表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
13/45

第1章 まとめと用語解説

 第1章 憧れへの挑戦


 時は【地恵期20年】

 アメリカの地下に位置する【第7洞窟】

 17歳の『レハト・ダイア』と『ロビン・クィリネス』は、【トレイルブレイザー】になる為の試験を受けに、【オブジェクト】を手にして、【ユーサリア】に向かっていた。

 当日、2人は【クリーチャー】と邂逅し立ち向かうも力及ばず敗れかける。その時、最強のトレイルブレイザーである『ライデン・ボルティア 』と出会う。

 その後に行われた戦闘試験の中で、2人は炎の銃を扱う少女『ファレム』や、鋼鉄のガントレットを纏う『イーロン』など、様々な受験生達と協力しながら強敵{ジャイアントエレファント}に大打撃を与えるものの、あと一歩のところで反撃を受け、レハトは瀕死の重傷を負ってしまう。

 その時、友の命を諦めたくないと覚悟を決めたロビンが覚醒。多くの謎を残しながらも、無事に試験は終了するのだった。



 

 《用語解説》


【地恵期】

 ワールドレイジ以後の時代の、暦の数え方。本作の舞台はワールドレイジから20年後の世界の為、地恵期20年と表される。尚、ワールドレイジ以前は、天恵期2022年などと表す。


【第7洞窟】

 本作の舞台となる超巨大洞窟。ワールドレイジの最中にアメリカ・カリフォルニア州で発見された。世界各地で同規模の洞窟が発見されており、ここは世界で7番目に発見されたため第7洞窟と名付けられた。


【トレイルブレイザー】

 主人公達が所属する第7洞窟の開拓集団。この組織の目的は、人類の発展を促す為に洞窟内を開拓し、土地を広げ、オブジェクトを使ってクリーチャーを討伐する事にある。クリーチャーと最前線で戦わなければいけないため死者も後を絶たないが、ワールドレイジからの復興の目途が立たないこの世界では、様々な理由で志望する者は多く、試験の際は高い倍率を誇っている。


【オブジェ】

 ジェクトの力を最大限発揮するために作られたツールの総称。 一般的に、ジェクトが装填されていない状態のオブジェクトの事を指す。作成には特殊な技術を要するが、その技術さえ的確に扱えれば、通常の金属や木材、プラスチックだけでも作成できる。


【ジェクト】

 第7洞窟の至る所で発見できる、地表には存在しなかった謎の鉱石。種類によって様々な能力が込められていて、<火>や<水>といった属性のような力や、<斬>や<軽>、<反射>といった物事の性質や概念そのものなど、その能力の種類は無限に近い。また、大きさに比例して発揮できるエネルギー量も変わり、力を使い果たすと普通の石のように光も失う。一般的に武器型オブジェクトに使用されるジェクトは手のひらサイズである。


【オブジェクト】

 オブジェにジェクトを装填することで、ジェクトの力を100%使用できるようになったツールの総称。クリーチャーを討伐するための武器として使われるのはもちろん、既存の技術では電気を生み出せないこの社会では、家電製品やインフラもほぼ全てオブジェクトで構成されている。例えば、冷蔵庫には〈冷〉のジェクトが使われていたり、水道は〈水〉のジェクトで水を出していたりする。


【ユーサリア】

 第7洞窟の首都。 第7洞窟の4階層目に位置しており、人口は約400万人。中央には面積約300㎢の巨大な地底湖『セントリアス湖』があり、ユーサリアのおよそ4分の1を占めている。湖を囲う様に街が栄え、湖の中心には、政府や裁判所、トレイルブレイザーの拠点『トレイルブレイザーベース』などが存在するセントリアス区がある。 湖の東部にはユーサリアの民衆の4割が住むアコモ区。北部には教育機関が密集したアカデミ区。 南部にはジェクトを利用したコンピュータ機器の開発が盛んなテクノ区。西部には第7洞窟の金融機関が集中するフィナンセ区がそれぞれ存在する。


【クリーチャー】

 第7洞窟に潜む謎の生物。総じて人間に敵対心を持っており、人間を捕食する種も多い。また、強力なクリーチャーには通常の兵器はほとんど効かず、討伐する上での唯一の有効な手段はオブジェクトによる攻撃である。長年クリーチャーの研究が行われてきたが、その正体は謎に包まれており、共存できる可能性は極めて低いと考えられている。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