表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/18

8、地下3階 その①

ブックマーク有難うございます。

プレイ日記的な感じで書いていきます。

今後もトイレ休憩などの暇つぶしにどうぞ。


あと私事ですが健康診断でひっかかり、再検査で脂肪肝らしいっす。

地下3階を探索中。

結局はあの後は戦闘すること無く階段を下りました。

地下3階は直ぐにセーフティーエリアが見つかりセーブすることが出来ました

まず一安心。

さぁ問題の木の箱。

もう開きました。

後の事はその時考えます。


箱の中身はカイトシールドと回復薬が3本入っていた。

木の盾を卒業します。

サクッとカイトシールドに持ち替える。

左手にズシッとくる今までに無い重みと力強さを感じる。

僕はこのまま戦士系職業に就くのだろう、そんな気がしてきた。

片手ハンマーにカイトシールド。

素敵です。

ハンマーで軽くカイトシールドを叩くとガンと音と振動が伝わってきた。

燃えてきた。



死にました。


ジャジャジャーン♪《ワイルドボアが現れた。》


一匹で現れたのでつい油断してしまいました。

凄い勢いでの突進につい盾を構えるのが遅れて撥ね飛ばされました。

何とかフラフラになりながらも立ち上がったところを長い牙を体に突き刺されて初死に戻りました。

体を貫かれた時は胸の部分に電気が流れたような感じがして気づいたらセーフティーエリアに寝っ転がってた。

良かった、激痛だったらどうしようかと心配だったけどこれならもっとアグレッシブに行こう。

《名前》テラカワ

《性別》男

《ステータス》

・筋力 4・耐久 4・敏捷 5

・知力 1・信仰 1・運 2

《総獲得経験値》

320ポイント

《装備品》

・片手ハンマー・カイトシールド

・革鎧・布製の服・布製のズボン・革製のブーツ

・回復薬✖5

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