興味
ギィッ
そんなきしむような音を鳴らし中に入った、
中に入ると、突然後ろの扉が閉まり、俺たちの目の前は真っ暗になったのと同時に一直線の道が火を灯されていった、
「進めってことなのか」
俺は念の為を思い、火を付与させ歩いていった、
地面は大理石のような石で、剣で壁を叩くとコーンという音が長いことなり続ける
俺たちが歩くのと同時に火は灯っていった、俺たちに先を見せる気はないようだ、さらにいうとここのダンジョンは魔物もいないようだ、
「ここ、魔物いない感じか?」
「そうみたい・・・だな、装飾が綺麗すぎる、魔物がいたらこんなに綺麗さを保てないだろう」
ダルドが松明が灯っている装飾を見ながらそう言った
「・・・ん?ここで終わりか?」
俺たちが歩いていくと、ついに執着点についたようだ、
一方通行の道から俺たちは多分部屋のようなことろがある、暗闇の前についた、俺が横を向き、首を縦に振ると2人も縦に振り、足を踏み入れた
「おっ?お客さんかい?こりゃ、まだまだ楽しめそうだ」
その瞬間その部屋の間に光が灯り、 後ろの通路が閉まった、やはりここが最後か、その部屋はちょうど王都へ行った時の王の間と同じ広さだった
「お前が・・・ここの賢者か」
「あぁ、そうだ、僕はここの賢者のタレス、まあ、もうここには、興味のあるものなんてないんだけどね」
「興味のあるもの・・・?」
「あぁ、そうさ、君たちが欲しくてたまらない最大の興味、僕の力さ、生憎なんだけどもうないんだよね」
俺は身構えていた剣を振り下ろすと、また話しかけた
「もうない・・・って、ユウヤはここに来たのか?!」
ユウヤの単語を出した時、少しだけ顔が変わった
「来たさ、そして俺はあいつに、負けてね、賢者の力を持ってかれたさ、彼は嵐のように去って、嵐のように僕の興味を引き立てた、そして今ユウヤを知っている君がいる、もっと興味が湧いてきた!!それじゃあ!!語り合おうじゃないか!!死ぬまでなぁ!!」
死ぬ?これって戦うやつか?!その瞬間どこからともなく、タレスという女は剣を出し俺に振りかぶってきた、
俺はそれを振り下ろしてきた剣で受け止めた、が力が強すぎる!あんな小柄の身体にとてつもないパワーがある
剣をしまわなくて良かった、もししまってたら俺は今頃真っ二つだな
「くっ・・・!」
俺は受け止めた衝撃で後ろに下がってしまった
「ピリオド!」
ダルドとプレーンが俺が下がったのと同時に斬りかかった、タレスはそれをするりとかわし、2人同時を蹴りあげた
「興味ねぇやつに用はないっての、今は君だよ!!ピリオドくん!!」
これが賢者・・・強い
「やるしか・・・ないのか」
タレスは2人を蹴りあげたあとは、俺に振りかぶってきた
走りながら、こいつ、狂ってやがる・・・
俺は突進に近い剣撃を横にかわし、斬りかかった、がタレスも反射神経が高いようで、一切の隙のなく俺の方を向いてきた、そして俺の剣は剣で防がれた
「いいねぇ!ピリオドくん!僕の後ろをつくとは、だけどもっと残虐性を持たなきゃ生きてけないよ!今度はこういくか!」
そう言うと、今度は突進しながら斬り付ける攻撃から、
連続で何度も斬るという作戦に乗り換えた、しかも1発、1発がパワーが強く、吹き飛ばされそうだ、
俺も負けじと、後ろをつかれないように、即座に後ろに振り向くようにして、全部の剣撃を受け止めいった、
好都合なのかは全くわからないが、タレスは1回の剣撃で移動をし、後ろを斬ろうとしてくる、
「くっ・・・!」
「いいよ!!いいよ!!もっと!!もっと!!」
タレスはそう言いながら力ずくで俺のガードを崩しにかかる、くそっ、このままじゃただのジリ貧で負ける、
俺はこいつより弱いかもしれない、だけど俺はあいつに無いものを持っている!
「はぁぁ!!」
その時の後ろから追い風が吹いた
俺はそれを利用し、タレスから間を置いた、あいつらなら、大丈夫だ
「だから!お前らに興味無いんだよ!離れやがれ!」
「どいてたまるか」
後ろからそんな声が聞こえる、だが振り向かない俺は向かうところがある
「ギャア!」
「ダイン!お前・・・行けるか」
「うわぁっ!!」
後ろから2人が吹き飛ばされた、
「興味無いやつに限ってめんどくさいから嫌いなんだよね、ピリオドくん、それはなんだいそんな魔物」
「魔物じゃない、俺たちのメンバーだ」
力を貸してくれ、ダイン!
ーエンチャントー
俺の右手は怪竜族の肌になり、まだどこかから湧いてきたのかわからない、斧を持った、
「その姿は・・・!!いいねいいねいいね!!!予想以上の興味が湧いてきたよ!!もっと!もっと僕に見せてくれよ!」
そう言うとタレスは最初の頃のように突然のような剣撃を繰り出してきた、俺はそれを斧で止めた、
「返せる・・・!」
俺は止めた剣撃の力を止め、相手に跳ね返し、後ろに下げさせた、行ける!この隙を利用して、次の攻撃を・・・
「うっ!」
あの頭痛だ、このままだとまた倒れる、タレスは頭を抑えた俺を見て少し不思議そうな顔をしたが、また攻撃をしてきた
「ピリオド!やめろ!」
ダルドの声がした、ここで解除をしないとまた血で染まる・・・だけどそれでいいのか?違うだろ!こいつも倒して暴走もしない!それが1番だ!
「大丈夫!!」
俺はそう大声で言い、構えた、ズキズキする、突進をしてくる、決める!
竜・王・斬
そう言った時、タレスはジャンプをし、俺の後ろに来た
「もらったァ!」
回
次の瞬間タレスは壁に叩きつけられいた
あぁ、だめだ、意識が・・・
って、違うだろ!!俺はふらっとした体を動かし、右足で地面を強く踏んだ
「・・・・・解除」
そう言った瞬間、またあの部屋の景色が流れてきた
「ふん、今回はちゃんと解除しやがった」
そう言うと、あの男は後ろを振り向き去っていった
「ピリオド!」
2人が解除をした俺によってきた
なので俺はこの俺ピリオドを見てきたダルドに親指をたてた
「・・・な、言っ・・・ただろ?」
俺は少し疲れて、意識が消えていった、
あの男は白い部屋で1人俺に語りかけて来た、そしてそいつの顔を俺は見てしまった、そうそれは
俺であった
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