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第1話:はじまりの季節

うまく書けているか

分かりませんが

宜しくお願いします



もしかしたら、

最初はおもしろくないと思うかも

しれません。

でも、読んでいってください。

きっと、何かを

感じてくれるはず

だから

つまらなかった。

何の変化もない世界

何も変わらない日々


そして、時間だけが

刻々と流れることに…



朝、家を出て

つまらない学校に行く。

この町は小さいから

すぐに着く。

そしていつものように

教室にいった。

「あいつ、

まだ来てないぜ、

もう3年なのに。

進路は一体

どうなるのやら」

「気にしなくて

いいんじゃないの、

由来のことなんか」

「そりゃそうだ。

おっ、噂をすれば

影ってか?」そういうと

教室のドアから

遅刻ギリギリで

入ってきた俺を見る。

「ふぅ…

(いつものとおりか)」

「由来、あのさ‥」

上を見ると古今がいた。

「ちょっと暇だし

校舎回ってみない?」

「何で?」

「ほら。ええと‥

ま、まぁ暇つぶしにさ」

「? まぁいいけど」

適当に

相づちをうっておく。

由来とは俺のことで

〈由来 漉音〉

(ゆらい ろくおん)


今話しかけて

きたのは古今。

〈古今 朱雀〉

(ここん すざく)


いつも俺たちは

授業をサボるか、

でても寝ているかだ。

(でも今日は

朝から何なんだ。

古今が校舎を回ろう

なんて言うなんて)


「なあ」

「ん?」

「今日は

朝から何なんだ?

やけに気分が良い

みたいだが」

「ふふ〜ん。

わかる?それわね〜」

『〜〜けしてこの…』

「何だこの声?」

「いや無視かよ!

っていうか

もういないし!」


(ここは2階だから

3階の方からか)

声の正体が

気になって急いで

階段を上がっていた。

「フッ‥」

(‥声が止んだ)

「バタッ」

(まさか!)

3階に来て

誰もいないはずの

教室を見回った。

「お、おい!‥」

人が倒れていた

「おい‥ちっ!」

俺は無我夢中で

その人をおんぶして

保健室に向かって

走っていた。

「先生!」

「はいはい何です

そんなに急いで‥

如月さん!

これは‥

由来君!一体‥」

「そんなことより

早く診てやってくれ!」

「もちろんよ。

さぁこっちに」

「ハァ‥ハァ‥ウ!」


この日の放課後

俺は保健室の先生に

呼び出された。

「コッコッ 失礼します」

そこには先生とさっきの

…少女がいた。

「如月さんは大丈夫よ。

それにしても

何で由来君が?」

「それはその……」

「‥私には

分かっています‥」

弱々しい声だった。

「私が悪いんです。

歌っていたら急に

意識が遠のいていく

感じがして…」

…………

「わ、わたし帰ります。

せ、せんせいの迷惑に

ならないように!」

「そう、じゃあ由来君、

如月さんの家まで

送ってあげてね」

「え、な、何で俺が!」


第2話以降から登場人物がふえていきます名前を覚えていってくださいね

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