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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

冤罪なのに信用してくれなかった君へ

掲載日:2023/02/27

 必死に冤罪だと訴えかけたのにありえないと否定した君へ。


 君は何気ない顔で離婚届を突き出してきた。


 家族だから味方になってくれると期待していたのに裏切った。


 子供に被害が行くことを心配したのも知っている。


 だけどそれが本当の理由じゃないのも知っているよ。


 君は浮気相手と結婚したいと思った。


 だからそいつと一緒に冤罪事件を作り上げたんだってな。


 何で知ってるの? 驚いた顔をしてそう思ってるだろ。


 一緒に送った箱を開けてみればわかるよ。


 きっと悲鳴をあげてもこの手紙を読んでるだろうね。


 浮気相手と実行犯を捕まえて尋問したらすべて吐いてくれてね。


 僕は汚れ物になって君だけ救われるなんてことは許せなかった。


 だから壊す。


 さようなら初恋にして最愛の元嫁さん。


 ドカンと思い出と共に粉々に散る爆発音が聞こえてきた。


 そしてアクセルを強く踏む。


 グシャン


 これでお相子だね。


 その日同じ町内で爆発による死亡事故と暴走運転による死亡事故が起きたという。


 



評価お待ちしております。


復讐しても一人で逝かせないなんて優しい人ですね。


それではまた次回!

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僕の初恋は飛び降りで壊された

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僕好きだった彼女にばらされた日僕は僕になった。

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