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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
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その涙は料理をおいしくする


涙の数なんてかぞえない

それを思う頃には流してるから


涙がでるとき感じちゃう

止められないなら流しちゃおう


あふれてあふれてなに思う

未来がどうかと思わない


身近な人たち恨んでたり

取り返せないこと知りながら


すべてを貴女のせいにした


過去をふかくふかく掘り出して

じぶんの言い分け並べ立て


弱い心を守りたい

弱い言葉をねじ伏せて


強い貴女にぶつければ

苦痛の蓄積ふえるけど


一時は泣かずに過ごせてた

だけどホントはつらかった


貴女の言葉に励まされ

貴女の瞳に吸い込まれ


貴女を求めるまぶしい季節

知らずに知らずに過ぎてゆき


熱い雫で周りの景色が滲むんだ

気づけばひとりでいるけれど


交わした約束まだ生きている

じぶんのアオハル終わらない


あらたな誓いが終わりを遠ざけるんだ


ふたりの軌跡を涙で飾らないでと

ひとりになっても懺悔じゃなくて


あふれるあふれる想い出を

歓喜のひかりで照らしていくよ


涙の数はかぞえない

それを思う頃には頬は渇いて微笑む


どんなに遠ざかっても

貴女は変わらずおしえてくれる


涙が枯れてなくなることはない

また今度いっぱい泣いていいから


今日は買い物へでかけて

おいしい料理の話をして


お風呂に入ってぐっすり寝てください



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