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18/22

18 退魔師1

沢山のオススメ作品、ありがとうございました!

皆様のおかげで完結まで書き終えることができましたので、オススメ受付を締め切ります。

本当にありがとうございました!




 男の手を引き、荒れた館内を転がるように走り出る。

 男はこの館の主、公爵。

 男を襲っていたのは、男の前妻。前公爵夫人。

 何という事だ。

 彼女はもう全て飲み込まれてしまったのだろうか。

 公爵と前公爵夫人は仲睦まじいと聞いていたのに。それとも、王子に娘を差し出したことを恨んで?

 いや、しかし、王子の婚約者にと言われて公爵が断れるわけがない。彼女も貴族だったのだからわかっているはず。それがわからない、ということはやはり飲み込まれたのか。

 私を助けてくれたあの少女との約束は守れないのだろうか。

 思考を巡らせながら走る。

 悪霊に捕まり、死に、この世ならざる者となった者達が溢れる街中へは行かず、小脇の森へと駆け込んだ。森の中、公爵の館に行く前に結界を張っておいた小屋へと逃げ込む。

 簡素ながらもしっかりとした造り。おそらくはこの森の管理者の拠点か何かだろう。一人用の机と椅子、それにベッドが一つ。本当に小さく、簡素な小屋。

「お、おい、こんな所に何だ……? 早く逃げなくては……」

「ええ、ですが彼女を残して行くわけにはいかないので」

 怯える公爵。

 気持ちはわかる。

 只人がこの世ならざる者と相対し、畏怖しないわけがない。それも、あれほど強大な力を持った者ならなおさら。私でさえ、気を抜けば恐怖に震えそうだ。

 けれども、私はベッドに近づいた。

 公爵はおっかなびっくり、といった様子で私の後ろについている。

 ベッドの上、盛り上がるシーツを払う。

「公爵家に来る前、別の館で見つけました。貴方の娘だと、そう聞いております」




 あの少女と約束した後、私は死の都と化した街中を探索していた。確かに私ではあの悪霊に敵わない。まともに当たるわけには行かない。一度教会へ戻るなりなんなりして、援軍の要請をする。教皇及び、私と敵対する彼等も含め、闇払い師の全員が集えば、そうすれば何とかなるかもしれない。だが、ここを離れるにしても、一人でも生き残りがいるのであるならば、助けたかった。

 彼女を見つけたのはただの偶然。

 手持ちの道具の少なさに、闇に飲まれ、この世ならざる者達と化した者達を避け、隠れながら移動している時に見つけた一人の老人。

 噂で聞いた伯爵に、悪霊と堕ちた前公爵夫人の父親と一致する姿。生き残りかと期待したが、その身を覆う負の気配に、彼もまた、この世ならざる者となったのだと知る。

 初めは避けようと思った。しかし、他のこの世ならざる者とは画した姿。おそらく、彼は前公爵夫人に力を分け与えられた特別な悪霊。




 ならば、と思った。




 いかに力を与えられた、と言えども、伯爵の力は私には劣る様子。けれども他とは一線を画す。ならば、今、これ以上の力を得る前に、あれだけは、と思った。

 隠れながら後を追い、一つの屋敷、その隠された地下へとたどり着く。そこに居たのがこの少女だ。

 呪いの言葉と共に、けして殺さぬようにいたぶりつつも、次第と興奮し、手荒になっていく伯爵。

 体中に傷を負った痛々しい姿の少女。

 あの少女の義妹。




 伯爵を説得している時間はなかった。繋がれている彼女は明らかに命の危機に瀕している。申し訳ないが、彼女に気を取られているうちに後ろから浄化の力を放った。しかし、それでも一撃で払うことはできず、伯爵には逃げられた。だが、それを追う事はできない。急いで壁に貼り付けられた少女を助ける。

 解き放たれた彼女は、義姉の婚約者を奪ったとはいえ、元来は優しい心を持っていたのだろう。重傷を負っているというのに、両親を心配してか、何度も両親を呼び、探すように手を宙へと伸ばした。

 ただ気になるのは、彼女が両親と同じように何度も呼んだ名。

 ロス、とは誰だろうか?

