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1章第5話 止めろ!世界の運命を賭けた爆弾を!(中編)

前回のあらすじ

新たな事件が発生した!

20xx年で「絶対に切れない爆弾」が設置された!?

その爆弾はどちらか片方の線だけを切れば解除できるが、その線は天界で1番の切れ味を持つ刃の能力シザーの能力だけでは切ることができない!?

クロ達、最大のピンチ・・・

――――――――――――――

20xx年 つつみ町

「ここが現場で間違いない?」

「あぁ。そしてあれが爆弾じゃ。」

「なるほど・・・あれが」

「もう一回聞くけど、シザーだけの力だと線は切れないんだよね?」

「そのようじゃ。」

「一度、見せてもらってもいいですか?」

「よいぞ。貴様、もう一度あの線を断たんとしてみよ。」

「えー。またっすか?」

「何をぐずぐずしておる。疾くいたせ。」

「はーい。」

ヤマテは一度深呼吸をした。

「フラッシュ シザー」

その瞬間、大きな刃が二つ出現し、重なり、大きなシザーとなって一つの線を切ろうとした。

だが・・・

バーン!

シザーが爆発した。

「え!?」

「どうだ?わかったか?」

「はい。よくわかりました。まるで、線が能力を拒絶しているかのようでしたね。」

「そうか?わらわにはそうは見えなかったが・・・」

「まぁ、とりあえずこの後例の狐神が二つの線を切るんすよね?じゃあ先にこっちがサクッと切ればいいんじゃないんですか?」

「申すまでもなかろう。それが出来ぬからこそ、困っておるのじゃ。」

「俺、多分これ能力のパワーが足りないから切れないだけだと思うんすよね。だからクロが「シザーパワーバッジ」の能力を使って、同時に俺も能力を使えば切れるんと思うけど。」

「ですが、そんなに単純なのでしょうか?」

「んー。わからぬ!」

「まぁでも、バッジを探さなければ始まらない気がするからとりあえずバッジを探すことを目標にしたらいいんじゃないかな?」

「そうじゃな!」

「はーい。」

「・・・」

その時、クロのサポーターが来た

「うわっ!なに!?」

「コードネーム クロ バッジが50メートル以内にあることをお知らせします。」

「ありがとう。」

「結構近づいたな!」

「あっ!?ぐっ、ごほっ。」

ヤマテが咳をした。

「どうしたの!?ヤマテ君!?」

「いや、何かが口に入っただけだ。それよりもあの少女・・・」

「んー?」

「あっ!あの子、服にバッジをつけてるよ!?」

「本当じゃな!?今すぐ行くぞ!」

「よっしゃー!もうすぐで仕事終わるー!」

「・・・」

「リクト君?」

「・・・あぁ!なんでもないです。!先に行っててください。」

「わかった!先に行ってるね!」

「・・・」

リクトは考えていた。

本当にシザーの力だけであの線を切れるのか、

シザーとは別の能力がないとダメな気がします。

では、どうやって例の狐神は線を両方も切ることができたのでしょうか・・・?

その時、リクトの頭の中に、最悪な結果が思い浮かんだ。

「・・・、さすがにそんなことあるはずないですよね・・・?」

リクトは他の結末を考えようとしたが、それ以外に思い浮かばなかった。

「ソフィアに連絡しなきゃ、」

端末でソフィアに連絡をした。

そして、天界本部へと走っていった・・・

――――――――――――――

とある女の子が道を歩いていた。

「ふー。シュークリームの材料も買い終わったし、お家にかーえろ!それにしても5歳児に1人でおつかいはさすがにまだ早い気がする・・・。いくら天才的頭脳を持ってても・・・。」

