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13、地下4階 その②

カタカタ、ガチャ、ガチャ、ガチャ


スケルトンがひっきりなしに現れる。

スケルトンの攻撃を避けて、頭に片手ハンマーを振り下ろす。

飛びかかって頭を横殴りに砕く。

振り上げて顎から頭を吹き飛ばす。

砕く、砕く、砕く。


・経験値を60ポイント獲得しました


ジャジャジャーン♪《スケルトンが現れた。》・・・


既に7戦をこなしてこれで8戦目だ。

同時に3体で現れるようになった。

とくに強さは変わらないけど、立て続けて現れるから疲れがたまる。

早くセーフティーエリアで休みたい。


そして10戦目を終えてセーフティーエリアに到着した。

休息で疲れをリセット、回復後にセーブを済ませた。


恒例の木の箱があります。


・革製の服・革製のズボン・革製の手袋・ランタン・ 回復薬✖2が入っていた。


装備を一新。

徐々に戦士化が進み、魔法系職業から遠ざかっていきます。

いいけどね、戦士楽しいから!

ランタンは腰に掛けられるようになっていてこれも装備して左手にカイトシールドを装備し直す。

うん、実に戦士だ。


さぁあと60ポイントでレベルも上がる。

スケルトン1セットを軽く砕きに行きますか。



ガチャン、ガチャン、ガチャン・・・


ジャジャジャーン♪《スケルトンソルジャーが現れた。》


なんだと・・・。


兜や鎧を装備してロングソードに盾を持つスケルトン。

目の無い2つの空洞にはゆらゆらと青い光が揺れている。

明らかにさっきまでのヘッポコとは違い殺気を感じる。

これは強いでしょ。


つい緩みきっていたさっきまでの自分に舌打ちし気持ちを切り替える。


ソルジャーが動く。

動きが違う。

素早くはないが隙がない。


ブォーン


ソルジャーがロングソードを僕に向けて振り抜く。


『早っ。』


カイトシールドで何とか防ぐ。

カイトシールドを押し込み、片手ハンマーをソルジャーの頭目掛けて振る。

ソルジャーも盾でその攻撃を防ぐ。


あなたやりますね。


僕を見るソルジャーがそう言った気がした。

《名前》テラカワ

《レベル》7

《性別》男

《ステータス》

・筋力 6・耐久 6・敏捷 6

・知力 2・信仰 2・運 6

《総獲得経験値》

1380ポイント

《装備品》

・ブロードソード・片手ハンマー

・カイトシールド

・革鎧・革製の服・革製のズボン・革製の手袋・革製のブーツ・ランタン

・回復薬✖5

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