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こちら、駒桜高校将棋部Outsiders  作者: 稲葉孝太郎
第26局 日日杯への道/中国勢編(後編)(2015年6月13日土曜)
275/682

263手目 仕組まれた結末

 4五銀、同銀、同角、5四銀、同角、同玉、5六銀。


挿絵(By みてみん)


御面おめんのお兄さん、ムリし過ぎじゃないっスか?」

 すみちゃんの質問に、長門ながとちゃんもうなずいたっス。

「5六銀は4七歩成、同金、3八角を防いだ手ね。攻めてない」

 そうっスよねぇ――っと、もえちゃんが指しそうっス。

「5一桂」

 さらに固めたっス。御面のお兄さんはひと呼吸。

「バトルシーンの前半部分は終わりだな。小休憩。2五歩」


挿絵(By みてみん)


 一回溜めたっス。

 萌ちゃんは、この手をみて小考。

「なるほどね……先手陣はバランスがとれてる」

「ピンチには、あらかじめ備えておかないといけない」

 萌ちゃんは5四の王様に指をかけたっス。

「ピンチにならないヒーローって、面白くないと思うけどなぁ。6三玉」

 あうあう、萌ちゃんも手がないんっスか。

 2四歩が間に合っちゃうっス。

「第二幕の始まりだッ! 4三歩成ッ!」

「今度こそヒーローらしいところを見せて欲しいねッ! 同桂ッ!」

 2四歩、4四桂、4五銀、4七歩成、4四銀、4八と、4三銀不成。


挿絵(By みてみん)


 す、すっごい攻め合い。先手陣にも火がついたっス。

「角を切ったのは、失敗だったんじゃない? 4七角」

「失敗にみえる伏線……シナリオの王道だ。2八飛」

 3八と、3九桂、5八角成。

 あれ? と金を捨てるんっスか?

 3八飛、4九馬、3七飛、5九馬、4七飛、4六歩。

「その手があったか」

 御面のお兄さんは、感心してるっス。

「通じるかどうかは分からないけどね」

「これは取るしかない。同飛」

 萌ちゃんは桂馬を6五へ――


挿絵(By みてみん)


「きみのレベルなら、解説の必要はないね」

 萌ちゃんはそう言って、チェスクロをポチリ。

 さすがに角ちゃんでも分かるっス。同歩は5七角成の王手飛車っス。

「お茶の間のこどもたちも大興奮の一手だ……が、これで回避できる」


 パシーン

 

 6九金。

 馬を叱りつけたっス。でも、王手飛車と関係ないような。

「長門ちゃん、ここからどうするんっスか?」

「御面野郎の狙いは、3七馬に4七飛よ。飛車馬交換に持ち込む気だわ」

 あ、なるほどっス。馬と交換しちゃえば、王手飛車の筋も自動的になくなるっス。

「ただ、これは萌先輩も読んでいるはず。ほんとうの狙いは7七桂成でしょうね」

 本譜も、長門ちゃんの予想どおりに進んだっス。

 3七馬、4七飛、7七桂成、3七飛、7八成桂、同金。

 

挿絵(By みてみん)


「さて、ここからがお楽しみなわけだが……どちらも時間がない」

 御面のお兄さんは、チェスクロをちらり。

 先手も後手も10秒くらいしか残ってないっス。

 っていうか、15分で100手以上指してるのが凄いっス。


 ピッ

 

 あ、萌ちゃんが30秒将棋になったっス。

「どう攻める?」

「このかたちなら……こうかな」


 パシリ

 

 6六角。活用を図った一手っス。


 ピッ

 

「俺のほうも30秒将棋か。そろそろギアを上げるとしよう。7七銀」

「ギアじゃなくて、息があがってるんじゃないの? 5五角」

 3八飛、1九角成、2三歩成、2九馬、5八飛、3九馬、2二と。

 銀桂交換っス。大丈夫っスかね。

 4九馬、5五桂、7三玉、6三銀、6一香、6二銀不成、同香。

「とめてみろッ! 4五角ッ!」


挿絵(By みてみん)


