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拳で語りたい物語(仮)  作者: 山下太郎
1/27

賢者の魔道書(設定等)

2重窓推奨、攻略本みたいな物

どうにか、もっと見やすい方法はないか

徐々に項目は増えるのでリアルタイムで読んでる方には、またちがった物になるでしょう


        代々の賢者達によって書きとめられた魔道書


 各項目には基本的にという言葉がつく、つまり例外がある

 故意に嘘を書いてる場合がある

 名称もそう呼ばれているだけで正確ではない

 よく考えて賢者らしく記するように


「次元別の世界」

 第1次:物理的機械的な力が強く超常的な力がない世界

      神も確認されていないとの事

      機械的な力を科学とよんでいるらしい

      神は確認されてないが会ったというものは多いとの事だが

      意味がわからない

      宇宙人というまったくわからない存在がいるらしい

 第2次:超常的な力は確認されているがまれな世界

 第3次:超常的な力は一般的

 この世界:魔力、気、魔物/魔獣/モンスター、魔族、神が一般的な世界

 

 第1次の者達は超常的な力はないらしいが反動とでも言うべきか

 この世界に来た場合恐ろしい力を発揮する

 第1次の武器も同様でとてつもない威力になる

 銃と言われる武器が存在するが第2次界の物と比較した場合1次界の物は

 常軌を逸している

 賢者と勇者の研究から、この世界に最適化または純粋に適応した事による事象

 邪悪なる者であった場合我々賢者が育つ前に処理すればよい

 経験を積み悪に傾いた場合は、観察が必要である

 

[補正]

 この世界に来る事によって生まれる力を補正と呼称する

 第1次界>第2次界>第3次界

 この順で強くなる


[勇者]

 神の啓示を受けた、スクルス神のアークビショップ以上の職につく者により召喚された者

 この時に使われる力がなんなのかは、わかっていない

 中立または善に位置する者しかなれないと言われている

 言われているだけである

 世界の外にいる者、平穏をもたらす者、世界を変革する者と呼ばれる事もある


 神の啓示がなくアークビショップでないものが召喚を試みた場合

 その者は神の力により消滅する


 神の啓示がなくアークビショップ以下が召喚を試みた場合

 その者は全ての力を失う


 神の啓示がなく何者かの声を聞いた僧侶が勇者を召喚した事例が1度だけ

 その勇者は世界初の勇者である


 それ以降この世界の勇者も確認されるようになる

 勇者に対して大抵の事が許される、または許してくれる

 よき友となってくれるだろう 

 別次元から召喚された勇者は大ばか者が多い

 一般的な尺で計ってはならない、黒髪で黒目は得に注意されたし

 あまり失礼な主観を書かないよう ザレス


(戦闘能力)

 平均以上の能力はあるが専門分野で競った場合専門職には勝てない

 本人の努力次第で専門職以上の能力を持つ事も可能だが

 勇者としては劣ってしまう

 まれに感知できない力を使う勇者がいる

 それが神聖なものなのか魔力なのか気なのかはわからない

 召喚時に行使される力に似ていると代々の賢者は記している


 戦いとなった場合、勇者が戦士に勝つ条件

 ()内は経験と思って欲しい

 勇者(1)は戦士(1)に勝つが、戦士(2)には勝てない

 勇者(3)は戦士(5)に勝つが、戦士(6)には勝てない

 この差は経験をつむごとに広がる


 (魔法勇者)

 第二次世界から召喚された勇者が神から恩恵を貰った状態

 最初からまれなる魔力を有し、学んでもいない魔法や魔道を使用する

 勇者としては欠陥品としか見えぬが

 当代のもう一人の勇者曰く、魔道の先を見出すのではと言っていた


(特性)

