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白猫の日常?3

~白猫サイド~

プ(あ・あー(´Д⊂グスン・・・大切なものが・・・)

ア《まーまー落ち着けどうせ使っておらなんだろが。》

プ(使っていないとか言うな-------)

ア《とは言え、我が眷族なってしまったから変更できんのじゃ、諦めが肝心じゃ。》

プ(うわーん、尊厳を踏みにじられた---)

ツ《アマテラス様の持つ女体化変換と言うスキルが原因かと思いますが?》

ス《我も眷族になる前は、筋骨隆々の身体でしたが、今は無残にもこんな巨乳に(´;ω;`)ウゥゥ》

プ(アマテラス様のせいじゃないですか((´;ω;`)ウッ…やっぱり眷族止めます)

ア《ケ眷族止めても戻すことはできんのじゃ。》

プ((´Д⊂グスン責任取って下さい・・・)

ア《うーんスキルをあげるくらいしかできないのじゃが。》

プ((´Д⊂グスンも~それでいいです(´Д⊂グスン)

ア《わ判った、ランダム付与じゃ。》

ランダム付与の結果は以上になります。

神翔翼【3対の神の翼】

竜翔翼【3対の竜の翼】

魔翔翼【3対の魔の翼】

全魔法適正

全神力適正

神鍛冶場【神の為の鍛冶場】

暗殺術【偽装LV神(ステータスの偽装)、影移動(影の内部移動)、気配消去】

舞姫【その舞は神をも魅了する】

~ステータス~

ネーム プラーナ

性別  女神

種族  神

加護  アマテラスの寵愛

称号  神殺し

LV  1

HP  5,000万

MP  5,000万

神力  5,000万

~スキル一覧~

言語理解Lv10、

次元収納Lv10、

偽装Lv10、

刀神Lv10、

舞闘Lv10,

刀鍛冶Lv10、

抜刀術Lv10、

天野流剣術LV10、

天野流格闘術Lv10、

爪斬撃Lv10

薬師Lv10、

錬金術Lv5、

家事Lv7,

サバイバルLv8、

次元移動Lv5、

神域作成Lv1

【NEW】

神翔翼【3対の神の翼】

竜翔翼【3対の竜の翼】

魔翔翼【3対の魔の翼】

全魔法適正

全神力適正

神鍛冶場【神の為の鍛冶場】

暗殺術【偽装LV神(ステータスの偽装)、影移動(影の内部移動)、気配消去】

舞姫【その舞は神をも魅了する】

プ(・・・・・・(ノД`)シクシク)

ツ《あ、あとは庇護神であるアマテラス様に任せて我々は引き上げるとしよう》

ス《うむそれが一番だな、アマテラス様後はお願いしますぞ。》

ツ・ス《では失礼します。》言った瞬間に溶ける様に消えた、

ア《逃げたな・・・》衣類の一部をプラーナに掴まれて動けないアマテラスであった。

ア《ダンジョンでも行ってちょっと暴れてくれば少しはスッキリするであろう、あとはスキルに神の鍛冶場と言うのが在ったであろう、素材集めに丁度良いと思ってな。》

プ(場所がわかんない?(´Д⊂グスン)

ア《この世界のなら今手元にダンジョンリストが有るので渡そう、リストの項目に指を触れて転移と言えば行ける筈じゃ、当面は神の鍛冶場を拠点登録すると良い、手始めは拠点登録じゃな。》

プ(拠点作成?)

ア《まずは、神の鍛冶場の作成からじゃが、己の中に在る鍛冶場とはどの様な物か細部まで具体的にイマージしてからイメージの具現化じゃ、最後に神の鍛冶場生成と言えば具現化するのじゃ。》

プ(神の溶鉱炉が直径2mの全高5mにして受け皿となる神の器を直径1mの深さ1mにして、完全に抽出為の神の抽出炉は直径2mの全高3mと受け皿となる神の器は直径1mの深さも1mにして、各種金属等をを癒合する為の神の融合炉は直径2mの全高2mにして、鋳造する為の機材と型枠は先ずは苦無は刃渡り20㎝で厚みは1㎝台形型で手元は5㎝で先端まで鋭利にする手持ちの処は直径1㎝の幅3㎝の楕円形で末端は厚さ1㎝の直径5㎝の円形にして中心を3㎝の穴を開けるこれを縦に5個と横に4個これで苦無が20個これで神の型枠の一部が出来たと、後は圧縮機を置いて型に流し込む時に圧縮出来る様に重力をコントロール出来る様に神の超重力圧縮機を設置して、他の型枠は後で作るとして型枠の棚の作成と重い物を動かすに天井クレーンも必要と、鍛造に必要な神の金床と神のハンマーに神の釜土と超重力圧縮内臓の神のプレス機と素材棚と言った処かな、広さは高さが7.5mとして左右は150m程で取り敢えずは良いかな、それでは神の鍛冶場version・1セットアップ)

ゴゴゴゴゴゴゴと空間が歪む音と共に何かが競り上がってきた、

ア《で・出来た様じゃな、これはまたでかいのー今まで見てきた神の鍛冶場の4倍は在るの、鍛冶場と言うより工場じゃな、後は拠点の作成じゃな。》

鍛冶場に入りキョロキョロしてみると鍛冶場の中央付近に光る珠が浮かんでいた、

プ(この珠は何ですか?)

ア《その球は鍛冶場のコアじゃな、好きな処に移動指せて置けばよい、主が念じれば自由に移動するじゃろ。》

プ(ふーん、動いたね、明かりの強弱も出来る優れ物種、)

ア《鍛冶場は此の位にして、神としての拠点を作ろうでないか?自身の望む空間を念じて神力開放と唱えれば良いのじゃ、大抵の神は白い空間をイメージするがの?》

プ(了解、イメージかー草原が一番落ち着くね、神力開放・・・・)

ズゴゴゴと地響きが響いてくる、暫くすると鍛冶場に扉が現れて鍛冶場のコアと同じ物がフヨフヨ浮かんでいた。

ア《出来た様じゃな、どれ(出来た扉を開けて見ると辺り一面の草原が広がって居た)凄いなー》

プ(フンス良い出来栄え、)

ア《これで先程のコアをこの空間に拡散させれば完了と言う事じゃな。》

プ(何でわざわざ拡散させるの?この空間は安定してるよ何で?)

ア《そ、ソレはじゃな、神として世界を預けて見様と思ったのじゃ。(;^_^A》

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