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竜を駆るもの  作者: なろうなろう
第二章
19/33

その言葉よりも速く

 ――ある人を守るために、その隣の人を撃つ。それは、彼にとって罪ではなかった。




 会戦の前夜、シルデン中央軍の本営。


「司令官、まだ敵と交戦しないのですか」

「今矛を交えても、イザには勝てない。時が来るのを待つんだ」


 テジュータを発って以来、シルデン軍はひたすら逃げ回っていた。気付かれないほど遠くからイザ軍を偵察し、敵の進軍に綻びがないか確認する。何ら勝機がないと見込んだら、敵に見つからぬうちにさっさと軍を後退。そんな展開を何日も続けていた。


「せっかく上がった士気が、また落ちてしまいますよ」


 副官が呆れたように忠告申し上げる。彼の発言にも、確かに一理ある。しかしクヴィスは、自分の考えを曲げようとは思わなかった。


 臆病と罵られても構わない。とかく今は、最良の機会が訪れるまで待つほかないのである。


「司令、客人が見えております」

「誰だ?怪しい者でないのなら、用件を聞いてここへ通せ」


 外の衛兵が、クヴィスへの来客を連れてきた。二つ返事で中に通し入れると、美貌の客人が姿を現した。


「お初にお目にかかります、クヴィス司令」


 絹糸のごとき麗髪をなびかせた貴人。まるで現実とは思えぬ美しさのあまりに、クヴィスはその声を聴くまで、女と見紛うていた。


「――よく私をご存じで。して、あなたの名は?」

「ユウェイン。いつもあなた方が見ているあの星と、同じ名前ですよ」


 まさかの名だった。ユウェイン――今更説明するまでもない最高権威。ただしその名声とは裏腹に、姿かたちについての情報は多く伝わっていない。それがためにクヴィスは、今目の前に立つ美人と例の大商人とを直ぐには同一視できなかった。


「……これは、大変失礼しました。それで、わたくしに何の御用でしょう」

「前線を指揮するあなたをわざわざ訪ねたのです、大方の予想はつくでしょう?私を、あなたの軍の戦列に加えていただきたい」


 急に来訪してきたと思えば、この男は一体何を言い出すのだ。クヴィスはただただ困惑するばかりだった。


「それは、一体どういう――」

「具体的な話はあとです。それより答えを聞かせてください。このユウェインを受け入れるのか、それとも無用の長物として追い払うのか……」


 ユウェイン、そしてそれが率いるメルセル商団の加入によって、シルデンの前線は一変した。単に軍事資金が拡充されただけに留まらず、商団私兵の加入による戦力補強、イザ軍の動向と兵站情報、更には竜騎士という新兵器までがもたらされた。


 その結果の現れが、荒れ地における現在の戦況である。


 空は毒弓による遠距離攻撃。地上は商団の合奏による精神汚染。不慣れな二つの特殊平気によって、イザ軍はじりじりと、しかし確実に状況を悪くしていった。


「南方面軍への連絡は?」

「伝令を飛ばしました。そう離れていないので、半日中に向こうへ情報が届くはずです」


 二つの街道が南北の山脈を迂回しているせいで、この時点で南北両軍は比較的接近していた。明日には南からの応援が届き、軍は大きく補強できるだろう。ザスティンは今一度全方面の戦況を確かめると、勇気の英断を下した。


「全軍、撤退だ。一度この場から引き揚げて、体勢を立て直す」


 行方のわからぬ消耗戦に付き合うのは何のメリットもない。それよりも、一度状況をリセットするのが先だ。相手の手の内がわかった上で臨めば、次の戦いはそう苦しくなくなるはず――。


「駄目です!全軍撤退は叶いません!」

「……何故だ」

「右翼の一部が、単独で敵の前線を突破しています!既にマグタンク将軍は、伝令の届かない所まで侵入しているのです!」

「!まさか……」


 ザスティンは、自分の発言を思い出した。そうだ、奴には何があっても止まるなという命を下した。あの馬鹿め、こんな時まで忠実に命令を守りおった!


