仕切るモノとシンカ
「本題と言うのはお主達を地上に返すことだ」
「帰れるんですか!?」
そう俺が聞くとスピスさんは
「あぁ、帰れる、だが1つ問題があってな・・・」
「問題?」
「まぁ、こっちに来るがいい」
そう言うとスピスさんは立ち上がり、外に出た、俺達はそれについて行った、問題とはなんなんだろうか
スピスさんは怪竜村の外れにある広い平地にやってきた、
その平地には、巨大な岩がおいてあり、下の何かが下敷きになっていた
「問題とはこの巨大な岩だ」
といいスピスさんは岩に指を指した
「岩?なんでそんな岩が帰るのに問題なんですか?」
「ここから帰れるワープゾーンが岩の下にあるんだ」
そう言われて岩の下の方を見てみると魔法陣の端が見えた、岩の大きさはだいたい家1つぐらいの大きさであった、
「これを撤去しなければ、地上に物資を集めに行っとる怪竜族のみんなが帰ることができん、我々で動かそうとしたが、この姿ではビクともしなかったんだ、そこでお主らじゃ」
「俺のこの石のことか?」
「それだ、その力でこの岩をどかしてくれんか?」
「岩を動かすのはいいんだけどさ、なんで俺たちが来ることを知ってたの?予言とかなんとか言ってたけど・・・」
「それは儂が持っていた水晶のおかげた、あの水晶はこの先何が起こるかを曖昧に書かれるんだ、それで水晶には、この村の脅威全てを壊すものアリ、と書いてあったんだ」
「それで、俺たちが来ることがわかったという事ね
、まぁ、今から岩を壊してみるけどいいか?」
そう言いながら俺は剣を抜いた、これでやっと帰れる
「あぁ、やってくれ」
ドォン!
スピスさんがそう言い俺が袋から土の石を取り出そうとした時、さっき俺たちがいた方向が爆発をし、それで火が家に燃え移った、
「何事だ?!」
「爆発?」
「何が起こってやがる?!」
そう俺達が言うと、何かが来ることを察知し、避けた
その攻撃の主は人間ではない怪竜族だった、
「ギシャァ!」
その咆哮と共に旧怪竜族は突進をしてきた、
やばい・・・避けれない
「な・・・!」
ーエンチャントー
「ピリオド!どけ!」
プレーンは俺を手でその場から押し倒すと、プレーンは旧怪竜族に電撃を喰らわせ、倒れさせた
「おい!じいさん!どうなってる!」
プレーンは突進してきた、旧怪竜族を倒れさし、スピスさんに聞いた
「どうゆう事だ・・・ありえない」
スピスさんが困惑していると、周りが煙でつつまれた
これは・・・なんだ?
「煙?」
ーエンチャントー
しかし、その煙はプレーンの風で直ぐに消えた、消えた時俺たちの前には男が立っていた
「おいおい、じじいよ、俺達が頑張って置いた岩をそんなすぐに壊してもらったら困るんだよ」
「お主は・・・」
「じじいよ、お前の進化論には飽き飽きだよ、結局そんな姿になっても、不自由なだけなんだよ、やはり俺らはさ、元の姿1番なんだよ。」
「ディダ・・・」
「これからこの村は俺ら真怪竜族が仕切る」
あぁ、そう言うことか、俺はそう思った、予言の脅威は岩だけじゃないんだということか
「やばいのに巻き込まれたな・・・ピリオドどうする?」
俺の答えなんて決まってる
「プレーン、きまってんだろ、真怪竜族を止めるさ」
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