その時、猫耳のようなものをつけた少年達が話しかけてきた。

「貴様、そのバッジはどこで拾った?」

「え?なんですか?誘拐ですか?私を誘拐してもなにもいいことないですよ?」

「こやつ・・・、見た目に反してよくそんかペラペラと・・・!」

「ソフィアさん!この時代ではそういうのはNGだから言っちゃダメだよ!」

「ねぇねぇ?君、名前は?どこから来たの?ていうか今から一緒にデートでもどう?」

「え、キショ。お兄さん、誘拐犯よりもキショいよ?」

「キ、キショい、キ、キ、」

「ヤマテ君!関係ないこと聞かない!」

「で?お兄さん達は私になんのようなの?」

「あー、僕達は君のつけてるそのバッジが気になって・・・」

「え?これ?」

「そうそう!そのバッジ、実は僕の落とし物なんだよね。だから返してくれると、嬉しいな?って思って」

「・・・、これでお兄ちゃんを止めることが出来る?」

「え?なに?」

「ううん。なんでもない!はいこれ!ちゃんと返すね!」

「なんじゃ、クロには妙に優しいのぉ?」

「クロ、まさかお前・・・」

「ち、ちがうよ〜!」

「あ、ごめんね!私、そろそろ帰らなきゃ!」

「あ、あ、」

「ヤマテ君、ちょっと静かにしてて」

「あ、そうそう!まだ自己紹介してなかったね!私はナイト・はなまる!近所でスイーツ店を開いてるの!時間があったら是非来て!」

「わかった!ありがとう!」

「・・・あと、作牢さくろうお兄ちゃんに伝えといて。ちゃんと、迎えに行くからって。」

「・・・?」

「じゃあ!またね!」

――――――――――――――

「さっきの女の子、ちょっと不思議な子だったね。」

「そうじゃの。苗字がナイトなんて珍しい。」

「5歳児に、フラれた・・・。」

「それに、あの子が言ってたお兄ちゃんって誰のことなんだろう・・・?」

「まぁなんでもいいじゃろう?シザーパワーバッジを回収できたのじゃ。それ以外は何も気にするな」

「そう、ですよね。」

ピロン

「なんじゃ?・・・リクトからメールが、・・・。」

「ソフィアさん?どうしたの?」

「いや、言う必要はない。さて、ではそろそろ爆弾のもとへと戻ろうかの。」

「はい!」

――――――――――――――

「じゃあ、ヤマテ君。いくよ?」

「あぁ、準備は出来てる。」

レイドガン ON バッジセット バッジセット

セット!シザー パワー

「レイドシザーショット」

レイドシザーショット

「フラッシュ シz」

その時だ。例の狐神が現れたのは。

「やあやあ。もう、役者が集まったのかな?それじゃあ始めよう。最大のショーを。」

「なに?」

「クライト 活動開始」

その瞬間、ヤマテの体が固まった

「な、なんだこれ。」

「ヤマテ君!?どうしたの!?」

「ヤマテ君だったよね?大丈夫。君は消えない。ただクライトに意識を乗っ取られるだけさ。」

「え?」

「サヨナラ。CT所属 Bランク帯狐神 コードネーム ヤマテさんっ。」

「あ、ごわたかわかてわむはかたまかまはやさかまさかみあはあとらゆ」

「ヤマテ君!しっかりして!」

だが、遅かった。ヤマテの目が赤く光出した

「おぉ!これで僕の人形が完成した!さぁ、まずは君の能力であの今も切られ続けられている線とは別の線を切ろうとして!」

「ハイ。」

「やめろっ!ヤマテ!」

「フラッシュ シザー」

2つの線を2つのシザーが切ろうとしている。

「さあ、仕上げだよ。」

レイドガン ON バッジセット バッジセット

セット!フィット マジック

「レイドフィットショット」

レイドフィットショット

その瞬間、2つのシザーが線を切った。まるで線とシザーが適合="フィット"したかのように・・・

その瞬間、大きな爆発が起きた。

ドカァァァン!

