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44話 幻獣を目指して

 

『レン!』

 

 アイリが呼んでいる。

 行かなくては。

 

 その綺麗な花畑では、レンとアイリが2人きりの楽しい時間を過ごしていた。

 

『見てこれ!綺麗な花!可愛いでしょ!』

『うん。凄い綺麗だ。』

 

 美しい景色と時間は、このまま一生動くこと無く続けば良いと思う。

 

 きっと。

 きっと、このまま、2人は幸せに暮らせるのだろうと、思っていた。

 

 でもそれは、儚い夢。

 

 この花畑の花のように、時間も散っていく。

 

 ♢

 

 暗黒の空が無限に広がっているそこは、雲の色すら黒く染まり、太陽さえも真っ黒だ。

 

 更に荒廃した土地が一面に広がり、建設された建物は鉄筋をむき出しに崩壊し、地面にはコンクリート片が無数に散らばっている。

 

 異次元の別空間に存在しているそこに名前は無く、そこに居るのは彼らだけである。

 

 その虚空の空を眺め、ロキは建物の屋上に座っていた。

 

 目を閉じ、奪い取った力の試し運転をしてるところだ。

 

「っん~!疲れたぁ。」

「予言は終わったか?」

 

 疲れを取るように背伸びをしたロキの背中にガミルが話しかけた。どうやら異空間移動で此処に来たらしい。彼の後ろには、身丈より大きいサイズの純白のワンピースを身に纏ったスロバトリアが1人。ロキは彼女に手を振りながら、もう1人は?と疑問を抱く。

 

「まぁねぇ。でも、この力は果てしないよ。色んな可能性の未来が幾つも視えるんだから、アプーは実に優秀な統率者だったってことが分かるよ。」

 

 脳内に流れる様々な可能性の未来は、普通の神でさえも多くの魔力を疲労してしまう。

 

「それで?何が視えた?」

「色々。二大魔獣が討ち取られたり、“死宝”を手に入れたり、入れなかったり。あっ、でも1つ気になるのはあったかな。」

 

 ロキは無数に視た予言の中から、気になるモノを思い出した。

 

「君達12柱の他に、もう1人、誰かが居た。」

「もう1人?」

「そいつは君以上の力を持ち、君達の上に君臨する王となるって感じだったかな。」

 

 その言葉にガミルは何かを思い出した。

 

「良かったじゃないか。君の探してた“第13柱”が見つかるって事じゃない?」

「我々が“姫”より受けし、12の恩恵のどれにも属さず、膨大な力を持ち、我々を滅ぼす事も導く事を出来る悪魔の存在。“大蛇の鍵(サーペント・タリ)”。」

 

 その存在は、誰も知ることが無く。彼らの中では伝説とされていた。だが、ロキが予言で視た13人目が柱とすると、その伝説が存在するという事になる。

 

「まっ、それで?何の用かな?」

「…あぁ。スロバトリアの片方を探しているのだ。彼女によると、此処には居ないようで、お前にどこに居るか調べてもらいたい。」

「あぁね。それで1人なんだ。普段は2人で居るのにどうしてかと思ったよ。」

 

 ロキは納得し、再び目を閉じた。

 

 …。

 …。

 

 そして目を開ける。

 

「場所は、光明都市の近くの森?かな?」

「…なるほど。グリフォンの所か。厄介事になる前に行った方が良さそうだな。」

 

 そう言ってガミルは、異次元空間を使い、どこかへ行った。

 

 その場にはロキとスロバトリアの片方が残った。

 

 するとスロバトリアの片方は座るロキの袖を引っ張った。

 

「…有り難う。」

「いえいえ♪」

 

 ♢

 

 それは、私にとっての忌々し記憶。

 

 あの記憶の印象は、寒い日の業火。とでも言うべきだろうか。

 

 秋から冬にかけて移ろう季節の合間。

 そんな変わり目の季節に、私の世界も変わった。

 

『おかーさん!おとーさん!』

 

 小さい私は、ただひたすらに母と父の名を呼ぶことしか出来なかった。それで戻って来るなど考えても無く、それよか、もう帰ってこないと思っていたのだから、私は酷い人間なのかもしれないと後に責めた。

 

 事件の真相は、私が事件後、王宮で生活するようになって知った。

 知ったと言うか、王宮に住む貴族達が噂してるのを聞いたのだ。

 

