案内人?
タッタッタッタッ・・・
タッタッタッタッ・・・
ピタ
ピタ
つけられている
「なぁ、ピリオド」
「プレーン、分かってる、後ろだろ?」
「うん、ついてきてない?さっきの魔物」
「ついてきているね」
俺達はそーっと後ろを振り向くと、さっきの魔物がついてきているのがわかった
「わかってついてきているのか?」
「いやだけどさっき喋らなかったし・・・わかんねぇな」
後ろに魔物を連れながらまた歩いていくがやっぱりゴールは見えない、俺達は一旦立ち止まり、魔物の前に止まった、
さすがに気になる
「なぁ、お前はなんで俺たちについてくるんだ?」
「ギャアァ」
「何かあるのか?」
「ギャアァ」
「お前は何者なんだ?」
「ギャアァ」
俺の質問に魔物は全部鳴き声で返事をした、
「おいおいおい、ピリオドこいつに何聞いても無理だってそいつ知能無いんだしっ・・・ごはぁ!」
そう言いながらその魔物にプレーンが近づくと、プレーンの腹目掛けて突進してきた、
「おい!この野郎突進してきやがったぞ!おい!」
「喋れないだけで言葉は分かるのか?」
そうダルドは憶測をしたそう言うと魔物は
「ギャアァ」
と返事をした
「お前、言葉分かるのか」
やっぱり知性はあるが言語が喋れない魔物なのだろうか?
「ギャァア」
「言葉がわかったとしてもさ、ここからどうでるのさ、
おい!魔物なんか分かるか・・・ごはぁ!」
魔物はまた突進をしてきた、またプレーンはこの魔物に向かってギャースカ言っている
「なぁ、お前はここから出る方法で知らない?」
そう俺が聞くと
「ギャァア」
と鳴き、後ろ出歩いていたのが、前に出て、まるで俺達を案内するかのように前を歩いた
「なんか、多分だけど、ついて来いってさ」
「なんでお前らは突進されないんだよ、イテテテ・・・」
「こんな人間に友好な魔物もいるんだな」
そう俺達は魔物について行くことにした、まるで前を歩く姿は案内人のようだった、魔物なのに人とはこれ如何に
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