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詩集  作者: 夜月 比奈
2/3

詩2 私と本は

おはようございます

私が本が好きになったのは小学生の頃からだ。

小学生の私は正直に言うと暗かった

コミュ障で人見知りの私には素を出せる友達などいなかった。

だから当然友達だと呼べる人もいず休み時間は暇で暇で嫌いだった。


だからある時思った

本を読めばいいと

そうすれば暇じゃなくなると

そう思った日からたくさん本を読み始めた

始めは面白いともつまらないとも感じなかった

でも少しずつ面白いと思った


ある日

同じクラスの人に図書館で声をかけられた

その子は言った

「○○ちゃんのおすすめの本ってある」

私は思った

おすすめの本はあるけど

それを読んでどう思われるか不安で

言えなかった

今手元に持っている本を

その日からその本読まなくなった


数年後

あの子はあのときおすすめしたかった本を持っていた

あのときに見たのかそれとも偶然か

それは分からない

でもあの子は笑顔で言ってた

「この本面白い!」

そう周りの友達に言っていた

その中に私はいなかった


気がつけば

私はクラスで1番本を読んでいた

それが嬉しいですとも悲しいとも思わなかった

友達がいないことは悲しいけど

本が好きだから

もっと読みたいから

これからも本を読み続ける

読んでくれてありがとうございます

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