 [勇気]、鼓舞、専用装備使用可能

 祝福を受けている為束縛不可能、何から祝福されたのかは別として

 教会は神の祝福というが、我々はそう思えないが否定も出来ない

 常識として神の使徒であり人の王如きが権力でどうにかしていい存在ではない

 神からすれば王も我々もただの人である

 もし愚かな権力者が勇者を欲の為に使役した場合

 神々に滅ぼされるだろう


 *鼓舞と名づけられたスキル

 似たようなスキルはあるにはあるが、勇者のそれは別格といえる

 そこに勇者がいるだけで高揚し、勝てると確信するだろう

 絶望したものに希望を、死を覚悟した者に勇気を

 それを目の当たりにした賢者は思うだろう狂ってると


 *魔道を使い、神聖魔法を使い、剣技を使い自然を味方にする者に敵はいるのだろうか

  剣ではソードマスターに、魔法では大魔道に、神聖魔法では

  アークビショップに、気では仙人に勝てぬであろうが

  総エネルギー量として考えた場合その差は圧倒的である

  冗談であろうが、涙と子供と動物には勝てないと言った勇者がいる

  

  勇者の精霊魔法、基本的には精霊魔法は覚えない

  自然を味方につけ、精霊と友好関係を結ぶ為必要ないのだ

  自然をそのまま使うのに精霊が協力してくれるらしい


 *勇者特有の業

  過去に幾人かが苦労の末編み出した物

  その力は、他の単一の力を用いる技術を凌駕する

  全てを使い自然を味方につけ、成される業に抗う方法はないであろう


(転移者)

 勇者以外で様々な次界からやってくる者達

 共通として強力な力を獲得している、御せない相手ではない

 文化の発展や機械の発展は彼らの助力が大きい

 友好的な関係をこれからも続けていきたい者だ

 ちなみに送還は元いた世界がわからない為無理である

 わかりさえすれば可能であるとも言える


 [職業/クラス]

 呼び名だけ違う場合もあり、教会に属する者をプリーストそれ以外を僧侶等

 この分類は正確ではない、暫定的にその位置においているだけの物もある

(基本職)

 戦士、拳士、魔法使い、僧侶、シーフ、狩人、騎士、精霊使いなど


 勇者>騎士=戦士=拳士=狩人=シーフ=魔法士=僧侶

 精霊使いは契約した精霊次第でかなりの上下がある為記入はしない

 実戦経験をつんだ場合この限りではないが勇者の位置は不動と言われている


 *僧侶や騎士が使う魔法は神聖魔法と呼ばれ魔力とはまた違う力を消費する

  神から授けられたものである


(中級職)

 剣士/ソードファイター、ウォーリアー、パラディン/聖騎士、武道家、上級魔法士

 ハイプリースト/ハイプリーステス、スカウト、ハイウィザード、四元主など


 *四元主とは4大元素精霊と契約した者がなれる職


(特殊職)

 特殊な条件が重なった際になれる?なる?職

 能力的な強弱はかなり幅がある

 魔闘士、龍闘騎士、魔道司、仙人、巫女、魔法錬金師、姫騎士など


 *魔闘士とは魔力を纏格闘を行うもの、仙人には絶対に勝てない

 *龍闘騎士とは乗るのではなく龍の力をその身に纏う者

 *魔道司とは最近発見された職である

 *仙人とは武を極めた中からさらに才ある者だけが

  人ならざる頂に到達し、人ではない存在に昇華した状態

  これは代々の賢者の主観である

  この位置におくのは合ってないと言う賢者もいる

 *巫女とは神をその身に卸しその力を使う者男性はなれない

 *魔法錬金師とは、魔法と錬金術に秀でた者がなれる

 *姫騎士とは・・・強くはない、男性はなれない、探求する気はない


[気と魔法]

 気とは全ての存在が持つ根源たる力であるといわれ

 類似に剣気があるこれは剣士系が使用する技に分類される

 進化の一旦とも言う賢者がいた

 魔法とは人が魔力を消費し行使するもの、根源の力ではない

 気で火をなす場合損失はないが、魔法で火をなす場合損失がある

 気は直接的であり魔法は間接的である

 精霊はこの限りではないが、気を制したものには抗えない

 気は誰でも体得可能といわれ魔法は素質が必要である


(詠唱のありなし)

