あの人に限ってないな
「あれ?バルタオ副隊長?なんでここいいるんですか?」
突然とジャバルが通りかかり、バルタオ副隊長さんに話しかけた、市場で買ったのかよく分からない食材を食べながら、なんだあれ?
バルタオ副隊長さんは少しニタリと悪い顔をすると、掴んでるおじさんを放り投げジャバルの方に渡した、
「こいつ、粗悪品売っていたから連れて行って、多分他にも粗悪品あると思うから!」
「はぁ!?えっ、あっ、わかりました・・・」
圧力だ、完全に圧力だ、渡されて少し不満そうだ
「そんな不満そうな顔するなよ、お前にそいつの手柄やるからよ」
「いや、うち捕まえるのが仕事だからこんなの仕事じゃないですか!近いんですから自分で行ってくださいよ!」
まあ、そんなリアクションだろう、歩いていたらすることを上司に押し付けられる、しかも自分の利益にならない、不服でしょうがない
「いや、俺、こいつの武器選ぶから、じゃ!」
そう言うとバルタオ副隊長さんは私の腕を掴むと逃げるように商店街に入っていった
「え?!」
「掴まっておけよ!」
「あっ!ちょと待ってくださいよ!・・・もう、あっ!そういえばまだ伝えてない・・・まあいいや」
そう言うとジャバルは商店街に背を向けて去って行った
おじさんを片手に
「そういえば、バルタオ副隊長、すごいあの人にこだわるな、まさか・・・いやあの人に限ってないな」
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