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自由と燃料

(映画:スライブの考察の続き)トーラスの説明が抽象的。ミステリーサークルはトーラスを視覚化したものを平面図表現したもの。ミステリーサークルがイギリスの地に頻出というのはなぜ――地球側と宇宙人側どちらの都合? 当時の宇宙研究の軸になる施設がそこにあった? NASAはなに?


資本家が石油にこだわるのなら、同様にトーラスについても隠すより独占、専売しようと考える方が自然なような。フリーエネルギーということを隠して。

広く浅い情報を流布することによって、広範囲に渡って反応を探る、データを収集することを目的としている?

今では表向きでしかないものの、それでも『秘密』結社イルミナティの『公式内部告発』という謳いの映画――3S政策でいうところのスクリーン――の、情報そのものの信憑性の高さとミスリード性の高さの、均衡と拮抗の並走について。


二次元の製作物は穿った見方しかできない。

スライブは、ドキュメンタリーと認識しては観なかった。


まとめかたが予定調和で教科書的な安定性。つまり胡散臭い。

「なぜ出だしが『え、こんなこと現実にあるの?』という事柄から始まって、あの流れに落ち着くのか」というその一点ばかり気になってて、「だからオタクは…」と自分で呆れる。


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