「司令、どうされますか」

「……どうもしない。我々は撤退する」


 応援を送れば、戦闘が泥沼化する。そんな危険を冒すよりかは、数十の竜騎士を切り捨てた方が、ずっといい。そこに例え、親愛なる部下が含まれていても。


「しかし、それでは!」

「奴の事は忘れろ。マグタンクは、もう助からん」


 マグタンクが戦況の異変に気づいたのは、それから間もなくの事だった。


「将軍、我々は自軍竜騎士隊から大きく孤立しています」

「なんだと!?」


 マグタンク小隊――いや騎士マグタンクは、迫りくる敵軍も何のその、単騎で敵の騎士たちを次々と打ち破り速やかな進軍を続けていた。               `


「ザスティン司令は、敵の竜騎が手ごわいと見て、進軍を止めたようです。我が部隊だけが突出した形になりました」


 マグタンクは、命令に忠実に進軍を続けたのみ。ザスティンとて、まさかこの不測の事態に、一切動じない男が居ると思わなかったのだ。誰にも大きな過失はない。ただただ、偶然が重なって起こってしまった悲劇なのである。


「くっ、強すぎるが故の失態――!」

「将軍、我々も急ぎ撤退を……」

「うむ。そうしたいのは山々なのだが、どうやらそうさせてはもらえぬようだ」


 マグタンクが背後を確認すると、後ろからも多くの敵竜騎が迫っていた。イザ軍の大部分が撤退を始めたのを見て、中央に展開していた白鎧の竜騎士たちも、マグタンクたちを取り囲んでいたのだ。


「進退窮まるとは、まさしくこの事か」

「どういたしましよう」

「何、悩むまでもない。窮地に陥ったなら、ひたすら前に進むのみ!どうせ失くす命なら、敵本陣に一歩でも近い場所で死ぬことこそが騎士の栄誉!さあ皆、行くぞ。このシルデンの大地に、誉れ高きイザの騎士の鮮血を降らしてやろうじゃあないか!」


 三十騎余りのマグタンク小隊は、まるで後ろの兵に気づかなかったかのように、果敢に前へと進み始めた。


 南を走るウィルがその報を耳にしたのは、同日の日没間際のことだった。


「マグタンク教官が、孤立――?」

「残念だが、誤報じゃないらしい。あの人の小隊だけが敵前線を突破して、孤立してしまったようなんだ。想像したくないが、大量の敵に囲まれて、今頃は……」


 ジエンは物憂げに語る。彼とて教官の元教え子。その悲しみは計り知れないものがある。


「僕たちは、助けに行かないのですか?」

「行くさ。俺たちの隊が選ばれるかはわからないが、南方面軍の半分を割いて、北を支援する」

「何故、明日なのです?」

「この寒さで、空を飛ぶ俺たちが夜間進軍できると思っているのか?それに、いくら急いだところで、教官はもう――」


 馬鹿な。あの無敵の教官が、そんな簡単に死ぬものか。


「隊長、夜間に兵営を抜けだすと、どの程度の処罰が下るのでしょうか」

「……一日以内に戻ってくれば減給処分。それ以上になると、職務放棄で騎士号剥奪だ」

「では、今すぐ私の進軍停止を命じて頂けませんか。必ず、一日以内に戻ってきますから」         

「!ウィル、またお前は――」

「すいません。今まで散々迷惑をかけてきて、厚かましいことを言っているのはわかっています。でも僕は、教官を見捨てたくありません。もしまだ教官の命が無事なら、助けられる可能性がある。僕なら……僕とライムになら、教官の命を救えるかもしれないんです」

「……」

                            `

 ジエンは少しの間だけ押し黙った。そして顔を伏せて、口をきゅっと結んだまま北の方角を指差した。


「――ありがとうございます」


 黒い騎士は隊列を離れ、闇の中に溶けていった。その全身黒づくめと相まって、忽ち闇空からの判別は難しくなる。

ジエンは、ただひたすら唇を噛んでいた。自分の愚かさと無力さを嘆くように。


「ライム、聞いていたね。俺の恩人が大ピンチなんだ。すぐにでも教官の元に駆け付けたい。お前が持ちうる全ての力を使って、今までで一番の速度を出しておくれ。そうだな……次に俺が放つ言葉が、向こうの空に届くよりも早く」


 ウィルは恩師に負けない凄まじい大声で、強い意志を叫んだ。そして再び、闇を貫く疾風になった。


 シルデンの空に商人の名を冠した星が、堂々と輝いている。


 マグタンク隊は、残り十数騎となっていた。敵との交戦が始まって既に半日あまり。今宵は雲がほとんど無く、竜の鱗が星々の瞬きをこれでもかと反射している。


 依然として、小隊は敵との応戦を続けていた。四方八方から迫る敵によって、なかなか容易く道を進みことはできない。しかし着実に、敵の兵力を削いでいった。己が命を犠牲にして、少しでも強く騎士としての誇りを貫くため。


 敗れた騎士の名誉のために語っておくと、イザの騎士は一人たりとも、敵の矛で貫かれはしなかった。ただし、あの毒弓。あれがために、マグタンクの同胞は次々と空から崩れ落ちて行ったのである。