詠唱はいらなくなったが、魔法名は声に出した方が威力があがる

声を出した方が力がでるまあ、その程度の話だが馬鹿にならぬ

細かい事を記するなら、行動と意識の統一

言葉にも力があるという事


(気の種類)

 気、仙気、神気?の3種類があるといわれている


(上級職)

 上級職とはその道の達人が至るもの

 ソードマスター、ハイウォーリアー、上級騎士、スペルマスター

 パラディンロード、アークビショップ、精霊主など

 

 *アークビショップまたは教会に属するもののほとんどは

  神により神聖魔法を使えるようになった者達で

  戦闘には向いていない、また勇者と共にある僧侶は飛躍的に成長する


 *経験をつんだ上級職は国を落とせないが龍を屠り

  上級職ほど経験をつんだ勇者は簡単に国を落とす


(数が少なく解明されていない職)

 元々この世界に存在していなかった職

 共通項としてわかるのは強大な力をもっている

 別次元の者とその血を受け継いだ者がなるもので

 この世界の者は仙人と勇者以外なった事例がない

 結論はよくわからないとしかいえず


 銃器兵、大僧正、仙人?、サイキッカー、拳の求道者、大魔道、侍、忍者、勇者、英雄


 *銃器兵とは銃という弓では到底ありえない

  射程と破壊力を持つ武器を使いこなす者

  最近ではドワーフが似たような物を作成できるようになった

  銃器兵の特徴として戦士であり、弓兵であり、スカウトであり、軍師である

  それ以外の事は推測の域をでない


 *勇者についてわかっている事は多いが、代々の賢者全てが結局わからないと記している

  最初の勇者は別次元より召喚された者で、それからはこの世界の者も勇者になっている


 *拳の求道者とは仙道とは別の進化を遂げたといえる

  一部のアークビショップによれば、神が認ざるを得ない存在と言っている


 [成長]

 それを成長と呼ぶべきか我々でもまだ答えはでていない

 進化と言う賢者もいるし、本来我々はそういう存在で

 成長で間違いないと言う賢者もいる

 

 本来そういう存在かもしれない、勇者との会談で

 元々そういう風に作られた存在という結論が導き出された

 成長も進化もするが、目指すところはどこなのか

 ザレス

 

 [英雄]

 勇者では納められない事態に陥ったとき勇者がなりえる職

 勇者とは全ての職に通じる者

 英雄とは全てを納める者の事と我は記す

 ニードリア


 人知を超えた存在をその後知る者はなし

 実在した事は確かである


(賢者)

 叡智の探求をしたものが「なっていた」といわれる職

 すべからく長命になり、知識を残す事が義務ともいえる

 後継者が賢者になったなら開放されるであろう

 人種以外がなる事はほぼない、エルフならば精霊魔法を

 ドワーフならば純粋な力と鍛冶を優先する為

 魔法を極てもなれるものではない

 一部の賢者は神聖魔法に似た力も行使する

 これは進化だという見方が賢者の間では一般的である

 僧侶系のいない勇者と共に歩む魔法士系が度々この状態になる


(魔道と仙道)

 似ているようでまったく違う、大魔道が使う魔法を魔道

 感覚的には大魔道になった時魔法が魔道に変化するともいえる

 魔神に近しい存在と記した賢者もいる

 賢者の魔道は知識の探求の末に行使できるようになった物

 賢者でも魔道を使えない者もいる

 魔法で魔道は防げないが魔道で魔法は防げる


 仙人が行う行動を仙道と言い、魔道と仙道はどちらも

 自然に存在する魔力や気を己の物とすることが可能である

 我々と等しく、俗世への干渉はほぼなく

 困った時多少は力を貸してくれるかもしれない

 仙人に関してはこれ以上記述する事は禁じられている

 本人から聞く事はいいとも言っていた、恥ずかしいだけじゃろう


 魔法と魔道とは魔族に対抗する為に、人を超えた者が創造した力だと

 我と勇者は考える、その者は人だったのだろうか魔族だったのだろうか

 ザレス


(人)