『聞いたか?』

『あぁ。アテンシアの一族が襲われたって話だろ?しかも、光魔法を受け継いだ娘が生き残ったって話だ。』

『皮肉なものだな。事件の原因の娘が生き残り、父親と母親がそれを護るために死んだんだってな。』

『これで、光明都市の統括が居なくなったなぁ。これを期に私が候補者として行こうかな。』

『おいおい。まだその娘が生きてるんだろ?お前じゃ無理さ。』

『なぁに。あんな娘に何も出来やしないさ。特殊な力を持った、ただの子供だ。』

 

 まぁ随分と酷い話だったと思う。

 大人っていうのは、いつも身勝手だ。

 

 私はその場から走り出した。逃げたって方が合ってるかな。

 

 走る私の視野は、涙で前が見えなくて、鼻水だって流しながら走ってた。

 だから、廊下を歩いてた王女様にぶつかった事も特には覚えてない。でも、凄く綺麗なブロンドヘヤーだったのをしっかりと印象に焼き付けている。

 

 こんなのが2年間毎日繰り返されて、王宮内でアテンシアの話が出る度に、飛び出してセルヴィのところへ飛びついていた。

 今思うと、セルヴィにはいつもお世話になっていた。もちろん今もだが。

 

 歳が1つしか違わない彼女は、いつも冷静で物静か。頭が回って、状況判断が素早い。まるで大人な女性だ。

 

 だが、そんな彼女の弱いところを1度だけ見たことがあった。

 

 それは、いつものように陰口を聞いて、泣いてた私。セルヴィの所へ行くと、部屋から声が聞こえてきた。

 

『お父様。お母様。』

 

 それは初めて見たセルヴィの涙だった。

 

 彼女の家系は代々アテンシアの従者として使えてきた家系だ。

 始まる時も終わる時も家主と共にある。というのが考えだった。

 だから、アイリと同様にセルヴィもまた、あの日家族を失ったのだ。

 

 しかし彼女は、その悲しみをアイリや他の誰にも見せず、ただ1人部屋で零していたのだ。

 それを考えると、胸が痛くなった。お互いまだ歳が2桁もいかない時期であるというのに、ここまで違ったのだ。

 

 その日から私は、ちょっとだけ強くなった。

 いや、強くなろうと意識したのだ。

 

 それから数ヶ月が経ち、私達は元の屋敷に戻る事になった。

 

 あの事件以降初めて戻る我が家。

 温かい室内の光。四季によって変化する木々。誰にでも誇れる立派な屋敷。

 しかしそれは過去の思い出。

 残っていたのは、哀れに焼け残った建物の残骸。

 白い灰が冬の寒風によって空に飛び、虚しさを表していた。

 

 私とセルヴィは、立ち入り禁止と書かれた看板をくぐり、敷地内へ入った。

 

 心の底から悲しみが溢れ出し、どうにも止められはしない。

 だが、ここで泣くわけにはいかなかった。

 もう泣かない。もうセルヴィに心配を掛けさせる訳にはいかない。

 1人で何でも出来るようにならないと。

 あの程度の事件で悲しんでばかりいられない。

 そう。

 私は…死を乗り越えたんだ。

 

 その後は、街の人達の手助けもあり、屋敷は約1ヶ月ほどで元の姿を取り戻した。

 

 再び訪れた王宮のこの部屋は、私に嫌な思い出を鮮明に思い出させる。

 

 鉄鋼都市の後、直ぐに王宮に行った私達だったけど、その時だって多少なりとも抵抗はあった。でも事態が事態なだけに、私のわがまま1つでレン達を危険に晒すのはどうかと、考え直した。

 

「レン…どうしてるかな。」

 

 やっぱり此処に来ると、どうも調子が良くない。

 

 ♢

 

 王宮の転送魔法陣により、レン達は光明都市の市内に来ていた。

 

 王宮には、国王がいつでも移動できるようにと、特定の場所に魔法陣が描かれている。エリカ曰く、本当は怒られるそうだが、まぁいいだろうということだ。

 

 何がいいのか教えて欲しい。

 

「そういえば、誰にも言わずに出てきたけど良かったのか?」

「はいワン。私は2日休暇もらったし、レンお兄さんは、元々お客様ですから、大丈夫ですニャン。」

 

 エリカはそう言うが、実際のところ、まるで泥棒が逃げるようにコソコソしながら出てきたわけであり、何か解せないところがある。

 

 だがエリカは何も気にしていない様なので、特に考えるのを止めた。

 

 街は以前来た時と変わらず、多くの人で賑わっていた。

 

 今回レン達の目的は、レンの武具の調達。そして突如決まったグリフォンの討伐。

 レンとしては、これから旅に出るのであれば、ここで調達しておくのが望ましい。

 まぁ、グリフォン討伐については、どうかと思うが、アイリにモテるためにはどうしても必要かもしれない。

 