 第一王子とは違う名。

 当然、あの少女とも違う名だ……。

 集めた情報の中にもなかった。いや、義妹の情報を集め始めたのが後からだったから彼女に関する情報が足りていないのか。

 王都で情報屋から第一王子と義妹の話を聞くまでは、公爵や前夫人の事ばかりだったからな。

 そんなことを考えていたら、ベッドに横たわる少女を覗き込んだ公爵が、私を突き飛ばすように押しのけた。

 よろけるが、何とか踏みとどまる。

 少々どうかとは思うが、まぁ、公爵にとっては愛娘の一人。仕方がない。そう、思ったその時だった。








 がつん、と鈍い音。









 我が目を疑う。

 音の発生場所は公爵と、その娘。

 公爵が、娘に殴りかかった音。

 いったい、何が……?

 何故、公爵はあのような鬼気迫る形相で、重傷の娘に殴りかかったのだ……?

「このっ愚か者がぁああっ貴様っ貴様のせいでっよくも私の前に顔を出せたなぁあああっ」

「ぐっかはっお、おど、ざま……?」

 ぐったりと伏せていた娘が目を覚ます。己に殴りかかる父親の姿に、困惑したような声を上げた。そこでようやく私の意識も現実に引き戻された。

「や、やめなさい! 何をしている!?」

 娘の胸ぐらをつかみ、二発、三発、と拳を振るう公爵を、慌てて羽交い絞めにして引きはがす。

「離せっそこの愚か者がっそいつのせいであの化け物が生まれたのだ!」

 怒りに顔を真っ赤にし、息を乱しながら私を振り払おうとがむしゃらに暴れる公爵。

 どういう、ことだ?

 あの前公爵夫人の悪霊は、この娘が原因?

「どういう、ことだ?」

「そいつがっそいつが第一王子を唆し、あの女の娘を殺した! だからあの化け物が生まれたのだ!」

「何故貴方がそんなことを知っている?」

「あの化け物自身が言ったからだ!」

 唾を飛ばしながら喚く公爵。その目は怒りに充血し、異様な鋭さを放っていた。

「くそっくそっあのガキは金を産む家畜だったのにっ! あのガキがいたからっなのにっこのっ愚か者がっあのバカ女の子供だけあってどこまでも愚かな馬鹿者がぁあああっ」

「くっよせっ」

 先ほどまで怯えていた人物とは思えない。それほどの力で私の拘束をふりほどき、再び娘に掴みかかる公爵。

 すぐに後ろから跳びかかり、再びその体を羽交い絞めにする。





 どういうことだ!?

 いったい、何だというのだ!?

 慈悲深く、愛情深い公爵が、何故、娘にここまで怒り、また、怒っているからと言って、手をあげる?

 混乱しながらも、必死に公爵を押さえつける。

 ベッドに横たわる娘は、否、誰であろうと、理性と言う名のタガが外れた公爵の震う暴力の前では、生きてはいられない。けして、この手を離すわけにはいかない。






 貴族として生きていた公爵と、闇払い師として長く辛い修行に、世界中を旅してきた私。体力の差は歴然で、やがて公爵の方が息を乱してへたり込んだ。だからといってすぐには拘束を解かない。

「公爵、貴方は夫人と会話されたのですか?」

「……あ、あ……」

「何を、話されたのですか?」

 少しずつ公爵の体から力が抜ける。

 どうやら、理性が戻ってきたようだ。

 ゆっくりと公爵から離れ、公爵と横たわる少女の間に立つ。

「……アレは……力を得るために、娘の腹から生まれたと言っていた……娘が死んだから、その腹から産まれた、と」

 公爵は床に座り込み、俯いたままぽつりと漏らす。その言葉に首を傾げた。





 娘の腹から、産まれる……?




