蒼穹の世界
キーンコーンカーンコーン
聞きなれた中学校のチャイムが鳴る。この時のチャイムは帰りの会の開始をお知らせするものだ。短活とも言う。
「先生のお話です」
今日の日直がいかにもやる気なさそうに言葉を発し、担任の若い先生が前へ出る。先生はそれについて気にしない。まぁいつもの流れだからだ。
「じゃあ机を整頓して挨拶ね」
「机の整頓してください。さようなら」
『さようなら』
皆が一斉に帰りの挨拶を発すると、俺は重いカバンを背中に背負い、教室をすぐさま出て真っ先に帰って行こうとした。挨拶し終わる前に行動してやり直しになるのは御免だ。それは既にせっかちで有名な生徒が検証済みだ。彼はこれまで2ケタに迫る勢いでそれをやってきたから……。
途中、友達とすれ違う――
「あれ? 輔。今日急いでんな~。なんか用事でもあるんか?」
「眠いから家で早く寝る」
「お前……元気そうで眠いとはなんだ……」
無論俺は身も心も元気いっぱいの状態だ。病気などで今にも横になって寝そうな顔をしていないのは、自分がよく分かっている。この帰る理由は他にある。この友達には分からない、俺がつい最近知ったあの事――
他でもないソウルワールドだ。
「まぁあれだ」
「……ってなんだ!」
いつもの適当に考えた言い訳をしておいて、友達の言葉を聞き終わる前に俺は階段を駆け下りて行った。学校から10分程度で家に帰れるのでそこまで急いでもあまりかわらない……こともない。あっちの世界では1時間=1日だから、2分半=1時間となる。こうしちゃあいられない。早く帰って一秒でも早く言葉を唱えたい。
ガチャガチャ……ガチャガチャ……
「また鍵かかってんのか。たっく、しょうがねぇなぁ」
昨日同様家の玄関の鍵が閉まっていたので、鞄から鍵を出して家に入る。こんな些細な事でも少しイラっと来てしまった。思わず扉を叩きたくなる気持ちを抑え、鍵を捻って開錠するのと同時に水中にダイブする勢いで家の中に飛び込んだ。
いつも通り課題と筆箱を取り出していつものこたつ部屋へ向かう。
「今日は早く終わらせるぞ!」
30分後、予定通り課題はすべて終わった。今回は5問間違えた……理科の電気のところの単元はやはり難しい。あのややこしさは異常だ。
「さて…………そろそろ行くかな」
台所の冷蔵庫から汲んできたお茶を一気飲みし、こたつに入ってあおむけになる。ちなみにどんな茶葉を使ってるか俺は知らない。多分ウーロンか何かだと思うけど。
「……ソウルリンク!」
だんだんと意識が薄れ、あの世界への扉が開く――
「さーて、やってまいりましたか」
「うわ……いきなり来たぁ! びっくりするじゃない!」
この世界へと接続してまず目の前に移ったのは、昨日出会ったばかりの女性、レイカだ。彼女は一応この家のオーナーであり、それが理由でこの世界に俺はやってきたのだ。何度も言うが、ここは現実世界では俺の家である。
「……どちら様ですか?」
ふと声が聞こえた方向を見ると、俺と同い年ぐらいの少女が座っていた。髪の毛はウェーブ状のショートヘアで、髪色はやや暗めのグリーンだ。いかにも大人っぽい印象の女の子といったところか。
「あぁ、この人はあなたの前に来た人で名前はユウスケよ。デリカシーないし、アホだけどよろしく頼むわね」
「私はユイです。よろしくお願いします」
前に来た人ということはつまり、この人も俺みたいに周期によってやってきたプレイヤーなのか。
確かに、こんなに簡素な装備をした彼女がレイカの友達とは考えにくい。逆に俺と同じ条件でやってきたのならば理解できる。彼女も今日からこの世界のプレイヤーとなったのだ。
「ちょっとなんだよその言い草は! そりゃないだろ……あーよろしくね」
すると。
「……この人は馬鹿なんですか?」
