逃亡の時
「・・・!」
ピリオドとユウヤが話している最中、俺とプレーンは急に視点が変わり目の前には、ユウヤの隣にいた女しか目の前にいなかった。
「視点が急に・・・」
そうプレーンが困惑していると目の前に女が立っていた、亜人でも男でもない、なんも喋ってなかった女だ、
「死んで」
俺は咄嗟に受身をとった、瞬間俺とプレーンは後ろに飛ばされ、木に叩きつけられた、俺は受身を取っていたので、多少の傷だったが、プレーンは叩きつけられた衝撃で血を吐き、気絶していた、
ー術式13・瞬死の太刀ー
そう女が言った途端どこからともなく、剣が出できた
しかもあの剣の形は・・・刀!
ズバァ!
そのような斬撃音と共に、プレーンの目の前で、その刀を振りかぶり、斬りつけた
「あぁ、なんでこんな時だけあいつに感謝しなきゃならないんだよ、最悪だ」
女はとても驚いたような顔でこちらを見ていた
そりゃそうだ、さっきまでいなかったやつが斬ろうとしてる奴を庇っているからな
その時、近くで大きな音がした、女はその音を聞きつけ、消えていった、
「考えている暇なんてねぇ」
そう言い、プレーンを担ぎ音の方へ向かった。
音の近くに行くと、また音がなった、ユウヤが持っていた銃と同じような音だ、
「くそっ!間に合え!間に合いやがれぇぇぇぇ!」
2弾目の銃弾が放たれたと同時に俺はピリオドの目の前に立ち、その銃弾を受けた、
話している暇などない、逃げなくては、俺は2人を担いだ。
ー血渡りー
そう言うと俺は森の外へ出て、昼の間に手配した、馬車に乗った、
「全速力!スエン!今すぐ!」
「はっ、はい!」
そして俺は馬車に備え付けてある回復剤で治療をする。
数時間した後
「お客さん!もうすぐスエンにつく、連れは死んでないか?」
「まだ死んでないから早く!」
「しているよ!」
「死ぬなよ・・・ピリオド、プレーン・・・」
「ユウヤ様、逃げましたよ、追いますか?」
「いや、いい今は亜人族の生き残りを探そう。」
「あのパーティメンバーの1人、私の瞬死を太刀をもろに喰らいましたが、死ぬどころか、私の攻撃をすぐに回復していました、あれは"人間ではありません"」
「そうか、あいつらのリーダーはもう冒険に行けないようにした、ああいう悪党はあれぐらいしておけば、世界から悪党は消える。」
長い夜が終わりを告げ、朝日が登ってきた。
「イアル?早く起きて、外の掃除しなさい」
「わかったよ、母さん」
と言い宿の外へ彼女は出ていく、
「もうすぐで、私も冒険者になれる、追いつくんだ、私も」
そう呟きながら、掃除していると、朝方は人が少ないスエンの道を男が2人を抱えてこっちに来た、
「すみません!宿貸してください!ついでに回復剤も!」
とダルドは焦った様子で言った
「連れの方の傷なんですか!」
「いいから早く!」
「分かりまじた・・・ってピリオド!?」
と騒いでいるせいで、店主がやってきて、ダルド達は宿を借りれた、ピリオドとプレーンは宿の人に連れて治療をしてもらうことになり、ダルドは1人外の玄関で座っていた
数時間後、気絶だけをしていたが頭も負傷しており、頭に包帯を巻いたプレーンがやってきた、あの時みたいだな
「ピリオドは?」
そう聞くとプレーンは首を横に振った、
「まだ・・・」
「そうか」
俺達はピリオドが起きるのを待っていた、すると朝方合った女がやってきた。
「すいません、ピリオドに何が?」
「お前は?」
「私はイアルです、この宿の1人娘で・・・って何があったんですか、私に教えてください!」
イアルは必死に聞いてきた
「そうか、教えてやるよ事の結末を・・・」
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