 長時間の戦闘を経て、さすがのマグタンクも、少し息が上がっている。配下の騎士は、それがもっと顕著だ。状況は漸次不利となっていった。しかしそれでも、彼らは決して前を進むことを止めない。


「見ろ、あの大天幕。あそこがきっと本営だ。ようし、こうなれば本当に命令を果たしてやろうじゃないか。このマグタンク、たとえ刺し違えてでも敵の首を討ちとってみせる!」


 背水の陣に置かれた将官とは思えぬ、凄まじい闘志。シルデン騎士はその威風に感服さえ覚えて、命令がなければ敵に飛び込むことすらしない。


「――おや、これはどうしたことだ。敵がわざわざ目の前にやってきたじゃないか」


 そこに、戦場にそぐわない緊張感のない声。マグタンクは自身の耳を疑った。聞き覚えのある声だ。それも、何百回、何千回と繰り返し聞いた――。


「司令からは残党狩りと聞いていたんだがな。まさか、迫りくる敵を迎撃する羽目になるとは思わなかった」


 声の主が奥の方から現れる。イザの黒い鎧をまとった大柄な騎士。純黒の髪と瞳。天狗と取り違えたかのような、大きくせり出した鷲鼻。十年以上イザに従軍する者で、その顔を知らぬものはない。


「まさか、冗談だろう」


 マグタンクが、彼を見紛うはずがなかった。何年、一緒に居たと思っているのだ。何度、同じ釜の飯を食らったと思っているのだ。


「久しぶりだな、マグタンク」

「ハイス――。生きて、いたのか」


 それは、両雄の十年ぶりの再会だった。多少老け込んでいるが、その面影に変わりはない。ただし、それが纏う覇気は、明らかに以前と異なっていた。何かものおそろしい、本能的恐怖を喚起するオーラだ。よくよく姿を観察すると、得物にも異変があった。ハイスの背中には、身の丈を優に超える鋼の大剣が収められている。彼の槍は十一年前よりマグタンクが預かっていたから、その代わりなのだろうか。


「しかしハイス、お前は抜けているな。お前が居るべき部隊はそっちじゃないぞ。さ、早くこっちへ来い」

「抜けているのはお前の方だ。俺がお前たちの味方だとでも思ったのか?」


 そう、彼は自分の現れるべき場所を間違った訳じゃない。今のハイスは、シルデン軍の将。マグタンクたちの、敵なのだ。


「……まさか、シルデン側に寝返るとはな。お前を捨てたイザへの復讐か?」 

「復讐?ああ、そんなことを考えたこともあったな。俺を見捨てた国が憎くて憎くて、たまらない時期もあったよ。だが、今はそんなことはどうでもいい。俺はただ、一人でも多くの竜騎士を殺してやりだいだけだ」

「物騒だな。しかし、何のために?」

「俺が最強の騎士だと、世に知らしめるためだ」


 旧知のマグタンクは瞬時に感じ取った。その敵意が、直接自分に向けられていることに。


「マグタンク、大陸一の竜騎士の栄誉は、さぞ旨かっただろうな?」

「残念ながら私は、個人の栄誉で腹が膨らむ性質ではないのだ」

「執着がないというんだな。なら大人しく、それを返上してもらおう」


 突如、巨大な体躯が、造りの悪いゴム毬のように不規則に跳ね回り、気づくとその影は一人のイザ竜騎士の前に立ちはだかっていた。


「うわっ!」


 騎士が悲鳴をあげるのも無理はない。その竜の背に、突如ハイスが飛び乗ってきたのだ。巨躯のハイスは、暴れる竜の上で器用にバランスを取りながら、ゆっくりと背中の大剣を引き抜く。


