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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

泣いて許されるのは幼稚園までだと思ってたんすけど

作者:小泉 紅
俺、中野天智!成績は中の下、顔はたぶん平凡、将来の進路について日々考えているちょっと馬鹿な高校三年生☆――
って乙女ゲームの真似してる場合じゃなくて!実は俺転生してるっぽいんだ。それで空から降ってきた謎の光のせいで前世の何かしらにまつわる力を手に入れたんだ。そして俺たちにその能力を与えた人はこういったんだ。
『能力を持った方たちで殺し合いをしてください。最後に残った方には賞金となんでも一つ願いをかなえて差し上げます。もしくは皆さん一致団結して僕を殺しに来てください。そうすればすべての片が付きます。』
いや、お前に何のメリットあんだよ。でもとにかく殺されるならば逃げるかもしくはほかの人を説得しないと!人殺してまで金なんか要らねーよ!
でもさ、みんなはきっと俺と違う考えできっと自分のために殺しに来るんだろうなあ。いざとなったら能力で交戦…あれ、俺能力…

オタクな主人公が繰り広げる、メタいって何!?むしろその知識つかっていきますけど!?な、どたばた異能力アクション小説です。

※この小説は「小倉百人一首」をもとに人物や性格、能力を決めています。また、その設定が生かされていない、もしくはなるべくないようにしますが作者の調べ不足で不謹慎な表現があるかもしれません。しかし題材にした方たちを侮辱する意思はまったくありませんのでご理解下さい。また、「ここはさすがに変えたほうが」という表現、および設定ございましたら全部反映できるわけではありませんが修正を入れたいのでお知らせ願えると幸いです。

また、当時の交流関係などは全く考慮しておりません。
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