まるで10本の矢が別方向から同時に放たれ、いともたやすく俺の心を貫いていったような気分だ…………。
「まぁそう「いや!一応頭いいから!」
「ってことはデリカシー無いの認めてるのね」
「ぁ……う……それは……」
「そうなんですかぁ~」
なんか女に言われると妙に傷つく……。まぁそれが男という生き物なんだろうな。きっと。
「ま、そういうことで今日はミッションでもしない?」
『ミッション?』
俺とユイは口をそろえて言った。
「あんたはそこにある本で何かわかるでしょ?」
レイカが俺を指さして言った。そこにあるのはもちろんのこと説明書代わりの分厚い本だ。既にすべてを読み終わっているので、完全とは言えないがこの世界の情報はあらかた俺の脳ミソにつまっている。
しかし、そこにミッションについての記述は存在しない。あったのは……彼女にとっては無駄の一品の……。
「え、料理本ならあったんだけど。ミッションなんて言葉はど~こにも?」
「う……それはいっちゃ……」
一応料理が絶望的だということは伏せた。
「…………料理ですか? この世界では料理ができるんですか?」
なんか急に声を荒げた台詞だったので、少しビビってしまった。
「そうね。ユイちゃんは料理好き?」
確かにレイカよりかは断然料理のプレイヤースキルが高そうだ。これであの激マズブルーベリージャムを食わなくて済むかもしれない……。周期に感謝だなぁ。こんな子を連れてきてくれて。
「現実では母のお手伝いをよくしていますよ」
「へー頭いいのに家庭的ねぇ。あと私には敬語使わずにタメ口でいいよ。あと横のやつにも」
「横のやつって、人名指定しろよ!」
「あぁこれ癖なんです。親にもたまに敬語で話しちゃって……。極力なくしますね。」
「うちはフレンドリー第一だからね!」
それは知らなかった。
「じゃあ本題に戻るけど、ミッションていうのはその名の通り指定されたものをこなすことよ。よくゲームであるクエストに近いものね」
「クエストは一度受けたら、もう二度と受けれないやつがあるけど、ミッションは何回でも受けられるわ。でも特定のミッションには、なんか指令証とかがいるらしいけど」
「というわけで今回はミッションに挑戦しよーう!」
「おー」「おー」
顔の横あたりで手を握るポーズをした。それは……ユイも一緒だった。
「やる気無ッ!」
というわけで俺たち3人は現実世界では神社がある所にやってきた。しかし……神社があるところには女性が立っていた。神社はお亡くなりになられたようだ。本当にどこ行った!?
ホテルといい神社といい……、この世界では向こうの常識は通用しないようだ。
……どうやらゲームでいうNPCといったところだろうか。ちなみにこちら側の世界では、変わり果てて古い遺跡となってしまっている。神社……と無理矢理決めれば神社になりそうだがどう考えても西洋の建物。石工職人が息抜きで作り上げたような柱が苔を帯びている。
レイカがその女性に声をかけ――
「制圧戦に参加するわ。難易度はイージーで」
「了解しました。ゲートを開きます」
NPCと思わしき軍服姿の女性が遺跡の祭壇に触れると、祭壇の上に突然赤黒い穴が出現して徐々に広がっていく――
やがて人の背丈ほどまで広がるとNPCが、
「現在の参加パーティーは0です。幸運を祈ります」
そう言って、戦場に行くときによく聞く台詞を口に出した。しかし0なんて聞いてしまうと、よほど人気の無いミッションに俺達は挑戦するのかと、少しやる気が損ねてしまいそうだ。それはそれで、俺達二人は最初からやる気がなかったじゃないか。
「さていきますかー」
レイカがそう口走り、先陣切って穴の中に入って行った。続くようにユイもその中へ。俺も遅れまいとその中へ頭からダイブする。穴の中は無重力空間といった感じで、30秒ほど宙に浮いているような感覚に襲われた。やがて視界がだんだんと明るくなって……。
