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「プロローグ2」

 観月アユメが

 「ヒトメ、私よ、

今少しいい?今日発表されたクラス分け見てきた?」

と親友の御夏ヒトメに電話する。

 「見た。見た。一緒で良かったね。

それに、学年一の秀才でイケメンの永久浪人くんも一緒よ。」 

 「うん、

でも、噂の変態女教師と

10代目キモ男三人衆がついてきっちゃたね」

 「本当、それが余計よね。

 キモ男三人衆が10代目っていうことは

初代もいるっていうことでしょ」

 「当然そうらしいけど

初代は何か訳ありらしいよ」

 「何か知ってるの?」

 「ちょっとだけ。

 まだ、男子高時代の大昔のことでいろいろ噂があるけど、

 とにかく初代は本当にキモかったらしい。

 猿と豚と禿げだったらしい。

 それに、猟奇的殺人事件にも関係していたらしいの」

 「へー。キモいねえ。

 それでその事件はどうなったの」

 「結局、迷宮入りになったらしいよ」

 「ふーん、それから、

月梅チウメと松波アスカも一緒なのよね。」

 「ミスオンシラーズに選ばれたチウメとミス水着のアスカでしょ。

 でも、ヒトメの方がずっとかわいいと思うよ」

 「ありがとう。

 そういうアユメは男子の中で一番人気あるみたいじゃない」

 「そんなことないわよ。

 それより自分でいうのも変だけどこのクラスに

美少女集めたっていうのは、

 あの変態教師の噂が本当だっていうことかしら」

 「噂って、どっちの」

 「どっちもよ」

 「そうだね。

 どっちもそうじゃないと無理よね」

 「だったら結構怖いわよね」

 「あっ、メールが来たみたいだから、

明日会おうね」

 「うん、また」

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