 こ、これは厳しいっス。

「萌ちゃん、ヤバくないっスか?」

「なんとなく押されてる気がするわね」

萩尾はぎおお姉さん、がんばれぇ〜」

 優太ゆうたくん、あからさまな応援はダメっスよ。

 とはいえ、萌ちゃんの表情も険しいっス。

「5八馬は間に合わないか……」

 

 ピッ、ピッ、ピッ、ピーッ!

 

「5四桂」

 一回受けたっス。

 1八飛、4四金、6三歩、同香、同桂成、同玉、2三角成。


挿絵(By みてみん)


 角を逃げたっス。御面のお兄さん、なかなか決め手を出さないっスね。

 萌ちゃんも不審に思ってるみたいっス。

「ずいぶん消極的なヒーローだね。4八歩」

「……」

 御面のお兄さんは黙って1九飛。

 5八馬、6八金打、4七馬、3三馬、4五金。

「5二銀不成」


挿絵(By みてみん)


「駒が足りなさそうなのに、銀を捨てるんっスか?」

「同玉は3四馬よ」

 あ、角ちゃん、うっかり。

「長門ちゃんなら、取るっスか?」

「取らないと、どうしようもないと思うけど……御面野郎の寄せが見えないわ」

 そうなんっスよねぇ。先手は駒が足りないと思うっス。

 

 ピッ、ピッ、ピッ、ピーッ

 

「同玉」

 3四馬、6二玉、4五馬。

「御面ライダーも年貢のおさめどきかな。9五歩」


挿絵(By みてみん)


 これはいい手っス。4七の馬が右を抑えてて、挟み撃ちになるっス。

「萩尾くん、きみは言ってはいけないことを言ったな」

「なんのこと?」

「『御面ライダーも年貢のおさめどきかな』……完全にフラグだ」


 パシーン!

 

挿絵(By みてみん)


 と、取らないんっスか? 端をへこまされたらアウトっスよ?

 だけど、となりにいる長門ちゃんは、青くなったっス。

「ま、マズいわ。あの御面野郎、とんでもない手を指してきた」

「なにがとんでもないんっスか?」

「7五同歩、7四歩、同馬に6六桂よ」


【参考図】

挿絵(By みてみん)


「同桂は7二金で王手飛車。かと言って、馬を逃げると再度7四歩」

「じゃあ取れないんっスか?」

「いいえ、これは取るしかない」


 ピッ、ピッ、ピッ、ピーッ!

 

「同歩ッ!」

「7四歩ッ!」

 8四銀、5六馬、同馬、同歩、6三銀、7三香、6一金、4一角、5二銀打。

 防戦一方っス。しかも、この攻めは、ひと目切れてないっスよ。

 同角成、同銀、5五桂、8三角、7一銀、同金、6三歩。


挿絵(By みてみん)


「さあ、どうする?」

「まいったな。先手に歩がもう1枚なければ良かったんだけど」

 萌ちゃん、声は冷静っスね。まだ行けそうっスか。

 ただ、盤面は壊滅的っス。

 6三同銀に7一香成が激痛で、同飛、6三桂成、8二金の飛車角両取りっス。

 

 ピッ、ピッ、ピッ、ピーッ! パシリ!

 

 同銀、7一香成、同飛、6三桂成、同玉。

「必殺ッ! 8二金ッ!」


挿絵(By みてみん)


「き、決まっちゃったっス」

 長門ちゃんは、この手に三白眼さんぱくがんをギョロリ。

「まだ決まってないわ」

「ド劣勢っスよ」

「劣勢と敗勢はちがう。萌先輩はまだ粘るはず」

「粘るって言っても、粘りようがないっスよ、これ」


 ピッ、ピッ、ピッ、ピーッ!

