スト女の日々 10
前回の続き。
「公園の女子トイレ」で追記するけど、
ドアのノックが人それぞれでちがうの。
「使用中」(赤)で「理解」?して、じっと待っている娘。
1度だけ「トントン」とやって、後は苦悶する娘。
何度もノックして、「すみません、早く~」
「もれそうなの」
「お願い、早く~」
今思えば、あの盗撮はヤバかった。
反省してます。
ところで、冬は「コントウ」
コンビニで盗撮。
見たところ、
トイレに行きたくて、せっぱ詰まってるような娘を追いかけるの。
そのへんはカンでわかるのよ。
すごいでしょ。
「あそこが決壊寸前のような娘」は、
みんな途中のコンビニへ入り、小走りでトイレに。
盗撮をやるのは金曜の夜で、「そういう女子」を見かけないときは、
駅からまっすぐ帰宅。
冷えると、私自身が「失敗」しちゃうときがあるの。
しずちゃんが優しくケアしてくれる。
あそこの清拭までやってくれて、「感じる」ときも。
不感症じゃなくてよかった。
コントウだけど、効率は甚だよくないの。
駅にトイレがあるから、「したい娘」はそこで・・
毎年の冬に、「せっぱ詰まったような女子」は、
見つけても、せいぜい1人か2人。
ただし、コンビニのトイレに、
「お腹がピ~」の女子の後に入ると・・
とにかく臭い・・
汚物入れにパンティーが捨てられているときも。
もちろん、そのまま写して、その個室からすぐに出るの。
帰宅してから、手洗いを入念に。
ノロとかだと、後で大変になるかもしれないでしょ?
「外のトイレでピ~」については、
有名な女流作家の文章が。
冷たいものを飲んだら、急に・・
トイレに15分入って、ようやく出たら、
男性が待っていた。
この男性は、余裕があったのかも。
(続く)