 いや、この世ならざる者になるならば娘から産まれる必要はない。それに、娘の腹から産まれた、というのならば彼女がこの世ならざる者になったのは娘の死後だ。それでは娘に憑りついていた、という私の考えが間違っていた?

 否。そうだとすると彼女が堕ちる理由がないはずだ。生前の前公爵夫人は聖女賢女と名高く、領民に愛されていた。夫である公爵との仲も良好。満たされた者は堕ちないはず。それに、一度消えたはずの者がどうやって舞い戻った? そんな話、聞いたことがない。

「そのために、娘が生まれた時からずっとそうなるように仕向けていた、と」

「そうなるように?」

「オド……そうだ、オド、と言っていた。あの娘の事を、純粋なオド、とアレは言ってた」

「オド!?」

 ぎょっと目を見開く。

 闇払い師ならば誰もが一度は聞く言葉。




 オド。

 純然たる力。我々闇払い師が使う力とはまた違った力。

 その力の可能性は限りなく、そしてあまりの強さに、手に入れた者は世界の覇者になる、等という伝説もある。そこから産まれた、と言う悪霊。








 ゾッとした。

 私が感じたこの世界を滅ぼせるもの、というのは間違いではない。

 しかし、公爵の話が真実ならば、彼女は生前からこの世ならざる者達の事を知り、それになろうとしていた。

 何故?

 彼女ほど満たされた者はいなかっただろうに……。

「あのクソ女めっ! 私に愛されないからとっ。逆恨みも甚だしい! そもそも女だてらに領主の真似事をするような小賢しい女の分際でっそれでいて見目が良く、私をたてられるのならばまだ寵愛してやる価値もあったのに、それさえもないっクズのくせにっ」

 床を殴りつける公爵に、驚いて瞬く。




 今、なんと……?




 夫婦の仲は良好だったのだろう……?







 公爵は前公爵夫人を愛していた。だから視察は常に寄り添い、亡くなられた時には悲しみのあまり、一年も喪に服していたのでは……?










 まさか、情報は全て嘘だった……?







「貴方方は仲睦まじい夫婦だったのではないのですか?」

 信じたくなくて尋ねる。

 どうか、私の聞き間違い、思い違いであってほしい。

 夫婦仲も悪く、母親には己の計画の為に育てられ、揚句、彼女を助けるはずの婚約者は義妹と共に裏切り、そして最後は殺される……。そんな、理不尽で哀れな一生を、何故罪もないあの少女が送らねばならない。

 そんなこと、許されていいはずがない。

 は、と吐き捨てるように公爵が笑った。

 あげられた顔に浮かぶ嘲り。

「そんなわけがあるか。貴族の夫婦なんて仮面に決まっているだろうが! あの小賢しい女を目にかけたりなどするものか! ああ、勿論あの女の才能には感謝したとも。おかげで落ちぶれた公爵家もたった数年で、父親の時よりも豊かになったしな!」

 せきを切ったように溢れてくる言葉。




 公爵は前夫人を愛していなかった。

 父親である前公爵と王命により仕方なく受け入れただけ。けれども納得はできず、当時の愛人だった現夫人との間に見つけた真実の愛。前夫人はそれを邪魔する存在、そんな噂を館に流し、それを知った使用人たちが夫人に嫌がらせを始めた。

 伯爵の下にいたときは健康だった彼女が、嫁いできたから体を壊したのは、使用人たちの嫌がらせが原因。

 前夫人は栄養の無い食事のせいで、日に日に弱りながらも、領民たちの為に尽くした。けれども領民たちは豊かになればなるほど、元に戻ることに怯え、夫人に更なる期待をする。豊かさとは縁遠いふりをして夫人を騙し、そうして、酷使した。

