表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/37

白猫の祟り?4

アマテラス《えぐ過ぎないか?》

プラーナ[基本的に人類は害悪でしかないとの結論に至って居りますから致し方ないですが、欲に塗れ際限の無い欲望は禁忌を犯し破滅に進みます、自己の領域に留まらず他者の領域に干渉して挙句には他種族の領域にも干渉して破滅させて来ましたから保護の対象外と為ります、極一部の者達は保護の対象に為りますがごく稀です、]

ゼウス《人類に対して厳しくないか、》

プラーナ[緩々ですよ、此の世界は魔力が有りませんから魔王の出現が無いだけ救いが有りますから、だけど気を付けて下さいね、此の世界にも魔王種は存在していますそれも数千にも及ぶ数がね、此の世界の神々が此れ以上現世の汚魂に干渉すれば魔王種は全て一度に覚醒しますよ、]

ゼウス《そこまで追い詰められて居たのか・・・》

プラーナ[ですが此の世界の神々の半数は暇を持て余し快楽に身を委ねて汚魂製造機となり果てて居るのが現状です、ですが今回は自身の都合で来ていますので敵対しない限り何もしないつもりですが関わって来た場合は漏れなく羊ちゃん達の楽園に強制的にご招待致しますので御了承下さいませ、]

ゼウス《そんな状態なのか、魔王種と何か?》

プラーナ[魔王種とは有る意味世界のリミッターです、全ての覚醒は星其の物の崩壊を意味します、簡単言いますと星の自殺と言う訳です、此れが世界の理です、倒す場合は1体に付きその星の全戦力を持って当たらないと倒せません、この星では原爆に中性子に半物質の理論が存在しますので魔王種を倒すには惑星破壊と同等の破壊力が必要とされます、即ちジ・エンドとなる次第です、]

ゼウス《魔王種とは世界の理なのか?》

プラーナ[創世神と為った時に情報として流れ込んで来ましたから間違いは無いと思います、]

ゼウス《救う方法は無いのか?》

プラーナ[汚魂の神々の抹消と人類の滅亡が一番手っ取り早いですがね、]

ゼウス《人類に救いはないのか?》

プラーナ[自身は猫と人の融合体ですが人類滅亡を言っているのは人間だった頃の部分ですよ?]

ゼウス《自身も人で有ったなら助けても良いのでは無いのか?》

プラーナ[地上で生活をした事が無いから言える事で有って、言うなら自身も神の座を捨ててお金もない浮浪者として1年ほど生活して見れば分かります、勿論今有るスキルも技能も封印してみて下さいね、]

ゼウス《そんな無茶苦茶な、》

プラーナ[出来ないのかする気が無いのか判りませんが、言うだけは只と言う物ですからね、後自身で責任を負うなら此方も何もしませんので、此方がする事にゴチャゴチャ言わなければいい事ですよ?]

ゼウス《儂は如何したら良いのかの~(´;ω;`)ウッ…》

プラーナ[アマテラス様の処に療養に行けば宜しいかと思いますが?]

ゼウス《そうする事するとするか、》

アマテラス《ゼウスよ我が神域でのんびりするとしよぞ、プラーナよ事が片付いたら連絡するのじゃぞ、それと汚魂駆除システムの組み込みも忘れる出ないぞ、》

プラーナ[承りましたアマテラス様、]

アマテラス《ゼウスよ行こうかの、”転移・神域”》

アマテラス《無事に付いたの、ようこそ我が神域へ》

ゼウス《世話になるぞアマテラスよ》

アマテラス《もてなしは出来ぬが寛いでくれ、》

ゼウス《怖かった・・・》

アマテラス《震えておるのかの?》

ゼウス《元人で有りながら人類抹殺を考えるなど真面では無い、》

アマテラス《だが魂は美しく澄み切っておるのは確かじゃぞ、》

ゼウス《それが不思議で為らない、》

アマテラス《自身の思いと始まりの者の願いが重なったのではないかの?》

ゼウス《やはり始まりの者が係わって居るのか、》

アマテラス《9割の確率での、太陽系と言ったかの?外周部に転移結界を張り巡らせて居ったからの、》

ゼウス《何?既に結界を張り巡らせているのか?》

アマテラス《そうじゃ外側と内側から外側からは通過してしまう結界を内側は反対面に転移する結界じゃ、》

ゼウス《どれだけの神力が必要になると思うのだ、》

アマテラス《太陽を結界の中心に組み込んで居たからの、結界を壊せば太陽も飛散してしまうがの、》

ゼウス《結界を解くのは不可能と言う事か・・・》

アマテラス《プラーナの神力は現状で12柱の創世神の全ての神力と同等なのじゃよ、序でに言うとだなプラーナ配下の鬼神100名を相手に叩きのめして居るかの、しかもステータスの値を合わせてじゃぞ、たかが創世神12柱が全員で攻めても返り討ちが必然で怒りを買えば消失もあり得る話じゃ、ゼウスの配下の神々が全て集まっても一蹴されて終わりじゃろうな、》

ゼウス《もしかして積んで居るのでは無いか?》

アマテラス《ゼウスよお主は敵対していないから、まだ大丈夫じゃよ、》

ゼウス《・・・・・》

アマテラス《ゼウスよ眷族から助けを求められる事を気にして居るなら無駄じゃぞ、助けを呼ぼうとした瞬間には消滅して居るからの、》

ゼウス《救援ではなく問い合わせが来たらどうするのだ?》

アマテラス《今は療養中だから戻り次第返答するからと言って切れば良いじゃろ、》

ゼウス《それでも緊急だからと言ってきたら?》

アマテラス《そしたら、その位の事も解決できんのかと一蹴してやれば良かろう、》

ゼウス《判ったそうするよ、》

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