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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

100回目のキミへ。

作者:落光ふたつ
 加納雅文は幼馴染である村松美桜のことが好きだった。しかし、その気持ちはいつまで経っても伝えられないでいる。
関係は変わることなく、このままがずっと続くのだろう。ぼんやりと浮かべた思考は、しかしまるで運命が悪戯をするかのように、彼の目の前で美桜は車に轢かれて命を落とすことになる。
 そうして悲しみに暮れる雅文の前に、突然「神の使い」を名乗る少女が現れた。彼女は、村松美桜を救う手段を持っていると告げ……
「全てを終えた時、この気持ちを伝えよう」
 それは、何よりも難しかった。
〖序章〗
【Prologue】
2023/07/24 12:00
〈思い出①〉
2023/07/24 12:00
【1話】
2023/07/24 12:00
〈思い出②〉
2023/07/25 12:00
【2話】
2023/07/25 12:00
〈思い出③〉
2023/07/26 12:00
【3話】
2023/07/26 12:00
〈思い出④〉
2023/07/27 12:00
【4話】
2023/07/27 12:00
〈思い出⑤〉
2023/07/28 12:00
【5話】
2023/07/28 12:00
〈思い出⑥〉
2023/07/29 12:00
【6話】
2023/07/29 12:00
〈思い出⑦〉
2023/07/30 12:00
【7話】
2023/07/30 12:00
〖1章〗
【8話】‐0/99‐
2023/08/04 22:00
【9話】‐1/99‐
2023/08/08 14:43
〖2章〗
【15話】‐13/99‐
2023/09/20 12:00
〖3章〗
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