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再出発

みんなは明日に向けて寝ることにし、寝ていたことがあったので、夜は俺一人になってしまった、



「さすがに寝れないな」



そんなことを呟きながら宿の外で空気を浴びていた

ここには俺はもう来ないと思ってた、次来る時は迎えに行くと思ってた、だから俺はあの時、スエンって言われても、言わなかった



「なんでだユウヤ・・・何がお前をそうした・・・」



「ピリオド?まだ寝てなかったの?」



急に後ろから声がして俺は反射的に後ろを振り向いた、イアルだ



「イアル、寝ないのか?明日も早いんだろ?」



「ちょっとピリオドと話したくて」



「そうか、俺さイアルにあの時拾われなかったら、

あいつらもここにいなかったし、ユウヤの現状にも気づけなかった。ありがとうな」



本当に俺はいつもどこかで助けられてばっかだ、俺はなんにもできなくて、結局周りが成長していく・・・



「ねぇ、ピリオドはさ、なんでそこまで頑張れるの?なんで絶望しても立ち上がれるの?」



「頑張れるのは、そこで諦めたら一生後悔をすることを知っているから、立ち上がれるのは今いる仲間がいるからかな。」



立ち上がらなきゃ俺は俺じゃなくなる、だから頑張るんだ

絶望と挫折ならとっくの昔にした



「そっか・・・ねぇ、ピリオド」



「なんだ?」



「まださ、待っててくれる?」



「あぁ、いくらでも待ってやる」



だから、だから俺は少しでも希望を救いあげなきゃ行けないんだ、



「うん!安心した、ありがとねピリオド」



冷たい風が誰もいない町に吹き出していた





「なぁ、ピリオドここがお前の言ってた師匠とやらか?」



「あぁ、そうだよ」



そう言っているが今、ピリオドは師匠と言われる人に胸ぐらを掴まれていた、ピリオドはずっと師匠と目を合わそうとしない



「あぁ?俺の特注の石をなくしたぁ?お前言ったよな壊したらぶっ殺すって。」



「いやいやいや、師匠、違うんだよ!師匠の石がなければ俺はここにいないから、師匠の技術のおかげ、だから手をはなして」



そんなとこを言いながら師匠は手を離した、



「んで、なんだい今回は、」



「あぁ、こいつに合う武器を選んで欲しい、」



そう言われると、こっちをじらじらと見た、そして俺の腰に持っている石を見ると、すこし顔が緩んだ



「ふっ・・・そう言うことか。」



そう言うとをまた、乱雑に置いてある武器から剣を取り出した、剣の長さはだいたいピリオドの持っている剣の一回り小さい剣だ。



「お前のその石なんか面白い感じになってるな、とりあえずこれを使え、代は結構」



「これが、俺に合う剣・・・」



「あぁ、それは代用品、お前に合うやつを俺が探しとくからさ、また来いよ作っておいてやる。金はそんときに貰う」



「ありがとうございます!」



この町の噂では使えない武器屋と言われていたが、エンチャントのことに関しては、だいぶすごい人かもしれない



「あとピリオド、これ石お前が割った土の原色ならあるから、持ってけ」



「あぁ、どうも」



「それじゃあ、師匠、行ってくね」



「行ってらっしゃい、石また割ったら殺すぞ〜」



師匠は笑顔でこっちに手を振った



「わかったよ」



とピリオドは言い俺達は王都へ行く馬車に乗った

馬車には先にダルドが手配していた



「再出発だな」



「そうだな」



そして俺達の止まった時間はまた、動き出すのであった。


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