 2人は主に武具屋を徘徊しながら、レンに合う武器を探していた。

 

「レンお兄さん的に、こんな武器が良い!とかってないですかワン?」

「うーん。これと言って分かんないんだよな。鉄鋼都市にいたときは、両手剣使ってたから、俺的にはそれが一番かな。」

「なるほどぉ~。」

 

 随分とざっくりした感じだが、【ジェイド】に居たときに自分に合う武器を探すのは1度やっている。

 大剣に双剣。細剣、両手剣、弓、拳など。

 しかし結局の所、両手剣が一番しっくりきたのは事実。本当を言うと、日本刀とかにして、御崎流をバンバンに使いたいが、この世界では、日本刀をした形状を造る事は困難らしい。

 

 店を見始めて5軒目。

 これといって良い物が無い。

 

「なーんか、いいのがないですニャン。」

「そうだな。全部格好いいんだけど、これ!ってのが…。」

 

 二人して頭を悩ませていると、通りかかった武器屋のおじさんが声を掛けてきた。

 

「おーい!そこのお兄さん!」

「…ん?俺?」

 

 武器屋の店主はレン達の所へ走って近寄ると、切らした息を整え、レンを見た。

 

「君は、あの時の少年だね!」

「すいません。どの時でしょう?」

 

 わりぃ。全然わかんね。

 

「あの時だよ!アテンシア様が黒使団に襲われた時の!」

「…あぁ!分かった!あの時の武器屋の人!」

「そうそう!!」

 

 聖誕祭のレグルスが奇襲してきた時に武器を借りた人だ。

 あの後、武器がどっかいって、どうなったのか分からなかったが。

 

「実は、あの時君に渡した剣が、どうしても君に使って欲しいって言うんだ。それで君を探したんだけど、どうも見つからなくてね。いやぁ~、ほんっと会えて良かったよ!」

 

 店主は実に嬉しそうにレンの手を握ると、ブンブン振り、腕が持っていかれそう。

 

「これだよ。これを渡したかったんだ。」

 

 店主は片手も持った剣を包んだ布を持ち出した。

 それを受け取ると、レンは少し緊張気味に結び目を解き、中の刀身と対面。

 

 剣先から持ち手の柄にかけて、全てが白く輝いていた。

 あの時は感じ無かったが、今改めて見ると、その剣の美しさは、まさに美女と言うべき存在。

 白く透き通った肌に、光が当たると輝くほどの艶を見せ、まるで喜びに見日溢れた表情を表しているようだった。

 

「彼女も喜んでいるようだね。」

「彼女?」

「その剣(子)の事さ。我々鍛冶職人は造る剣や防具に命を吹き込んでいる。そして誕生した子達をあるべき持ち主へ行くように導くのも仕事だと思っている。」

 

 店主は目を細め、遠くを見つめた。

 

「さぁ。名前を付けてやってくれ。きっと喜ぶさ。」

「…名前、か。」

 

 レンは剣身を見た。

 

 やはり本物の剣なだけあって、重たい。だが、片手で持った時多少なりとも軽く感じるのは、きっとこの剣、彼女の気遣いなのだろうか。いい剣だ。

 

「白銀。ってのはどうだろ?」

「うむ。良い名だね。」

「ではでは、『白の銀雪(シルヴァーチェ)』というのはどうですかワン?“その身を輝く雪に擬した白い美女”という意味を込めてニャン。」

「シルヴァーチェ。…あぁ。よろしくな。」

 

 レンの鼓動に刀身は白く輝いて応えた。

 

 ♢

 

 肩に手に入れた剣を担ぎ、レン達は街を出た。

 

 防具に関しては、エリカが防護魔法でサポートするから問題ないそうだが、レンとしては心細いところもある。

 

 時に足を止めた。

 

「…。」

「どうしたんですかワン?」

「…ぁ。何でもない。」

 

 そこはレンとアイリが初めて出会った場所。

 ここに来てはや数ヶ月は過ぎたろうが、そこはあの時と特に変わってはいない。

 

 少し懐かしい気持ちを抱きながら、レンはエリカの後を付いていった。

 

 

 森に入り数時間が経過した。

 

「なぁ。本当にこっちで良いのか?」

「な、何を言うのですかニャン!ま、まさか、私が道を間違えたとでも言うのですワン!?」

「いや、そんな事言ってないんだけど。」

 

 エリカの動揺っぷりからして、間違いないらしい。

 

 まぁこんな事もあろうかと、歩いた道に目印点けたから良かったけどさ。

 

 レンは呆れながらも、エリカの後ろを歩いていると、何かが視界に入った。

 

