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こんな生活にあこがれてたの!

なんか、変な夢を見たので、小説にしてみました。


どうも、ハローワーク通いが日課の、38歳、ジュンと言います。

6月生まれで、どうもジューンが訛ったと思われます。

本日面接に受かり、お金持ちの道楽なのか、放置してある別荘に住みこみで管理という仕事に付きました・・・


やったー!廃墟!洋館!憧れだったんだよねー!

人んちでも住めるなんてラッキー!


さっそく移住しました。

親?大賛成ですよ。何しろ嫁にも行かず自宅警備に勤しんでいたわけですから。

働く気は満々だったんですけどね。

うっきうっきしながら、避暑地の別荘へたどり着く。

イイ廃墟具合。これがこれから私の手でちょっとずつキレイになって行くのかと思うと、地味な女の子を磨いてアイドルにして行くかのような興奮を覚えます。

私がかわいこちゃんにしてやる!


すでに門から家までジャングル状態で生えまくっている雑草達。

ふふふふ。腕が鳴るぜ。みーんな引っこ抜いてやる!覚悟しとけ!

玄関までたどり着くと、ちょっと古びた鍵を開ける。

開けるとギギギー・・・っと鳴るドア。

超興奮する。はあはあ。

ちょっとそこの君、変態とか思わないように。


水道、電気、ガス屋さんは事前に入っていると連絡があったので、住むには全く問題なし。

とりあえず窓を開け、水を出し、持ってきたバケツに汲む。

ぞうきんよーし!ホウキよーし!さっそく埃を払い、ぞうきんを掛け、とりあえずロビーのソファには寝られる位にキレイにした。

まあ、思ってたよりもキレイだったけどね。

割と頻繁に管理業者さんが入っているのかもしれない。


結構広いお風呂を掃除し、自分も洗いすっきりする。

ついでに洗濯もしてー、お昼ごはんの支度(今日はカップラーメンだけど)をする。

目をらんらんと輝かせながらカップラーメンをすする姿を見たら、幽霊でも泥棒でも逃げて行くという自信がある。


午後からはお風呂の残り湯でザーッとモップがけしよう。


廊下よーし!階段よーし!

2階はまた明日!


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