 

「7四玉」

 7一金、4六角、8二飛、6三銀、7二銀、同銀、同金、9二銀。

 ほ、ほんとに粘るつもりっス。

 6六歩、6一香、1七飛、7六桂、同銀、同歩、4七飛、7三銀打。

「めんどうなことになってきたな。同金」

「必殺技のあとに粘られて、恥ずかしくないの? 同玉」

「そのほうが盛り上がるッ! 4二飛成ッ!」


挿絵(By みてみん)


 あ、またまた逃げたっス。決定力に欠けるヒーローっスねぇ。

「6二金」

「まだ切れてはいない。7一銀」

 5六角、4六飛、同桂、8二角、7四玉、4六龍、5九飛、6九金打。

 金を使わせたっスけど、入玉できるんっスかねぇ。

 後手の望みはそこだけっス。

「200手超えで、審判員が時計を気にし始めてるわ」

 長門ちゃんの指摘で、角ちゃんも気づいたっス。

 審判のお兄さん、めっちゃ腕時計をちらちら見てるっス。

 

 ピッ、ピッ、ピッ、ピーッ!

 

「5四桂」

「それは疑問手だ。5六龍」


挿絵(By みてみん)


 この手に、萌ちゃんはハッとなったっス。

「しまった……」

 なにがしまった、なんっスか?

 龍角交換するだけっス。べつに損してないっス。

 

 ピッ、ピッ、ピッ、ピーッ!

 

「5六同飛成」

 萌ちゃん、手つきがあやしかったっス。

 なにかあるんっスか?

 角ちゃんが首をひねっていると、御面のお兄さんは右手を高々と上げたっス。

「審判ッ!」

 審判のお兄さん、一瞬びっくり。

「な、なんでしょうか?」

「これは引き分けだと思うのだが」

 ……………………

 ……………………

 …………………

 ………………え? 御面のお兄さんから引き分け提案っスか?

「とりあえず、チェスクロを止めていいか?」

「あ、はい」

 御面のお兄さんは、チェスクロを止めたっス。

 まわりもザワザワしてきたっス。

「引き分けは、だれが決める? 審判長は?」

「ちょ、ちょっとお待ちください」

 審判員のお兄さんは、ほかのスタッフと合流したっス。

 角ちゃんはそれを横目で見ながら、長門ちゃんに質問。

「どっちも入玉してないっスよ?」

「スタッフ次第だと思うけど……後手から続行は言い出しにくいわ」

「なんでっスか?」

「2九角が王手龍になってる」


【参考図】

挿絵(By みてみん)


 ……あ、ほんとっス。合駒がないんっスね。

「萌ちゃん、めっちゃ不満そうっス」

「個人戦なら、続行を申告したと思うわ。でも、これはチーム戦」

「そういえば、ほかのふたりはどうなったんっスか?」

「キャシーが勝って、毛利もうり先輩が負けてる」

 マジっスか? レモンちゃん、ほんとに伸び盛りなんっスねぇ。

「だったら、ここで引き分けにしてもらったほうがいいっス」

「だけど、景品はどうするのかしら。引き分けだと困るでしょう」

 スタッフが揉めてる原因は、それっぽいっスね。

「おい、檸檬れもん

 御面のお兄さんは、3番席のレモンちゃんを呼び出したっス。

 そして、なにやら耳打ち。

 レモンちゃんは、ちょっとだけ眉間にシワを寄せたっス。

「……ほんとにそれでいいの?」

「俺は構わん。あの侍も納得するだろう。チーム全員が納得していれば、それでいい」

「……了解」

 檸檬ちゃんはそう言って、スタッフのほうへ移動。

 いくつか相談をして、いよいよ裁定の時間になったっス。

《みなさーん、お待たせしました。決勝戦、盛り上がりましたねぇ》

 そこは同意するっス。

《決勝戦も両者ゆずらず、1勝1敗1分で決着がつきませんでした。ところがぁ》

 スタッフのお姉さんは、レモンちゃんたちのほうへ顔を向けたっス。

《コスプレイヤーズ代表の内木檸檬さんは、この地域の将棋広報委員ということで、景品は辞退するそうです。したがって、指しちょる女の子チームが1等、以下、景品は順次繰り上がりになりまぁす》

 マジっスかッ!?

