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その掌の内に

友にはなれぬ人

作者:三里志野
見習い衛士の朔夜は剣術の腕を認められ、正式な配属先が決まるのを心待ちにしていた。ある日訓練中に気を失った朔夜が目を覚ますと、そばには皇太子殿下の姿があった。
「そなたは明日よりわたしに仕えよ」
殿下のその言葉で朔夜の運命が動き出す。


拙著『その掌の内に』の前日譚になりますが、女性はほぼ登場しません。こちらだけお読みいただいても問題ない内容になっていると思います。

9/15より『その掌の内に』の続編を始めるにあたり、満年齢で書いていたものを算え年に改めました。ご了承ください。
1 衛士見習い
2018/09/03 00:00
2 殿下の外歩き
2018/09/04 00:00
3 真雪
2018/09/05 00:00
4 朔夜の役目
2018/09/06 00:00
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