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貫の時

「誰だお前」



その人は何よりも痛かった、その言葉と共にユウヤは俺に銃弾を放ってきた、

なんで俺のことを知っていない



「なんで・・・」



「お前が俺のことを覚えていても、

俺はとっくの昔に忘れたさ、あんな地獄に落ちたらなあ!記憶なんて忘れちまうよ、お前らの世界の人間が困るせいで俺達がここにいるんだよ!こんな名も知らない世界きたくもなかったんだよ!俺はこの世界をなんとしてでも抜け出す!」



「違う!俺は・・・」



「違うもこうもねぇんだよ!この賢者の力のおかげで俺は最強になれた、今じゃ勇者よりも強い、だからさ、死んでくれ」



俺は咄嗟に頭に飛んできた銃弾を弾いた、しかし猛攻は止まらなかった、どんどんと打ち込まれる銃弾、

弾きこうとできるが、限りがある、気づいた時には

後ろにはダルドとプレーンはおらず、ユウヤの横にいた女もいなくなっていた、銃弾を弾くだけで精一杯の俺の体にユウヤが拳をで殴り俺は木に叩きつけられた、痛い、拳もだが、それより言葉が



「かはっ!」



口から血を吹き出す、左手が動かない、ユウヤは動けないようにするため、足にも銃弾を打った、動けない、動けたとしても、走れない、逃げれない、血が垂れてくる



「お前の仲間のはなぁ今、アシルと戦っているだろう。もう動けないよなぁ!」



死にたくない、まだ生きたい、ここで死ぬのなんて嫌だ、まだ何もしれてないのにに、まだ会えただけなのに、生きたい、生きたい、生きたいんだよ!



「あぁ、ごめん、師匠」



そう小声で言うと俺は黄色の石を割った、

するとユウヤの周りの地面が盛り上がり、ユウヤを囲んだ、俺は立ち上がった、まだ、立てる、まだ、歩ける俺は必死でその場から逃げた、



「はぁ・・・はぁ・・・壊されるのも時間の問題か・・・」



と市場で仕入れ無地の石にヒールの魔法を入れた石を砕き、

一時的に回復をした、この石は一時的な痛み止めと止血だ、とりあえず、出血で死ぬことは無いだろう、



「あいつらは・・・どこに・・・」



こんな広い森で、霧も出る森で俺は今どこをあるているのかも分からない、けど、そこに留まるよりかわましだ。



バァン!



後ろから打たれた、もう追いついてきやがった、打たれた瞬間、俺は足の力がなくなり倒れてしまった、

なぜ急に力が、無くなる?



「見つけた、じゃあ死ね。」



銃弾が放たれた、俺は死を悟った、俺自身もここで生き残っても意識が朦朧で死ぬ



カンっ!



その時、銃弾を弾き、俺の目の前に男が立っていた、



「・・・ダ・・・ルド・・・」



もう声が出せれない意識が朦朧としているただ覚えていることは気づいた時には俺は、馬車の上で治療を受けていた。



「お客さん!もうすぐスエンにつく、連れは死んでないか?」



「まだ死んでないから早く!」



「しているよ!」



「死ぬなよ・・・ピリオド、プレーン・・・」



馬車は全速力でスエンに向かっていた。

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