そして、町ひとつが崩壊した。

「・・・え、?」

「なにが・・・」

2人の指先が震えている

息も荒い。

「どう?素敵なショーだったよね?」

例の狐神が喋りだす。当然彼も爆発を受けたため、ぼろぼろだ。

「・・・う、嘘、冗談だよね?夢だよね!?早く覚めてよ!ねぇ!」

「わかるよ!その気持ち。君達が失ったものはとても重いものだって。町の人々は君たちが殺したんだ。」

「黙れ!」

「そもそも、ソフィア、だったよね?ソフィアさんがこの事件に関与しようとしなければ大勢の人が死ぬことも、関係のない狐神が僕の人形になることもなかったんだよっ!!ははは!面白いよね?ねぇ?君たち今どんな気持ち?さぁ!答えてみてよ!」

「黙れぇぇぇ!」

ソフィアはクロが持っていたレイドガンを強引に奪って例の狐神に突進した。

「うぁっ!」

例の狐神はひとつのレイドバッジを落とす。

そして、それをソフィアが拾った。」

「全てはわらわの責任でもある。ここでしっかりけりをつけなくてはならない。」

レイドガン ON バッジセット バッジセット

セット!リトライ マジック

「レイドリトライショット」

レイドリトライショット

「本来なら死ぬことがなかった者たち、そしてヤマテを、全員救う!」

ソフィアの意識がだんだんと過去へ戻っていく。

「・・・絶対に、」

――――――――――――――

ソフィアの意識が完全に過去へ戻った。が、"能力の制限"のせいでヤマテが手遅れになる1秒前にしか戻らなかった。

「クライト 活動開始」

その瞬間、ヤマテの体が固まった

「な、なんだこれ。」

「ヤマテ君!?どうしたの!?」

「ヤマテ君だったよね?大丈夫。君は消えない。ただクライトに意識を乗っ取られるだけさ。」

「え?」

「サヨナラ。CT所属 Bランク帯狐神 コードネーム ヤマテさんっ。」

「あ、ごわたかわかてわむはかたまかまはやさかまさかみあはあとらゆ」

「ヤマテ君!しっかりして!」

だが、遅かった。ヤマテの目が赤く光出した

「おぉ!これで僕の人形が完成した!さぁ、まずは君の能力であの今も切られ続けられている線とは別の線を切ろうとして!」

「ハイ。」

(こうなったら・・・いまじゃ!)

「フィニッシュ! 一体化」

ヤマテ(人形)の意識が消え、ソフィアの意識が入った。

「ねぇ?どうしたの?早く能力を発動しt!?」

「やっと気づいたか?」

「君・・・僕の人形じゃない、ふふっ。反応が早いね?まるでやり直しているかのようだ。」

「そうか?」

ピーピー

町の人間の救助を確認

ヤマテの救助、確認できませんでした。

リトライ、失敗となります。

「うわぁっ!」

ソフィアは元の時間に戻り、時間の狭間の異空間へと飛ばされようとしていた・・・

――――――――――――――

ソフィアさんがリトライバッジを使った。

多分、意識は過去へ行ったのかな、だんだん町が元に戻ってきてる・・・

ソフィアさん、やったんだ!

でも・・・


ピーピー

「なっなに!?」

町の人間の救助を確認

ヤマテの救助、確認できませんでした。

リトライ、失敗となります。

「え?」

「っ、ここは」

ソフィアさんがどんどん消えていってる。

「ソフィアさん、」

「すまぬ。わらわができるのはここまでみたいじゃ。」

「え?」

「最後に、これを貴様に託す・・・」

紫色の球体のようなものを受け取った。

「ヤマテを、救え。」

そうしてソフィアさんは、消滅した。

「そ、そんなっ、」

「ははっ。やっぱりダメだったね。残念だ。じゃ、僕は帰るよ。」

その時だ、

いきなり、タイムホールが現れた。

「クロ君っ!待たせてすみませんっ!」

「お前は・・・、」

「リ、リクト君・・・?」

(中編 終わり)

沢山待たせてしまって申し訳ありません!

実は小説を書いたはいいものの、そのあとエラーが起きて書いたものが全部消えてしまって・・・

なら保存してなかったお前が悪いじゃんっ!や

消えてもまた書き直せばよかったじゃん!

と思うかもしれません。

ほんっとうにその通りです!

なのでこれからは席を離れるときは保存しようと思います!

最後に、「皆さんもエラーには気をつけて!コピーした文も何時間かしたらiPhoneから消えるので注意してください!」以上っ!!

(小説の消えた回数 8回)

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