 それは、森の奥から見えた。

 

「女の子?」

 

 向こう側には、青白く光る泉?の様な所に座る1人の少女。

 まさかあの小ささで魔獣退治などあり得まい。

 

「なぁ、エリカ!あそこ、誰か居ないか?」

「ひぇっ!お、オバケですかワン!オバケなんですかニャン!?」

「え、いや。多分違うと…。」

「うわぁぁん!私、戻りますニャン!」

 

 エリカは逃げ出した。

 

「何でやねん!!!」

 

 レンは咆吼を上げた。

 

 まぁ、元の入り口に戻る事はできる。問題は、あの少女である。

 

 レンは、泉の元へ向かおうと森の奥へと足を踏み入れた。

 

 視界は良好。

 ただ、先程より少し肌寒くなってきたのは、気のせいでは無いだろう。

 

 そして、少女の元へ着いた。

 

 神秘的な景色だった。

 

 光が届いていない筈の暗い森なのに、その泉は美しく光っていた。そこに集まる蛍の様な発光する虫たちは、宙を自由に飛び回りながら、遊んでいる。

 

「君は?」

 

 泉の前でしゃがみ込んでいる少女にレンは尋ねた。

 

 少女はレンの存在に気づくと、すっと立ち上がり、こちらを向いた。

 

「…。」

 

 何も言わない。

 

 ただ白いワンピースと水色の髪が靡くのみで、それ以外に彼女は何も語らない。

 それ故に、彼女の冷たい目はずっとレンを見つめ、何かを訴えかけている様だった。

 

「どうして、こんな所に?危ないよ。」

「…分からない。」

「ん?」

 

 少女は何かを話した。だがそれは、あまりにも小さい声のため、聞き取れない。

 

「…分からない。私は。どうして此処に居るのか。」

「えっと、そっか。君、名前は?どこから来たの?」

 

 ようやく会話が出来そうな少女に、レンは目線を合わせしゃがむと、少女について問うた。

 

 すると少女は、少し困ったように俯いた。

 

「…名前。」

「うん。名前。」

「…私達は2人で1つの名を持ってる。…でも、今は、そうじゃない。」

 

 少女は何かを考えながら、必死に結論を出そうとしているそうだ。

 その言っている意味や意図をレンは理解出来ない。

 

「…今の私を指す名は、アメリア。」

「アメリア。そっか。アメリアはどこから来たんだい?」

「…。」

 

 アメリアは、右側を指さした。

 

「..あっち。それか、こっち。」

「いや、どっちだよ!」

 

 結局の所、どこから来たのは不明らしい。

 かといって、このまま放っておく訳にはいかない。

 

「とりあえず、俺も森を出るんだけど、一緒に行くか。」

「…分かった。」

 

 表情が読めないが、アメリアは嫌そうな顔はせず、レンの後ろを歩いた。


「そういえば、グリフォンって知ってる?ここら辺に居るらしいんだけど…。」

「…知らない。」


 アメリアは表情を変えずに答え、止めずに足を進めた。


 無言の時間が過ぎていった。

 何かを話しても、端的な言葉で返すアメリアにレンは既に話題の全てを失っていた。必死に思考回路を回そうにも、結末が見えてしまっていては、やる気を一気に削がれる。


 だからといって何も言わずにただ淡々と森の外へ向かうのは、男としてどうかと思う。


「そういえば、さっき言ってた2人で一つの名前ってのは何なの?兄妹とかいるの?」


 安直な質問だが、これしか思いつかなかった。


 しかし、アメリアはレンの質問に先程とは少し表情を柔らかくして返した。


「…姉が、いる。」

「そっか、お姉ちゃんか。仲良いの?」

「…うん。私達は元々一つ。だから、気持ちが分かる。でも、今は分からない。遠過ぎるから。」


 寂しそうに目を細めるアメリアに、レンは一刻も早く会わせたいと思った。

 何にせよ、大切な人と離れるというのは辛いことだろうから。


「元々一つってのはどういう意味なの?」


 すると、レンの言葉にアメリアは不思議そうな顔をした。そらすらも美しく見えるが、その瞳はまるで本当に信じられないものを見ていた。


「…意味は、そのまま。私達は元々1人。アメリアも仮の名前。本当の名前はーー」


 狙ってか、それとも歩いて疲れた息を整えるためか、アメリアは一拍おいて言葉を発する。


「…私達は、スロバトリア。“姫”より死の聖痕を受けし柱の1人。」

新たに登場したとあるキャラクターですが、あまりにも語尾が崩壊していたために、崩壊度を10から3まで下げさせていただきました。

よろしくお願いします!

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