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第3話 スライム(T.T)

遅くなりました。



とりあえず、アイテムは置いといてスライムを見ようかと通路を通っていってみると、そこにスライムがいた。

直径1メートルほどでネバネバしておりもう少し白ければだめなものだったので少し安心した。

触ってみれば少しちくっとするが、ローションでも触っているみたいだった。

(武器、溶かすほどの酸があるんじゃなかったけ?)


《フレンドリーファイアは、無効です。》


なるほど、と思いスライムをみればナメクジのように進んでおり、



「無理だろーーーーーーー」



これでダンジョンを守れるのか、と不安なってきたがやるしかねーかと思い次のゴブリンに望みをつないだがーーー。

短くてすみません。不定期でも少しづつでも話を進めていきたいです。


※フレンドリーファイア

味方を攻撃してもダメージがあるか無いか。

今回は、無しです。

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