はそういって、ボンドのデスザロストを取り込んで無にしてしまった。
「デスザロストをこのきしょい世界に売り込んでやりたいぜ!」
そういった瞬間、奇跡が起こった......
「あっ奇跡きぃ......(はぁと)」
なんと冨樫が連載を再開したのだ!?
一方そのころ山田丸のボンドは0になっていた。
ヒカル「嘘を......嘘をつくなぁああああああああああ!再開するわけないだろ!」
冨樫と毛布は付き合ってあっていた。お互いのデスザロストをぶつけ合っていたのだ。
つまり本当が再開していなかったのだ
「おファック」
ボンドのデスザロストはロストしていたが、懲りずに対戦を募集した(草)
ボンド「フリー対戦お願いします!グレイ!きゅるるるるうるるるるうるううううんn!ICP値がオーバーしています!きゅるるるるるるるるるるるるる!」
ところで。ここでCM
今この小説をよんだな!これでお前とも縁ができた!
女「うるさいですね、チゲ鍋にしますよ」
ボンドはチゲ鍋になった!
昆布鍋「ういいいいいいいいいいいいいいいい!す!チゲ鍋万歳チゲ鍋万歳!カレーパンの匂いがするデスザロストが入ったチゲ鍋万歳!!」
そういうとボンドはチゲ鍋から人間にもどった!
ボンド「シャーしゃっシャシャ!シャークオンダーツ!!シャあああああああ!!」
警察「うるさい逮捕」
山田丸ボンドは捕まり牢獄に閉じ込められていた。
ボンド「ここは......レッドゾーン?」
警察「そうだ。ここはマリハナプリズン 君はこれからここで生活するんだ。」
ボンド「えっ」
警察「また、ここではなく事も笑う事も禁じる。感情を押し殺せ。笑うという事は人生を楽しんでいる事である。泣くという事は自由を渇望しているという事になるからだ」
【監視室】
昆布鍋「ふふふふ愚か者め、全てはこの私シュバルツバイシュー2世の筋書き通りよ」
昆布鍋は自らをシュバルツバイシュー2世をなのり、牢獄の監視しつで何かを企んでいた。
【牢屋】
ボンド「まぁ、取り合えず配信するか!」
パソコンもスマホもないのにエア配信を始めたボンド
警察「初見です、イケボですね」
ボンド「オマエさっき話しただろ」
警察「うるせえ。お前は今から8時間エボニィ......をやってもらう!」
ボンド「マジで感謝!こんな辛い環境で労働させて貰えるなんて!」
ボンドは狂気乱舞した
警察「はわわ~!意味が分からない!くそぉ......こうなったら死んでやらぁ!!!」
警察がナイフを自分の心臓に突き刺す。するとなぜか地獄のような性格をした、あの昆布鍋が汁を噴き出して爆発した。
警察「もしやこれは、自分をころすと代わりにこの場の最もゲスいやつが死ぬ......俺のブラスト!?」
ボンド「public(警察よ、お前は、昔大人気小説「ヤチママタタ英雄譚」を親から毎日3時間読み聞かせさせられていた、そしてお前は映画化されハリウッドターフクラブ賞を受賞した)」
そう話すボンドの目の前に、かの有名な骨皮があらわれた!
骨皮「よし!ボンド!俺たちを進化元に性大蛇オロチンボウに進化するぞ!」
そして二人は繋がりあった。
ボンド「oh!!!!!!!!!!」
骨皮「ウェイトウェイトウェイト!!」
ボンド「oh!!!!!!!!!!!」
骨皮「oh!!!!!!!!」
オロチンボウ 完 成!
モイスチャー星人「オロチンボウが完成したか!さぁ!この監獄を飲み込み、労働者をまるでスイカの種のようにそれぞれの故郷へと発射しろ!」
オロチンボウによってこの牢獄は倒壊し、皆海を泳いで脱獄した!
モイスチャー星人「よし、これで次の年末商戦には間に合うな!早くもんこうの新作で遊びてえ!」
予告
脱獄者リクルートスーツフェチとの決戦にアクセス!!コード!!トーカー!!
次回「春休みスペシャル!俺とお前で融合しても!全然大丈夫だぜ!OK!」
お楽しみに!
わたしのコメントが融合した