 ただでさえ弱っていた時に酷使され、彼女は更に体調を崩した。

 当たり前だ。何を考えていたのだ、公爵も、公爵家の使用人たちも、領民たちもだ。

 全員で寄ってたかってなぶり殺しにしたようなものではないか。いや、ような、ではなく、事実そうだ。

 公爵は、自分は何もしていない、だから自分は悪くない、と笑っているが、そんなわけはない。彼の言葉で勝手に動いた、と言えばそうだが、彼がその余計な事を言わず、夫人を守っていればこんなことにはならなかった。

 手を下さずとも、唆し、あえて見ないふりをしていた彼もまた、立派な加害者だ。








 恨まれて、当然じゃないか。







 心優しく、愛情深く、優秀な公爵……? この男のどこが……。表面だけ取り繕ってきたクズではないか。







 ようやく、この男が死にかけの娘にとった行動に合点がいった。ああ、この男ならそうするだろう。

 この男が大切なのは自分だけ。自分以外の全てはどうでもいいのだろう。妻も、子も、領民も、何もかもどうでもいい。ただただ自分を高める道具でしかない。

 私は、何故こんな男を助け……いや、そんなことを考えてはいけない。私は闇払い師。この世ならざる者から人々を助ける者。そこに救う者の性格だとかは考えない。

 今はただ、死にかけているこの娘を助け、この男と共に悪霊の領域から生きて逃げ延びるだけ。

 早くどこか人のいるところに連れて行かねば、私の応急処置だけでは彼女はもたないだろう。そうだ、急ごう。今は何も考えず。












 ヒュォオと風が哭く声が聞こえた。







 ガタガタと窓が揺れる。

 明らかに気配が変わった。

「お、おいっ」

「静かに。この世ならざる者達が近づいている」

 肌で感じたのだろう。怯える公爵が縋り付いてくるが、直ぐに解く。

 横たわる少女をベッドのシーツで包み、背負う。

「何をしているんだ?」

「この子も連れて行く。助ける」

「馬鹿な! そんな足手まとい、棄てて行け! お前は私を守るんだ!」

 当たり前の顔をして命じる男に、腹の辺りにどろりとした怒りがわくのを何とか堪える。

 取り繕わないこの男は、クズだ。

 何故、と再び訴えてくる心に蓋をする。

 考えては、駄目だ。

「この子も、連れて行く。私と共に悪霊の領域から逃げたいのなら、私の指示に従い、黙ってついて来い。騒げば騒ぐほどアイツらは寄ってくる。そのことを忘れるな。嫌なら一人で勝手にしろ」

 心に蓋をしても、もう敬語さえ出てこない。

 ああ、私もまだまだ修行不足だ。どんな時も心を乱さずに、と訓練してきたというのに。けれども、今はその未熟さが役立った。睨み付ければ公爵は息をのみ、静かになる。公爵とて理解しているのだろう。私がいなければどうにもならないのだ、と。

 しっかりと少女を背負い、そっと小屋を出る。

 まだ遠い。けれど、悪霊のあの女ならば一瞬で詰める事の出来る距離。この小屋に張ってある結界は、捕まって無理矢理眷属にされた者程度ならば目くらませるだろうが、力を分け与えられた伯爵のような存在にさえ見つかり、吹き飛ばされる程度。気配だけではどんな相手かはわからないが、急いでこの場を離れた方がいいだろう。この小屋の結界は囮としてそのままにしておく。



 背に少女を背負い、遠くに感じる気配を刺激しないよう気を付けながら森の中を歩く。

 小屋の中では威勢の良かった公爵も、一歩外に出た瞬間、最初の頃のように怯えきって私の後に続いた。

 ……自分が生き延びるため、か。

 本当にふざけた男だ。

 こんな男のせいで世界が滅ぶほどの悪霊がこの世に生まれたなど……。そして、この国の多くの者が死んで、死後その魂は捕らわれ、この世ならざる者として悪霊の眷属になってしまったなんて……。

 何故神は哀れな者たちではなく、この男を生き延びさせたのだ……!

