ケイヤク
「・・・ァ」
何かザラザラとする感触が俺の体を突っついている、
「ん・・・ダイン?」
目を開けると俺はスピスさんと話していた家の奥の方にいた、ダインはこちらを不思議そうに眺めている、屋根から落ちたようだ
「ダイン?!なんでここに・・・ってじゃない!俺はどれくらい倒れていた?早く向かわないと」
立ち上がり俺が急いでさっきまでいた場所まで戻ろうと急いだが
「・・・あれ?、剣がない」
剣がないのだ、多分だが飛ばされた時に一緒に飛んでしまったのだろう、周りを見てもないし、今持っているのは土の石だけだ、
「くっそ!とりあえずここからでるかぁぁ?!」
ここから出ようと急いでいたので、下をあまり見ておらず、何かを踏み、転んでしまった、
「イッタタタタ・・・ってこれはスピスさんが言ってた、予言する水晶?」
ふとその水晶を持ってみると水晶の中から文字が浮かび上がってきた
マギャクナモノトココロヲカヨワセトキスベテヲコワスモノアリ
「真逆なモノと心を通わす?」
そう目を横にずらすとダインがこちらを見ていた、
ダインは魔物で俺とは真逆の種族だ、まさか、こいつと心を通わすのか?
正直この水晶が誰に向かってこの予言を言っているなんて知らない、だが、この予言は誰かを救うことはわかる
「なぁ、ダイン、お前は父親を止めて欲しかったのか・・・?だから俺をここに連れてきたのか?」
「ギャア!」
俺はダインが頷くように見えた、
「わかった、お前の父親止めてやる、だから力を貸してくれ」
そう、ダインに言い、撫でると
「ギャアァ!」
そう声をあげダインは俺の腰の方を頭で指した
「・・・?石を出せって?」
そう俺が石を出すとその石をダインは食べてしまった
「はぁ?飲んだ?!」
そうするとダインはたちまち姿をけし、石に変化をした、
初めて見る光景だ、なんなんだよ
「なんだ、これ?」
これで心を通わせるということは、そういうことだよな・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
1人で拳を振り、ディダの攻撃により、ダルドの体は血だらけだ、
「おい、1人で俺に勝てるとでも思っているのかぁ?、もうすぐで倒れた俺達の同士が目覚める、お前らの仲間の頑張りも無駄だったって訳だ、その前にこれで死ねぇぇぇぇ!」
そうディダから牙を向けられた瞬間、傷一つつかなかった皮膚に斬撃が入った
「ギシャァァァ!!」
ディダはそこ一撃でよろめいた、斬りつけた張本人はすこし来るのが遅くないか?
「すまん、遅れた」
「遅すぎるぞ、どこで道草食ってやがった」
とダルドの目の前には体の皮膚の半分が怪竜族の皮膚になっており、柄にもない斧を装備した男がたっていた
「よぉ、ディダさん、俺はお前を止めるよ・・・」
と言い男は斧を構えた
「ギギャシャァァァァァ!!」
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