 この世界の大多数をしめる種族

 器用貧乏だが数が多い為か突出した力を有するものもいる



(エルフ)

 精霊と契約または力でねじ伏せ精霊を介した魔法を使う

 しなやかな身のこなしが武器でもある

 武道家達によると、筋肉の中では一番優れてるとも言える

 中間筋だけによって構成されてるとの事

 細工が得意、長命である、気位が高い面もあるが今は良好な関係である

 自然的な力で競った場合我々でも勝機を見出すのは難しい

 菓子で釣れるちょろい えろい ベルズ

 

 契約以外、代々なにかしらの方法で精霊を使役する家系もある

 協力共存関係と記するのが正しいのだろうか

 

 精霊や自然の力に対し強い抵抗力?耐性を持つ

 精霊と自然に長い間付き合ってきた恩恵だろう


(ドワーフ)

 戦士系や鍛冶に優れている、力と頑丈さも併せ、頑固、酒で釣れるちょろい

 こちらは速筋にすぐれているが、種族として生命力スタミナが人種の

 それを圧倒しているためバランスがよいらしい

 力と圧倒的装備品により魔法を苦ともしない闘い方が恐れられている

 

 火や爆発関しては特段高い耐性を持つ、エルフと同じく鍛冶を通し

 長い時間をかけ火に関わってきた恩恵であろう


(龍人族)

 龍を奉り、闘いにおいては比類なき種族、長命

 他人型を圧倒する力、耐久、魔力を有している

 ブレスは龍ほど脅威ではないが、人型特有の厄介さがその威力をましている

 人の身で龍を屠るほどになった存在に対し、一定の尊敬の念を持つ

 人が料理した肉が大好物であるちょろい

 人の国で将軍位になってる事もある

 

 その鱗は普通の剣ではとても斬れぬが、打撃は十分に通るらしい

 

 龍の外装

 己を強化する種特有の能力


(ハーフ系)

 いわゆる混血種、世界が平等であり平和の象徴ともとれる存在


[国]

(人の国)

 いくつかあり各国の王により成り立つ

(エルフの国)

 女王 フレイ・タイタニア 精霊主

 精霊の力を統べて行使できる存在が選ばれる、女王しか存在しない

 相対するものは自然と闘ってるようだと思うだろう

(ドワーフの国)

 ドワーフの中でも武力に優れし者がなる

(龍人族)

 王の位置には龍が置かれている


(魔物/モンスター/魔獣)

 魔物とは今だ解明されていない存在、動物とはかけ離れた力を持ち

 魔力を使いスキルのようなものを放つ事もある

 魔獣、動物に酷似しており、魔界の動物という認識をされている

 カオスゲートと呼ばれる他次元に通じる門からこちらに来ている魔物も存在


(魔族)

 戦いにおいては神以上の能力を持つ者もいる

 魔界に存在し悪であり善である、過去に人が交戦した記録有り

 魔族が使う魔法は古代魔法の祖ともいわれ、人の魔法は通用しない

 通用するとすれば魔道だろう、上位の魔族しか魔法は使わない

 滅するのは困難を極める


 魔王:魔族の王、人の王と似ているがその力は強大である、人と似たような国を持つ

 魔神:戦いだけが生きがいのような魔族がなった物、戦い意外の事には興味は薄く

    決して群れない、魔神は魔神として生まれてくるらしい

    子は生まれない


(神)

 幅広い奇跡としか思えない力を行使する存在

 神界に存在し善であり悪である、過去に人?が滅した記録有り



 運命の神:スクルス 教皇 オラクル・ミラクル

 時の神:クロス   教皇 オーバー・ドーバー

 力の神:サイヤ   教皇 カロット・トランス

 商売の神:フクジン 教皇 トロス・ゼネ

 裁きの神:エマ   教皇 ロイド・ゼニキス

 慈悲の神:エラ   教皇 ロベルタ・ゼニキス

 愛の神:レス    教皇 ラーマ・ディベラ

 月の神/影と光の神:ローフル  巫女 アナスタシア

 太陽の神/光と影の神:アシュ  巫女 ミーナ


 *月と太陽の教皇は代々巫女が担っている

  巫女の名の一部は秘匿されているが、知られている

  何の意味があるのかは不明、神のきまぐれではないのか

  ヨルグ


 たまに人間界でぷらぷらしてるのを見かける事がある

 ごろつきのような連中と肩を組んで、酒を飲んでるのを見たアークビショップが卒倒した

 なんの神であったかはここには記述できないが知っている


(啓示)

 アークビショップが聞くことができる神の声

 ぷらぷらしてれば誰でも聞こえる

 これは教皇におこられんか?

