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昨日の急な豪雨もやみ、新たな明日の朝日が登ってくる、昨日、雨が降ったこともあり外の風はいつもより強く吹いている、そんな中宿屋の朝食を食べていた、
コーヒーにパン至って普通の食事だ
「そういえばさ、ダインってこう、人間が食う食べ物を食べても害とかないの?一応魔物だろ?」
食事をしながらプレーンが疑問を振ってきた、そう言えば考えたことなかったな、確か記憶ではスピスさんとかかが俺たちが食べれ?食べ物を食べていたし、害はないと思うけど・・・
「スピスさんとかが俺達も食べれる食事も食べてたし支障はないじゃない?そこんところどうなんだ?ダイン?」
とダインに問いかけた
「ギャア!」
ダインはいつも通り満面の笑みでこちらにそう鳴き声をあげた
食事も食べ終わり俺たちは自分たちの部屋に戻ってきた
「昨日はあの後そのまま何も考えずいつも通り寝たからな、もう決めないとならん、どうなんだ?ダンジョンは」
「やっぱり、そんな都合のいいダンジョンも見つからないし、当てずっぽうで行くしかないか・・・」
やはりどれだけ悩んでも出てくる結果は当てずっぽうで行くしかないのだ、ユウヤの情報は皆無だし、委員長たちの話は聞く前に俺が飛び出したから聞けないまま、
またダンジョンに潜ったらしい
「リースト」
突然ダルトの口からその単語が飛び出してきた
「リースト?なんだそこ」
「リーストってお前っ、あそこか?」
俺は知らなかったがプレーンは知っているようだ
「あぁ、リーストだリラスイトの1番の端の砂の街、リーストだ」
また、俺の中で大きな針が動き出してきた気がした
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