表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
59/114

その手を握って

ダルドのビンタはピリオドにクリーンヒットし、ピリオドは地面に叩きつけられた、



「・・・野郎・・・この大バカ野郎!」



叩きつけられたピリオドは理解が追いつかず唖然していた



「お前が・・・お前が自分を信じれなくてどうする!



あいつらがどれだけ忘れようとも!お前が神に作られた存在でも!ユウヤがお前を覚えてなくても・・・

お前は覚えるんだろ?

自分のことを自分が信じれなくなったらそこでお前は・・・

ピリオドは終わりなんだよ・・・名もないお前でもいい、

お前が神に作られた存在でもいい、だが・・・これだけは覚えておけ・・・

俺はお前を信じるし、覚えている・・・お前はもうここにいるんだよ、存在しているんだよ・・・」



強く打ち付ける雨の中ダルドはピリオドに言い放った

俺だってそうだ、なんにもない俺を作ったのはピリオドだ

お前が裏切っても俺は信じる、それが礼ってやつだ

ピリオドは下を向きながら、小さな声でこちらに話しかけてきた、



「いていいのか・・・?存在していいのか・・・?俺は俺が信じれないんだぞ?それでも・・・いいのか?」



その小さな声のあとピリオドの前に手が出された



「いていいし、存在してもいい、お前が信じられなくても俺がお前のことを信じる、

だから・・・進むんだろ?お前の求める未来へ」



「俺だって信じるさ!だからピリオド・・・行こうぜ」



「ギャア!」



「ピリオドさん!僕だって信じてますよ!」



俺だってピリオドのことを信じている、だからここまで来れた



「お前ら・・・俺は・・・俺は・・・俺は」



その瞬間ピリオドはダルドの手を握り立ち上がった



「俺の求める未来へ行くよ、ついてきてくれるかい?ダルド、プレーン、ダイン」



「あぁ」



「もちろん、どこまでもついて行ってやるよ」



「ギャア!」



突然の強い雨は弱まり黒い雲隙間から光が差し込んできた



少しでもいいなと思ったら評価がしてもらうと飛んで喜びます

★★★★★

↑こうしてもらうとモチベーションがめっちゃ上がります

他にもアドバイスがあればどしどし感想へ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