「太っ腹っスねぇ」

「いや、こんなのどうみても営業活動でしょ……あの御面野郎、やるわね」

 長門ちゃんは、感心したり呆れたり。

《というわけで、みなさんお疲れ様でした。おたがいに拍手で終わりましょう》

 

  ○

   。

    .


 ドン!

 

 テーブルを殴る音がして、角ちゃんドキリ。

「ここまでコケにされたのは初めてだ」

 萌ちゃん、怒ってるっスね。

 でも、ファーストフードのテーブルは殴っちゃダメっスよ。

 まわりのお客さんも、こっちを見てるっス。

「モエ、手は大事にしないと駄目ダヨ。Take easy」

 そうっス。キングちゃんの言うとおりっス。

 萌ちゃんは陶芸をやってるらしいんっスよねぇ。長門ちゃんが教えてくれたっス。

 おなじ手先の器用な仲間として、健康を増進していくっス。

「萌先輩、あの御面野郎、何者だと思います?」

 長門ちゃんの質問。萌ちゃんは食べかけのハンバーガーを置いて、考え込んだっス。

「西日本の高校強豪には見覚えがない。東日本の強豪、あるいは奨励会員だ」

「奨励会員があんなマネをしますか? 一般大会を荒らすのは禁止されているはずです」

「That's Hallowe'en」

 長門ちゃんとキングちゃんのツッコミ。萌ちゃんも沈黙。

「……たしかに、バレると懲戒の可能性もある」

「東京じゃないノ? あのひと、ナマリも全然なかったヨ?」

 そこは角ちゃんも気になってたっス。

 H島弁じゃないどころか、完璧な標準語だったっス。

 でも、萌ちゃんは納得しなかったっス。

なまってはいなかったけど、あれは声を変えていた。不自然なところがある」

「そうナノ? 亜季あきちゃん、気づいタ?」

「ええ、最初は御面のせいかと思ってたけど、どうも違うのよね」

 みんなよく観察してるっスねぇ。

「おそらく、それがヒントなんだよ」

「Moe, what do you mean?」

「地声だと正体がバレるってことさ。つまり、有名人……ッ!」

 萌ちゃん、いきなり席立ち。角ちゃんもふりかえると――

「ああッ! 御面のお兄さんっス!」

 レモンちゃんもいるっス。おさむらいさんは、見当たらないっスね。

 萌ちゃんは紙切れをとりだして、それを御面のお兄さんに突きつけたっス。

「これはきみのものだ。受け取れ」

「捨てたものは戻ってこない。おまえたちの景品だ」

「将棋では、捨てたものも戻ってくるだろう」

 萌ちゃんはそう言って、景品――旅行券をひらひらさせたっス。

「ボクは、ああいうかたちでの決着が嫌いだ」

「将棋の勝ち負けは、好き嫌いの問題じゃない。勝ちは勝ち、負けは負け。違うか?」

「引き分けは? さっきのは、どうみても引き分けじゃなかったよね?」

 御面のお兄さんは、なにも答えなかったっス。

「ほら、受け取りなよ」

「旅行しているヒマはない。おまえのほうが有効活用できる」

 萌ちゃんは、眉をひそめたっス。

「旅行するヒマがない? ……きみ、働いてるの?」

「ヒーローだからな」

 御面のお兄さんは、レモンちゃんに声かけして、背中をむけたっス。

 手には持ち帰り用の袋。このまま帰る気みたいっス。

