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老け顔男子と童顔女子  作者: 岳蔵正少
1/2

老け顔幼少期


―――――――――

自分が小学3生の時です・・・・。

自分は小さい頃から体が大きくその時の身長は160㎝はありました。


6年生の人達が、自分の友達のまさし君をイジメていたので自分はそのイジメの主犯の子供を倒しました(物理)


次の日、まさし君と学校へ向かっていると、その途中でイジメの主犯と中学生らしき生徒がいました。


こちらを睨み付けて歩み寄り、中学生らしき生徒がこう言いました。


「お前よくも俺の弟泣かせてくれたなぁ!!お前どこ中だよオイ!次はお前をボコボコにして泣かすぞ!」


って言われたから

「いや、自分小3なんですけど・・・・。」


って言ったら

「え、小3?それにしてはデケエし老けすぎだろ!?」



これが自分の老け顔を気にし始めた最初の話です。



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