突撃
「おい、プレーン、これ本当に助かるんだよな?」
俺は見れば見るほどの暗闇を見てそう言った
「た・・・多分・・・」
プレーンはその質問に保証のない多分と言った、薄暗いダンジョンの中での崖で
「大丈夫さ・・・な・・・なぁ・・・クロンくん??」
「一か八か、こうなったらやってやるしかないよぁ!」
不死身のお前に言われても?ってなったが
そういうと、俺達は覚悟を決めた、進まないといけない、あいつに追いつくためには危険は承知だ!
「それじゃあ、行くぞ!」
そう言うとプレーンは緑の石を体に持って
ーエンチャントー
そして俺達は暗闇の中へ飛び込んだ・・・
遡ること数時間前・・・
「それで、どうするんだ?」
王都の宿でダルドは俺に聞いた
「やっぱり、ダンジョンに入る前にユウヤの情報を知っておきたいな。」
「けど、今の転移者達はまだ、あのダンジョンを攻略しているから、帰ってくるのは変則的だってさ」
プレーンが口を挟む
「あいつはユウヤは崖の近くで行方不明になったって言ってたよな、じゃあどうやって消えたんだ?魔物のせいか?」
「崖に落ちたりして・・・」
俺の言葉にさっきまで話していた2人が沈黙した、
まあそうなるよな
「んなんけないだろ、まさかねぇ、崖から落ちたら普通の人なら死ぬよ?ピリオド」
プレーンがそれを否定する。
「いやね、今の俺達なら崖の下まで行けるけどさぁ、ただの平面しかないよ」
え?行けるの?
「え・・・行けるの?下まで」
「いや、まぁ、行こうと思うなら、こいつが力を貸してくれるって。」
そう言い見せたのは緑の石だった、俺の風の石はなんか神様が入ってると言われて、帰ってこなかった、その石だ
「それがお前が言ってた風神、雷神の末永か、お前は声が聞こえると言っているが、俺とピリオドは全く聞こえんやつだな。」
「それでどう行くんだ?」
「それはな・・・」
プレーンの案はすごい大雑把だが言いたいことはわかった
「あぁ・・・それなら行けるかもな!」
「でも俺の体がどうなるかは知らないけど、あとなんにもなかった時に辛い」
「俺は行ってもいいと思う、あれだけ強い力だ、やはりなる経緯にも何かがある」
ダルドは行くのに賛成だ
「それで・・・ピリオドは行きたいの?」
「あいつを底で知れるなら、俺は行くさ」
「そうかじゃあ、明日アイテム揃えて行くぞ」
そう言い俺達は眠りについた
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