「逃げるのかい?」

「ヒーローは逃げない。休息を必要とするだけだ。もし……」

 御面のお兄さんはふりかえって、2本指で敬礼。

「もし俺と戦いたければ、日日にちにち杯でまた会おう、萩尾はぎおもえくん」

場所:四越デパート将棋祭り 上級者の部 臨時決勝戦

先手:将棋仮面

後手:萩尾 萌

戦型:角換わり腰掛け銀


▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △3二金 ▲7八金 △8五歩

▲7七角 △3四歩 ▲8八銀 △7七角成 ▲同 銀 △2二銀

▲3八銀 △7二銀 ▲4六歩 △6四歩 ▲6八玉 △6三銀

▲3六歩 △4二玉 ▲4七銀 △7四歩 ▲3七桂 △7三桂

▲2九飛 △6二金 ▲4八金 △8一飛 ▲5六銀 △9四歩

▲9六歩 △1四歩 ▲1六歩 △3三銀 ▲7九玉 △3一玉

▲6六歩 △5四銀 ▲4五銀 △6三銀 ▲2五桂 △2二銀

▲3四銀 △4二玉 ▲5六角 △8四角 ▲1五歩 △同 歩

▲1三歩 △同 桂 ▲同桂成 △同 香 ▲3五桂 △4四桂

▲4七角 △3三歩 ▲4三銀成 △同 金 ▲同桂成 △同 玉

▲4五歩 △4六歩 ▲4四歩 △同 玉 ▲4五歩 △4三玉

▲5五桂 △5二玉 ▲5六角 △5四銀打 ▲6三桂成 △同 玉

▲4四歩 △5二桂 ▲4五銀 △同 銀 ▲同 角 △5四銀

▲同 角 △同 玉 ▲5六銀 △5一桂 ▲2五歩 △6三玉

▲4三歩成 △同 桂 ▲2四歩 △4四桂 ▲4五銀 △4七歩成

▲4四銀 △4八と ▲4三銀不成△4七角 ▲2八飛 △3八と

▲3九桂 △5八角成 ▲3八飛 △4九馬 ▲3七飛 △5九馬

▲4七飛 △4六歩 ▲同 飛 △6五桂 ▲6九金 △3七馬

▲4七飛 △7七桂成 ▲3七飛 △7八成桂 ▲同 金 △6六角

▲7七銀 △5五角 ▲3八飛 △1九角成 ▲2三歩成 △2九馬

▲5八飛 △3九馬 ▲2二と △4九馬 ▲5五桂 △7三玉

▲6三銀 △6一香 ▲6二銀不成△同 香 ▲4五角 △5四桂

▲1八飛 △4四金 ▲6三歩 △同 香 ▲同桂成 △同 玉

▲2三角成 △4八歩 ▲1九飛 △5八馬 ▲6八金打 △4七馬

▲3三馬 △4五金 ▲5二銀不成△同 玉 ▲3四馬 △6二玉

▲4五馬 △9五歩 ▲7五歩 △同 歩 ▲7四歩 △8四銀

▲5六馬 △同 馬 ▲同 歩 △6三銀 ▲7三香 △6一金

▲4一角 △5二銀打 ▲同角成 △同 銀 ▲5五桂 △8三角

▲7一銀 △同 金 ▲6三歩 △同 銀 ▲7一香成 △同 飛

▲6三桂成 △同 玉 ▲8二金 △7四玉 ▲7一金 △4六角

▲8二飛 △6三銀 ▲7二銀 △同 銀 ▲同 金 △9二銀

▲6六歩 △6一香 ▲1七飛 △7六桂 ▲同 銀 △同 歩

▲4七飛 △7三銀打 ▲同 金 △同 玉 ▲4二飛成 △6二金

▲7一銀 △5六角 ▲4六飛 △同 桂 ▲8二角 △7四玉

▲4六龍 △5九飛 ▲6九金打 △5四桂 ▲5六龍 △同飛成


まで210手で引き分け

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