「騎士を斬りつけるつもりか!」


 隣に居た同僚の騎士が叫ぶ。


「騎士を斬る?違うな、そうじゃない。人の首を落とすために、こんな大剣を握らないさ」


 ハイスは怯える騎士に一瞥をくれた後、おもむろに背を向けた。そして竜の首のあたりまで歩いていくと、両腕で目一杯大剣を振り上げてみせた。


「――まさか!」

「俺はな、あの日からずっと、こうしたかったんだよ!」


 巨木をなぎ倒したかのような、鈍い破砕音。ハイスの剛腕によって、飛竜の首が驚くほど鮮やかに斬って落とされたのだった。


 その瞬間、竜騎は真っ逆さまに地上へ落ちていく。ハイスは乗り手の騎士を蹴り倒して自分の竜に飛び移ると、急速旋回し、続いて隣のドラゴンの背に飛び乗った。


「馬鹿、やめろ!」


 すぐには立ち上がれない騎士には、成す術もない。何の抵抗もないまま、二つ目の首が落とされた。瞬く間に、イザ兵たちは恐慌の渦に呑みこまれる。


「危険だ、奴から離れろ!」


 マグタンクの必死の命は、意味を成さなかった。


 ハイスは実に奇天烈な動きで空を飛廻り、その両手で赤子の腕をひねるがごとく、次々と竜の首を落としていく。


「脆いな。蜻蛉を落としているようだ!」


 裏切りの騎士は、悪鬼のごとき笑みを浮かべながら、宙を自在に飛び眺ねている。やがてマグタンクは理解した。彼は、自分の同胞の首を、全て落とすつもりだと。


「そうはなるものか!」


 八つ目の首を落とし、次の竜の背に飛び移ろうとした瞬間、ハイスの行く手をマグタンクとその相棒が阻む。お互いが突き出した巨大な矛と剣がぶつかり合って、激しい火花が飛んだ。


「しばらく見ない間に、随分行儀の悪い戦い方を覚えたようだな!」

「命の奪い合いに、上品も下品もあるかよ。そこをどきな」

「ならん。お前は俺が討つ!」

「そうか。お前の相手は雑魚を全部狩ってからと思ったが、いいだろう。先に仕留めてやる」


 力、技、敏捷性。その全てが最高水準にある二人の打ち合いは、激しさを通り越し、美しさまでをも呈していた。事情を知らぬ者がこの光景を見たら、きっと最上級の見世物だったと口にするだろう。


 互角の戦いが幾分か続いた。しかし、情勢は次第にハイスへと傾いていった。マグタンクは既に、長時間の戦闘を重ねた後。体力を大きく消耗しており、この長時間の打ち合いにおいてはジリ貧となった。


 なるべく早く決着をつけなくては。マグタンクは槍を水平に薙ぐ素振りをして、竜の機体をやや下方に落とす。斜め下から、強烈な突きを繰り出してやろうと思ったのだ。


「――お前の癖は、俺が何より知っている」


 マグタンクの視界に、夜空は広がらなかった。ハイスの竜の下に潜り込んだ筈の、朱竜カーネリアン。しかし、マグタンクの眼前にあったのは、大剣を振りかぶって微笑するハイスの姿だった。


「……読まれたか」


 がら空きとなった左脇腹に向かって、鋭い一閃。勝負を決定づける、痛恨の一撃だった。


「ぐっ」


 追撃を食らわぬよう距離を取り、出血部を掌で押さえる。即死するほどの傷じゃない。しかし、もうこの状態で奴に勝つのは無理だろう。


「将軍!」


 それを見た部下たちが一斉に声を上げ、敬愛すべき将軍に竜を寄せんとする。


「来るんじゃない!」


 だが、マグタンクはそれを制止した。                                   


「私か一騎打ちを申し込んだのだ。それを自身の兵に助力されたとあっては、大恥に過ぎる。どうせ命尽きるなら、最期くらい面目を保たせてはくれまいか」


 尊敬する大将軍の最後の願い。配下の騎士たちも、これを聞かないわけにはいかなかった。


 手負いのマグタンクは、なおも槍を振るい続けた。手負いを感じさせない、気迫の槍術。五分、いやそれ以上の力で渡り合っているように見える。敵味方問わず、その場の全員が固唾をのんで勝負の行方を見守った。


「ああ、そうだった。懐かしい。お前はそんな風に、いつもしぶとかった」


 ハイスはいらだたしげに、かつ大層喜ばしげに叫んだ。自分と唯一渡り合える存在。その旧友と本気で刃を交えることを、彼も心の底から楽しんでいた。


「また、脇が留守になっているぞ!」

 

 先程傷を与えた個所に、大振りだが鮮やかな一太刀。マグタンクは、すんでのところで剣撃を受け止める。だが、木製の柄では、ハイスの剛力を受け止めるに敵わない。マグタンクの槍は、柄の中央で真っ二つに割れてしまった。


「――これまでか」

「得物を間違えたな。俺の槍を持っていれば、まだ戦いを続けられたものを」


 勝負は決した。イザを支え続けた英雄の命は、今や風前の灯だった。


「ハイス、旧友として最後の頼みだ。辞世の句を考えさせてくれないか」

「……意外だったな。お前なら、そういうものは事前に考えているはずだと思ったが」

「候補が、九つあるんだ」

「それは考えすぎだ」


 その時、マグタンクの鼓膜を震わす空気の振動。ダルネフでよく耳にした声。大人しいが、芯の強い少年の叫び。それは不思議な事に、この地よりずっと遠く離れた場所から、風に乗ってはるばる伝わってきたように思われた。


「――教官、あなたは絶対に死なせない!」


 傷だらけのマグタンクの背後に、かつて竜に乗れなかった教え子の姿があった。

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