――ゴスッ
「いてぇっ!」
俺は見事に頭から地面に激突したようだ。ユイとレイカは無事に着地できたらしく真上から俺を見ている……。果てしない上から目線だ。完全な見下ろしだ。
こんな構図は初めてだ。
「頭から飛び込むあんたが悪いのよー! さっさと立ちなさい!」
「ダサいですねぇ……」
二人の女性により、俺の心は暴力的なまでの締め付けを受け、再起不能なまでに迫った……。
「知らなかったんだよ……。誰だってこんなことはあるさ!」
二人とも俺の言葉をスルーしてみせた。
「さ、みんな武器を構えて。敵がいるわよ」
レイカが双剣を構え、前方にいる敵と思わしき中隊規模の連中と対峙する。ユイは小さめのワンドを構え、その先端の中心に魔力の結晶を生成させている、あれは魔法スキルの準備だ。どうやらユイは魔法使いが特技として設定されたらしい。
俺も腰の鞘からナイフを抜く。シャキーンと甲高い金属音が響き、ぎらぎらと鈍く輝くラバーナイフをしっかりと構える。刃先を群れる騎士軍に向けて――
「アーチャー二体……。攻撃来るわよ!」
レイカは颯爽と戦闘準備に入り、敵の中隊の前衛を務めていると思われる盾装備の騎士三体に向かって、俺にあの時見せたスキル――双剣専用スキルの≪トルネードオクターブ≫を見舞う。
騎士の装甲は甲高い音とともに、カッターナイフで無差別に切られた紙のように切り裂かれ、前衛の騎士すべてが塵となって消滅した。改めて恐ろしい戦闘力。キラーマシーンとでも呼称しようか。
その瞬間、何かしらの物体が空を切り裂いて飛ぶ音が聞こえ、その物体が自分の胸に刺さった。
一瞬の衝撃に、息が詰まる。
矢だ。レイカが警戒した通り、敵の支援攻撃担当の弓使いが俺を認識して矢を放ってきたのだ、ライフは3割程度持っていかれたようだ。さすがに矢がストレートで胸に命中すると、非ダメージ量は恐ろしい数値と言ったところか。頭はどうなっていたのだろうか。考えたくもない。
横ではユイが何やらぶつぶつ呟いている。その瞬間ワンドの先端から眩い光が発せられ、敵に電撃の攻撃をする。魔法スキル≪スパーク≫だ。威力は低いが詠唱時間が短いので、素早く敵を倒したり、強い敵を数秒だが硬直させたり、雑魚を片付けたりと用途は広い。
俺は自分を攻撃したアーチャーに向かって突撃、飛来する矢を間一髪で避ける。風切り音と、肌に纏わりついたままの風圧が消える前に、通常の連続切りでそいつを片付け、ついでにランスを装備した騎士を≪ブラッディネイル≫で追撃する。
見事首の付け根に命中し、クリーンヒット判定でライフは大幅に減る。急所命中もあってか、そこから沸き立つ火花の量は凄まじい。そこに≪ベーシックスラッシュ≫でさらにライフを削り、そしてゼロにして体を氷のように砕いて空気中に四散させた。手ごたえのある戦闘だった。
「いやぁ~結構楽に片付いたわねぇ。でもあれが後四か所よ。」
「制圧ってこういう敵が集中してるところをつぶすのか?」
「まぁそういうことね。でも気を付けてね。マップに移らないから、どこから攻撃が来るかわからないわよ」
「へぇーそれは注意しないと……うぐはあぁぁっ!」
よりによって俺に当たるとは。やはりこの展開かぁ……。なんつう不遇なこった……。
「向こう側に制圧ポイント。戦闘態勢!」
「はい!」
ユイが真剣な表情で返事する。しかしどこか楽しんでいるように見える。今微かに笑った。
さては俺の不意打ちを笑ってるのか……。人の不幸を笑うなんてちょっと嫌な性格をしている奴だな。でも案外可愛い顔をしている。っとそんな妄想は切り離して。
「おのれー! いつも俺ばっかに不意打ちしやがって!」
