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祭囃子と妖の唄

作者:桜庭眞秀
八橋祭 27才 会社員 
好きなもの、女 酒 たばこ
ダメな男だ。

そんなダメな男八橋祭はその日ひどく酔っていた。
帰り道を歩く中、足元はおぼつかず更にはひどい吐き気に襲われていた。

やっとの思いでたどり着いた公衆トイレ。
無事に個室に入ることができたが、彼の目に映ったのは洋式便器と
綺麗な、とても鮮やかな赤い着物を着た小さな少女だった。
八橋祭
2023/04/12 20:47
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