第いち幕

あのね、いくら僕の仕事が自宅警備でも友達はいますよ

スノボ命のビー君、彼はスノボに毎シーズン行かないと精神が大変な事になる変わった病気の持ち主ですが、とても親切で心やさしい人です

ラッキー子さん命のマー君、ラッキー子さんはお嫁さんとか彼女じゃなくて犬なんですけどね。でも動物を大事にするのはとてもよい事と思います

僕ら３人は小学生がずっと一緒で僕が自宅警備でも普通に接してくれる稀な人達です

まあ離れていても似たような事を考えたり似たような行動をすると思われます

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