表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/114

襲わない魔物

「にしてもここのダンジョンって気味が悪いよな」



歩きながらプレーンは言う



「なんでだ?」



「いや、普通のダンジョンであればこんな明かりなんてないんだぞ?、この道だって多くの生き物が通った感じだし、まるでこのダンジョンに1つの村があるみたいだ」



「言われてみればそうだな、俺も昔ダンジョンに行った時はこんなにも舗装されてなかったし、ここの賢者が作ったのなら、まずあんな魔物いないし・・・」



「あのでかい魔物になんか秘密がありそうだな・・・」



そんな話をしながら歩いているが、やはりさっき襲ってきた魔物以外の魔物はいなかった、やはりプレーンが言っている通り何が気味が悪い、



しかし、あれから結構長いこと歩いているがゴールが見えない、どうなっているんだ?





「・・・なんだあれ?」



あれからまただいぶ歩いたあとに奥に小さな影が見えた



「なにが?」



「あれだよ、奥にみえるだろ?」



俺はその影に指を指した



「・・・?あーあれね、なんだあれ」



プレーンが何が知ってそうでなんにも知らなかった

俺達は小走りでその影の元へ行った、その小さな影の正体はさっきまで追いかけられていた魔物の子供?というかさっきの魔物の小さい版、だいたい俺の足の膝ぐらいまでの大きさだ



「この魔物は、生きてるのか?」



と手を近づけてみると、



「ギャアァ」



と鳴き声と共に倒れていた魔物は目を開け起き上がった、俺はそれに驚き、後ろに即座に下がった、



「おわぁ!生きてた!」



俺達は襲って来ると思い、剣を構え戦闘態勢に入った、魔物の方のこっちを見ている、



「やるのか・・・ってえぇ?」



襲ってくると思っていた魔物はなんとこっちに寄り添ってきた、



「えぇ?はぁ?なんで襲って来ないんだ?」



「気をつけろ!ピリオドそいつは何が魔術を使ってくるかもしれない!」



その言葉を聞き俺は後ろに下がったが、魔物は近づいてくるし、近づいてもなんにもしてこない、



「おい、プレーン、ダルド、これどうゆう状況?」



「襲ってこない魔物?」



「言語は通じるのか?」



「知能があるのか?おーい聞こえる?」



と俺はその魔物の前に手を振ってみた



「ギャアァ」



魔物はそう鳴くだけだった



「ないっぽいね」



「じゃあなんで襲って来ないんだ?知能が無い魔物は襲うことが生きる意味なのに・・・」



そうダルドは言った、知性はあるが言語が喋れない魔物?



「そうゆう魔物もいるということでいいじゃないか、ほら先に進むぞ」



俺はその魔物を置いて2人に進むことを言った



「まぁ、そうだな」



「あるかわからないゴールに向けて行きましょう」



と俺達は魔物を殺さずに先に歩き始めた



「ギャアァ」



ただその魔物は彼らの背中を見て止まっているだけじゃなかった





少しでもいいなと思ったら評価がしてもらうと飛んで喜びます

★★★★★

↑こうしてもらうとモチベーションがめっちゃ上がります

他にもアドバイスがあればどしどし感想へ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