アーチャーの数は三体、今回は敵の中に支援魔法を使う者も紛れ込んでいるようだ。中隊全体が赤い光に包まれている。倒すなら支援をしている魔法使いか。どのゲームでもバフで仲間を強化する奴を優先的に殺すのは決まり手だ。そうしないと後々面倒な展開になる。召喚魔法や蘇生魔法なんてやられたら目も当てられない。
俺は敵の中に突っ込み、魔法を使っている個体を探す。……奴は中隊の真ん中にいた。
再び支援魔法を発動しようと俺の背丈ほどある杖に魔力を集中させている。
阻止せねば……。
だが横から腕目掛けてランスを突かれて、大きく仰け反ってしまう。衝撃も大きかった。腕がピリピリとしびれたような感覚だ。
「くそッ! 邪魔だどいてろ!」
ランサー騎士に≪ソニック・スタブ≫で攻撃し、発動しようとしたスキルを中断させ、追加攻撃の水平切りで鎧の隙間が部分が存在する腹部を切り裂く。同時に染み出すかのように火花が飛び散り、かすれ声をあげながら騎士は地面に膝をついた。そして体が氷のように砕け散り、その体はさらに細かくなって完全に消滅した。
その瞬間、魔法使いがスキルの詠唱を終わらせ、支援魔法が中隊にかけられる、ことはなかった。
アーチャー1体と魔法使いを残して中隊はすべて倒されており、レイカが魔法使いに向かって俺のナイフの数倍の速さで切り裂き、魔法使いのライフを奪っていく。反撃を許さないその連撃は、あっという間に魔法使いの杖を……日本刀で竹を斬る動作の如く両断し、魔法使いはなすすべなしだった。杖もない、仲間もない。そんな哀れな魔法使いはすぐさま絶命した。
一滴残らずライフは空になり、魔法使いもさっきの騎士と同じように砕け散る。アーチャーの方はユイが単発魔法で制圧し、ここの軍隊は全滅となった。
「さぁーて後三か所」
「まだまだだなぁ……」
「がんばりましょう」
その後も拠点潰しは続く。
開始から10分ほど経っただろうか。かなりのハイペースで敵を制圧し、残すはすべての場所を制圧することでマップに記される、ボス出現場所のみとなった。
「あとはボスだけね」
レイカが疲れる様子を感じさせず言い放った。
「ふぅーやっとかぁ……」
「これでもかなりのハイペースよ。難易度上がると1時間とか余裕でかかるからね?」
「そんなのゴメンだぜぇ……」
3人はボスの出現場所へ行き、脳内の思考を戦闘態勢に素早く移す。明らかに他の騎士よりかは豪華で頑丈そうな鎧を身にまとい、ボス自身と同じ丈はありそうな大剣を右手に握り、左手には巨大なタワーシールドを掲げている。指揮官風モンスターといったところだろうか。
さらにその部下というポジションで騎士が数体……これはよくありがちな取り巻きという連中である。ベルアノアの時も同様、モンキーゴブリンの親玉の周りに普通の個体がたくさん群がっていた。あれはセイヤがしっかり倒してくれたが。
「ユウスケ、ユイ、いい? あなたたちは遠距離タイプをすべて殲滅して私は前衛の騎士たちを速攻で片付けていくから!」
『了解!』
どういうノリか、俺とユイは両方とも同じ返事をしてしまった。息合ってるのかもしれないな。
レイカが巨大な盾を持った騎士や、黒光りする斧を持った騎士に向かって≪トルネードオクターブ≫を使いながら、騎士の隊列に突撃していった。甲高い金属音が鎧から鳴って紙のように切り裂かれながらも、騎士たちは反撃しようと試みるが、あれでは無理そうだ。
目の前の一方的な展開を見ているわけにもいかないので、俺たちは行動に出る。
俺は前方にいるアーチャーに向かって≪アサルト≫放つ。一瞬狙撃手は硬直し、弓を再び構えようとするが俺の連続切りの前にそのライフをすべて失い、消滅――
次なる獲物を追い求めて別のアーチャーに、素早く≪ベーシックスラッシュ≫を放つ。もともとライフの少ないアーチャーは、この程度のコンボでも十分倒せるので楽だ。
ユイは支援魔法使い二体と対峙している。どうやら魔法の打ち合いになっているようだ。ユイのワンドの先端から炎が燃え上がる。
