白猫の日常?5
~白猫サイド~
プ(ただいまー)まっ誰も居るわね無いか、
取り敢えず先程教わった様にコアの分離と神格の周りにセットしてと後はステータスチェックと、
~ステータスオープン~
ネーム プラーナ
性別 女神
種族 神
加護 アマテラスの寵愛
称号 神殺し
LV 1→20
HP 5,000万→20,000万
MP 5,000万→20,000万
神力 5,000万→20,000万
~スキル~
刀神Lv10、
舞闘Lv10,
刀鍛冶Lv10、
薬師Lv10、
錬金術Lv5、
家事Lv7,
サバイバルLv8、
抜刀術Lv10、
天野流剣術LV10、
天野流格闘術Lv10、
爪斬撃Lv10、
言語理解Lv10、
次元収納Lv10、
偽装Lv10、
次元移動Lv5→Lv7
神域作成Lv1→Lv3
神翔翼【3対の神の翼】
竜翔翼【3対の竜の翼】
魔翔翼【3対の魔の翼】
全魔法適正
全神力適正
神鍛冶場【神の為の鍛冶場】
暗殺術【偽装LV神(ステータスの偽装)、影移動(影の内部移動)、気配消去】
舞姫【その舞は神をも魅了する】
【NEW】
ゴーレムダンジョンマスター
トレントダンジョンマスター
ゴーレム精製
トレント精製
食人植物精製
食人蔦精製
魔法【地・水・風・空・光】
魔道【白炎・極炎】
お~色々増えてるしレベルも上がってるね~、
取り敢えずは何か武器になる物が必要かな?何時までも素手と言う訳にもいかないし、
これは神の鍛冶場の出番だね、鍛冶場に向かおう。
有るのはアイアンゴーレムの残骸か溶鉱炉に突っ込んでインゴットに精製だね取り敢えず2トン位あれば十分だね、不純物の撤去して高純度の鉄を精製してと、融合炉に出来た高純度の鉄を入れてマッドゴーレムの魔石を200個全部入れるとそして過熱して鉄が溶けて来たら攪拌機作動・・・・・・・・・・・
(-ω-;)ウーン今一混じり合わないね、魔力でも加えて見るかな、現在の魔力値は20,000万程だから失敗した時の事を考えて、10,000万程注ぎ込んでみるか?ステータスを見ながら魔力注入・・・ステータスを見ると残値が10,000万になったので一度魔力の注入を辞めて融合状態を確認すると綺麗に混ざり合っていた、よしよしとにやつぎながら苦無の型枠を用意する、流し込みながら超圧力を半分の50Gを掛けながら振動を与えるしっかりむらなく詰まる様に、当然魔力も込めていく魔力が5,000万程の処で光り輝いたので注入を辞めると光は収まり苦無の型枠から熱気だけが伝わってくる、
暫くすると冷えてきたので、型枠から外してみると薄っすらと光っている様な感じがした、外した苦無を繋がって居る部分を切断して凸部分をやすり掛けして、刃先の部分を砥石にて研ぎ澄ましていく、
【鑑定】自在苦無【使用者未定】
素材:神鉄
重量:5㎏
硬度:20
スキル
自動修復
自動追尾
隠蔽
飛翔
鋭利
初めに使用者の魔力を認識して使用者の思い通りに飛翔攻撃可能
ファンネルじゃんか・・・形変えた方が良いかも?取り敢えずは後で作り直すとして、これはツクヨミ様とスサノオ様にプレゼントにしておこう、気を取り直して先ずは剣鉈の鋳造の型枠の製造からだね、刃渡りは90㎝位で厚みは20㎜位で幅は10㎝位で幅7㎝位から刃先にかけて鋭利すると鍔は楕円形で良いか厚さ1㎝の幅5㎝で長さは25㎝で良いな持ち手は幅2㎝の4㎝の楕円形で長さは30㎝位かな?これを横に5個並べてこれで型枠の作成開始。
型枠は出来たけど魔力の回復にはまだかかりそうだな、試してみるか心を無にして瞑想・・・無にして瞑想・・・ショートケーキ・心を無に・お好み焼き・心を無に・たこ焼・心に雑念しか浮かばんヽ(`Д´)ノプンプン
暫くボーっとしていたら魔力も回復した見たいなので、剣鉈の鋳造を開始する融合炉には先ほどの魔石との混合鉄が有るからそれを使って造る、型枠に混合鉄を注入しながら振動を与えて重力操作をすると同時に魔力を流し込んでいく、重力の上昇50・60・70・80・90・100まで上昇すると光り輝いたので重力の上昇と魔力の注入を止めて魔力量を見ると10,000の魔力を注ぎ込んだのが分かった、輝きが収まり重力の負荷を止める、そして水桶の中に型枠さら漬け込むと大量の水蒸気が立ち昇る、
水蒸気も収まり型枠をばらすとカスらしき物が付いて居たのでハンマーで軽く叩いてみると澄んだキーンと言う音が響いた、良く判らない光り輝いていたので、取り敢えず綺麗に研いでみた勿論5本共にだ、
鑑定ステータスチェック
剣鉈:【神刀】
制作:プラーナ神
命名:【未設定】
材質:神魔鉄
重量:1,000㎏
硬度:40
スキル
【常駐】斬魔(不浄を払い奉る)
飛斬(斬撃を飛ばす)
時空斬(対象の防御を無効化する)
獄炎剣(地獄の業火を纏う)
これは・・・アマテラス様達を呼ぶしかない
お供えの準備しよ苦無はツクヨミ様とスサノオ様に剣鉈はアマテラス様に奉納と言う事で。
アマテラス様方ヘルプミー・・・・
ア《どうしたと言うのじゃ》
プ(奉納品でございます)
ア《ふむ、これかの・・・なんじゃこりゃ・・・ツクヨミにスサよ直ちに此処に来い》
ツク・スサ《お呼びにより御前に失礼仕ります。》
ツク・スサ《して何用で御座いますか?》
ア《ま~そのな、この奉納品を見よ。》
ツク・スサ《これで御座いますか?・・・ブッフォン・・・》
ツク・スサ《ニャ・ニャんですか此れは・・・》
プ(奉納品に御座います、)
ツク・スサ《だから~ニャ・ニャんですか此れは・・・》
プ(奉納品に御座います、)
ツク・スサ《だから~どうすればこんな物が出来るの?》
プ(ま~素材も手に入りましたので試しに神の鍛冶場を全力で使って見ましたら、こう為りました。)