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あるリーマンの生存日誌

作者: 凪の風

書いてみた

[2□■□年] 大崩壊 某国所有の気象兵器の誤作動によって文明史上類を見ない自然災害の発生、地球の人類生存可能地域は元の6割りにまで減少。

■■年たった今でも復興の目処が立たず、現在でも世界各地の重要施設は津波によって流されたか放射線の影響にによって再利用不可能、施設の再設営可能なものは全体の5%にも満たず以前のような行動を行うことは絶望的である。居住区エリアは市民層、vip層、企業重鎮の階層に別れた地下施設となる。最も安全なのは企業重鎮居住区であり、最も危険なのは市民層の地表剥き出し部分である各防衛システムはマニュアルver041114663333を参照。


[はあぁ‚‚‚]コーヒーを飲むため、カップに手を伸ばす すでに冷めきったコーヒーは男の疲れきった体を冷やすだけだった。

b[よお、終わったか?]


a[ちょうどな、ついでにコーヒーを温めてくれるか?] 

b[やだね、コーヒーはあまり好きじゃない、見たくもない]

じゃあこの部屋で目隠せよ‚‚‚‚

b[てかっ、自分でやれよ、それより、お前も編成に組み込まれたぞ、] 言葉を遮り[タツナに前線だっ。]

タツナ、、、。一瞬思考が止まりもう一度聞き直したが同じ答えが反ってきた。タツナというその地域は世界地図のなかでも小さな半島で海面上昇によって生まれた新たな運搬経路であり、そこを狙うものは少なくない。

体力の限界。もっとうまくなりたい、どうせなら連続小説で書けばよかったまだ触れていない要素がありますが追々触れていこうと思います。ここまで読んで頂きありがとうございました


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