あれは魔法スキル≪バーニングブレイズ≫だ。火属性を象徴する代表的な魔法スキルだ。その先端から鬼の怒りのように湧き出る炎が、魔法使い二体を死へと追い込んでいく。
レイカも怒涛の連続斬り攻撃で、次々に敵の前衛を消し去っていく。とうとう残されたのはリーダーのみ。いや、指揮官と思わしき敵のみとなった。
「ハハハ……オマエ達ニ何ガデキル」
「コイツ喋れるのか!!」
「まぁMobの中にはそういうのもいるみたいですね~」
ユイがその指揮官に向かって、嘲笑うかのように言った。こいつケンカ売るのがなかなかうまいな……。
「ナッ……ナメタクチヲ叩クナ! 後悔サセテヤルゾ!」
「じゃあ早いとこ、成仏させてあげましょうか」
今度は指揮官に向かって、鋭い言葉を飛ばしたのはレイカだった。
『ツインタスク・レインストーム!!』
双剣専用スキルだ。その時の使用者の調子によって攻撃数が変化するプレイヤースキル制の……。レイカさんは今日は絶好調だったようだ。
レイカの双剣は司令官の鎧を……やっぱり紙のように切り裂いて、鎧と肉体は甲高い音とともにミンチにされ、その戦慄の中には彼の悲鳴と思わしき物まで混ざっていた。
大量の火花が空気中に放出され……見るからに無様な光景である。双剣に相応しい攻撃速度。名前の通りまさにそれは暴風雨である。連撃が進むにつれ、鎧は同時に二つの嵐に襲われたような町のように、ズタズタに切り裂かれてボロボロの鎧へと化していく。指揮官は既に項垂れていた。
そして最後の一撃が決まり、司令官は悲鳴をあげて盛大に散っていった。本当に呆気ない最期だったなぁと思い、心の片隅で彼に黙祷しかけた。
「クソッ……覚エテイロヨ……オロカ……ナニンゲン……ドモガ……」
消えたはずなのに、彼のセリフの残響が数秒間響き渡っていた。人間以外の知的生命的な奴が使う、定番の決め題詞である。いや……? これって決め題詞じゃないよね?これは負け犬の遠吠えというやつか。
「おーつーかーれ大変だったねえ!」
「レイカさん、お疲れ様です」
「おつぅー。ってなんで俺抜かれるの!?」
「別に目立った活躍してなかったじゃない」
ユイが馬鹿にするように、またまた痛い言葉をぶつけてきた。容赦なくそれは俺の心を串刺しにし、途方もない見えない血を噴出させる。もう轟沈寸前の船の気分だ……。
「気のせいだ。それは気のせいだ。きっと!」
「まぁ二人とも、喧嘩はせずに仲良くね!」
「あんたが原因だろが……」
ということでミッションは無事終わり、今日の(もちろんこちらの時間での)狩りは終わったのだった。
第1章突入です。
裏設定
ミッションは遺跡や森の中、町の裏通りなどにあるポータルの役目をする場所から追行します。近くにはたいてい軍服姿の女性が立っていて、そこからミッションを受けることができます。このNPCからミッションを受けてゲートを開いてもらい出撃します。
ミッションには難易度が設定されていて、一番簡単なのが言わずもがなイージーですね。
ちなみにベリーイージーは存在しません。
魔法スキル『スパーク』
ただの放電ですね。威力は小さいですが、没用性が高いのでマスタークラスの魔法使いも使用するメジャーなスキルです。属性はもちろん雷属性。
魔法スキル『バーニングブレイズ』
火炎放射器の要領で敵を焼くスキル。操作の仕方は簡単でワンドを振るだけ。魔法の詠唱時間は短い方で、あまり癖もなく使いやすいスキル。属性はもちろん火!
双剣専用スキル『ツインタスク・レインストーム』
攻撃数は人によっては何百にも達するスキル。そこまで到達するにはやはり根気が必要で、好んで使うプレイヤーはあまりいない。プレイヤースキル重視なのでその時の調子が大きく影響してくる。
マイナースキル。




