これから
「そこからは気づいた時には包帯ぐるぐる巻きでいた事だ」
そうディダは俺に話してくれた、
「なんだよ、それ・・・覚えてないぞ、俺が殺意の目で殺そうとした?俺はたしか最後の一撃を放ったら意識が・・・」
俺は意識が飛んだあと、なんにもない真っ白な空間のことを思い出した、その時たしか、もう1人いた、ダインでもない、人が、見たはずなんだ、だが思い出せない、確かに俺はそいつに近づいた、そして気づいた時にはベットだったんだ
「なんであいつらは俺にそのことを話してくれなかったんだ?」
「さあな、俺は人間の心はわかんない、が俺から言えることはただ1つ、あの時の目は人では無いナニカの目をしていたよ」
「人ではないナニカか、うん明日タルドに聞いてみるよ」
「そうか」
「あとさ、なんで俺なんかにそんなことを話したんだ?俺はお前と敵対して俺はお前を殺しかけたんだろ?普通憎しみを持つはずじゃ」
「いや、あれは次元が違いすぎて、憎しみとか無くなったよ、あとお前はうちの子が世話になるからな、なら友好を得るためにと」
「世話になる?」
「ダインさ、お前らとついて行きたいんだって」
「え?」
本当に今日は初耳のことが多いようだ
「ちゃんとお前以外の仲間に聞いたけどうんって言ったと聞いたぞ」
「あいつら絶対、意味わかってねぇ・・・」
「まぁ、怪竜族の言葉なんて怪竜族にしか分からないからな、はめられたってやつだよ、んで、連れて行くのか?
行かないなら俺が言っておくけど」
そんなの答えは決まってるに決まっている、だが、俺捕まらないか?
「連れて行くよ、あの形態も気になるし、ただあの姿で街中はだいぶキツくないか?魔物を連れて行くとなると捕まりそう」
そんな不安を抱えていると
「まぁ、まぁ、まぁ、そこんところは大丈夫だよ、クソジジイが何とかしてくれる」
「スピスさんね」
あの人なら大丈夫そうか、そう俺は思った
「まぁ、その時はよろしくな」
「わかったよ、でお前はこれからどうするんだよ」
「俺はこの傷が治ったら地上に出るよ、この村永久追放だし、」
当たり前か、こんな脅威この村にいて欲しくないだろうしな
「まぁ、そうなるよな」
「外出たら、放浪して暮らすよ、ある程度は飯食わなくても、生きてけるし」
「そうか、俺はそろそろ戻るよ」
「そっか、俺はもう少しだけ外の空気を吸うよ」
とディダを置いて俺はベットに戻った
俺の知らないナニカ、白い部屋で見たナニカ
それを隠すあいつら、いやダルドか・・・
少しでもいいなと思ったら評価がしてもらうと飛んで喜びます
★★★★★
↑こうしてもらうとモチベーションがめっちゃ上がります
他にもアドバイスがあればどしどし感想へ