 ベルズ


 勇者召喚時は全ての神によって一斉に行われ

 その際はアークビショップの才能あるものや賢者も含まれる


[施設]

(教会)

 神の力を行使する団体、治療は基本無料である

 冒険者ギルドや国、一般市民からの寄付で運営されている


(冒険者ギルド)

 聖都ギルド長 テリー・ガードナー ソードマスター

 帝都ギルド長 レナ・オメガ  スペルマスター

 冒険者へ仕事の斡旋や訓練、情報の提供、宿なども含まれた施設

 仕事はモンスター討伐や不可思議な事件の調査が主

 古代遺跡調査もあるがあまりにも危険が多い為、条件が厳しく行われない

 経験をつんだ勇者一向に密偵職を派遣し行ってもらうのが一番である

 錬金の材料採取は護衛と密偵系の職が合同で行い費用はギルド持ちである

 持ちつ持たれつな関係にする事でとても効率的である

 軍では手の出しにくい案件も扱う

 密偵を派遣情報収集し、冒険者を派遣する流れが一般的

 脅威度の低い討伐依頼はこの限りではない

 大型モンスター討伐の場合は少数精鋭を派遣

 ギルドマスターと言われる管理者は引退した上級職が多くなっている

 様々な経験と各勢力につてがなければまわし難い仕事である


(術士ギルド)

 術士ギルド長 タバサ・テサ 魔法錬金師

 魔法、神聖、錬金を納める場所


[魔法の種類]

形状変化等はかなりの種類がある

ジャベリン、スピア、アロー、カッターなど用途に応じて変化可能

魔法や魔道をそうしても物理的に効果がでるかはまた別の話

基本 ○○○ボルト

中級 ○○○ボール

上級 個別名称


(自然の力)

魔法はそういう攻撃力をもった魔力で作られた物

自然の力とはそのままの物

操れるようになったなら、魔力や気で補強や操作が可能


魔道系

気が仙気に、魔法が魔道へ

記する事ではない、己で切り開くしかない


(賢者の写本)

転移した者の為ある程度の知識を得られるように作られた

写本、オリジナルである賢者の魔道書から一部を書き出した物

更新もされない


[大樹 ユグドラシル]

今はなにかの原因で衰弱してしまっている

次元の歪みに存在していると噂されている、実際は現世と精霊界の狭間に存在

精霊と深く関わりのあるエルフの国に通じているがエルフしか行き来できない

真に澄んだエネルギーを摂取することで実がなり、様々な回復効果を発揮する

実力者が食した時力が増すとも言われている

妖精女王ティタニアの管理地区


当代の勇者により復活を果たす、実をつけたのは何年ぶりだろうか

だからなのか呼ばれるようにその場にいたらしい

ザレム


(迷いの森)

大樹ユグドラシルとエルフの国へ通じている?

人では正しい道を行く事ができない魔法がかかっている

そのうえ、精霊にも邪魔される

正しき心の者ならば大樹かエルフの国へ導かれる

なにをもって正しいかは人の常識とは違う


(なりそこない/もどき)

魔物を掛け合わせ作られた物

計画通りの力はそなわっていないらしい


神道

勇者がいた世界の宗教?

考え方らしい、とても大事でありふれた考え方でもある

気や精霊について親和性が高い考えである

初投稿です

設定としてかいてますが、使わない物、嘘伏線なんかもありますし

まだ思いつきとおもってください

物語が進み次第項目は増えます


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