 いいや、駄目だ。今は余計な事を考えるな!

 集中しろ!




 意識を集中し、何度も迂回し、街道ではなく道なき道を分け進んで領域の外を目指す。その足が、ぎくりと止まる。








 木々の隙間に、悪霊の姿を見た。







 まずい……。

 見つかったら戦えない。

 悪霊は理性を残していた。普通に考えれば対話が可能だろうが、彼女にとっての火種を連れている以上、無理だろう。

 ちらり、と公爵へと視線を向ける。

「な、何をしているんだ! 早く進め! あの化け物たちから逃げるんだろう!?」

 まだ前方の悪霊に気づいていない公爵が、怒鳴ってきた。

 何という事を……!





 慌てて悪霊の方へと顔を向ければ……








 目が、合った。








 品の良い、美しく、穏やかな微笑み。けれども、その目はどろりと濁った死人の目。

 その横から、伯爵が姿を現す。

 穏やかな老紳士然とした微笑みを浮かべていた。

 二人共に真っ直ぐにこちらを見ている。

 背には瀕死の少女。その上自分の事しか考えない男を守りながらあの二人を相手にする?

 無理だ……。

 考えなくてもわかる。

 どうすれば、ここを切り抜ける事ができる?

 絶望的状況に、思考が停止しそうになる。

「おいっ聞いているのか!? 何をしているのだっ」

『見、つ、け、た、わ、あ、な、た……』

「ひぃっ!?」

 掴みかかってきた公爵。

 その公爵に微笑みかける悪霊。

 いつの間にか、目と鼻の先にいた。一度たりとも目を離していないのに。

 私の肩口から現れた白い顔に、ようやくその存在に気づいた公爵が悲鳴を上げた。

 がたがたと震えだす。

 その姿を慈しむように目を細め、見つめる悪霊。

 その後ろから、杖をつき、ゆっくりと近づいてくる伯爵。どろりと顔が溶け、肉と骨がむき出しになっていく姿に、彼がどういう存在か気づいた公爵が真っ青になっていく。

「全員揃っておるようで何よりじゃ」

『ど、の、子、か、ら、遊、ぼ、う、か、し、ら』

 朗らかに笑いあう悪霊と伯爵。

 絶対的な強者が弱者を前に笑う。

 理解した。

 狩りをしようとしている。

 狩りの対象は私達。















 どん、と突き飛ばされた。













「なっ!?」

 体勢を崩しながら振り返った先、喚きながら逃げていく公爵の後ろ姿。

「わ、私は悪くない! 関係ないっっ」

 何という事だ……。

 あの男、私達を見捨てて、いや、生贄にして逃げた……。

 これほど性根が腐っていたとは。

 そっと肩に手が触れ、私が倒れ伏すのを容易く止める。

 これは、振り返らなくてもわかる。この、細い手は、彼女の手だろう。私は、悪霊の手に捕まった。

 横から老人が、背負った少女を奪い取る。

『さ、あ、楽、し、み、ま、しょ、う……』

 す、と真横に現れた白い顔が、にっこりと微笑んだ――。








『フライドグリーントマト』観ました。

え……??

ホラー……??

普通に泣ける話でした……。

もしかして、違う作品を観てしまったのでしょうか???

だとしたら申し訳ないです><;




『帝都物語』観ました。

ええっと……あの……シ〇ドウハ〇ツ2???

いや、もう、だって、キャラ名と、場所と、時代と、やっている内容が……その……あの……><;

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― 新着の感想 ―
[一言] 事前の情報収集も満足にできない無能に何ができるんですかね。オマエはヤムチャポジで解説だけやった後にママ上についでで喰われちまいなよ。公爵の豚を助けた罪は重い。
[良い点] あーあ、叫ぶから…… [一言] シャドウハーツも帝都物語もよく知りませんが似てるとすればシャドウハーツの方が帝都物語をベースにゲームを作ったんでしょうな 帝都物語は1985年の小説が最初で…
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